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中野駅の関連ニュース

(C)日刊ゲンダイ

江戸東京 町歩き

小躍りしたくなる<中野>

JR中野駅北口を出ると、中野サンモール商店街が延びている。関東大震災後に中野区に人がどっと流入し、その生活需要に対応するためにできた「中野北口美観商店街」が原型だとか。 全長224メートル。100店舗以上の店が入っているこの商店街は、心身が弱っている時でも小躍りできるほど、活気がある。私事で恐縮だが、中野駅近くの病院に約2週間の入院を3回したことがあり、その3回とも…

(C)日刊ゲンダイ

江戸東京 町歩き

卓球好きよ、集まれ<新中野>

中野駅周辺の鍋屋横丁は、江戸時代前期、参拝道として栄えたところ。文学的には、浅田次郎「地下鉄に乗って」の主人公が、タイムスリップする場所だ。大通りから入った道を歩くと、路上に古い器を大量に並べて販売している人がいたり、「同棲時代」の2人が住んでいたような古アパートがあったり、そしてその2人が寄ったかも、と思わせるような純喫茶があったり。普通に“タイムスリップ”で…

2代目三波伸介さん

あの人は今こうしている

2代目三波伸介さん 「笑点」司会務めた先代の思い出語る

2代目に会ったのは、JR中野駅から車で5分ほどの和食店。 「先代が建てた新宿の14SLDKの一軒家は維持費が大変で。先代が亡くなって20年くらい経ってから手放し、13年以上前に中野に来ました」 にこやかな笑顔でこう言った2代目。初代が亡くなった年と同じ52歳。顔も声もそっくりだ。 「そうですか? 自分ではよくわかんないんだよねぇ」 隣には細身でかわいらしい女性。聞…

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有名人の財布の中身

濵井葉子さん

たとえば中野駅近くの『ガスト』は6時までがハッピーアワーでビール249円、グラスワインは終日99円で飲める。一緒に行くのは気軽に飲む間柄の同僚などで会計は年齢、性別に関係なくいつも割り勘。1人2000円くらいですね」 割り勘のため、財布には1000円札をたくさん入れている。この日は1万円札2枚、1000円札9枚で2万9000円。小銭は746円。 「長財布は使ったこと…

女のコを熱狂させたずうとるび(左写真・右端が本人)の池田義彦さん

あの人は今こうしている

元「ずうとるび」池田善彦さん 休日は愛娘と“ごっこ遊び”

■28歳で芸能界を引退しパブをオープン 会ったのはJR中野駅南口から徒歩2分のバー「Y's PaPa」。半地下にある店のドアを開け、記者を中に招き入れた池田さん、意外と小柄で、実にすっきり、スリムだ。 「164センチ、54キロです。ずうとるび当時はガリガリの49キロ。引退後、一時は太って62キロあったんですけど、08年に結核を患い、体重が落ちました」 結核!? そ…

夫人の焼き菓子店を手伝う

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赤いシリーズ常連の中島久之さん 「百恵ファンに不評で」

お母さん方からとても評判がいいんですよ」 中野駅から歩いて10分ほどの商店街にある“手作りコンフィチュールと焼き菓子の店”「Sakurayama果房」で会った中島さん、こう言って顔をほころばせた。ちなみに、コンフィチュールというのはジャムの一種。 ということは、役者は廃業? 「いやいや、普段は果実の仕入れからラッピング、ラベル作りまで、朝9時から夜11時過ぎまで店を…

何を思って生活していたのか(「タマ子」容疑者の住む宿泊所)

「声掛けタマ子」がスリで御用 75歳無職老女の意外な評判

16日、都内で高齢の女性に「中野駅にはどう行くのですか」と尋ね、ポーチからメモ帳を盗んだ疑いで、警視庁に窃盗の容疑で逮捕された無職、佐賀井タマ子容疑者(75=東京・八王子市)。警視庁によると、昨年2月ごろから類似の被害が約20件あり、関連を調べているという。 調べに対し、「お金が欲しくてやった。他にもやった」などと容疑を認めているというが、どんな女なのか。 タマ子…

「さいころ」の『特製中華そば』

ドロンズ石本の「ラーメン旅」

【さいころ】はやりの煮干し中華そばを初体験!

このたびは今、はやりの煮干し中華そばを! 場所は中野駅南口から徒歩約3分、おしゃれなBARのような、鏡張りの外観が見えてまいります。とてもラーメン屋さんには見えませんが、ドアを開けると、フワァ~ッと煮干しの柔らかい香りが! いいね、いいね~コレ!、食欲そそるね~。 メニューは肉煮干しそばや、つけ麺、特製中華そばなど。食券機を見ると、特製で880円? 安い! 「それな…

大森巡査役が懐かしい鈴木正幸さん

あの人は今こうしている

「金八先生」巡査役の鈴木正幸さん 今は那須で自給自足生活

所属劇団が中野駅前の中野ブロードウェイで経営してたうどん屋で店員してたこともあり、実は女房はそこのお客さんだったんです」 特番を含めると32年もの長きにわたった大森巡査である。 「かなり前の話です。ある県の某所を運転してる時、つい信号無視をしちゃったんです。それが警ら中のパトカーに目撃され、クルマを止められた。当然、切符を切られるのは覚悟しましたよ。ところが、パトカ…

今やテレビに欠かせない存在

役者・芸人「貧乏物語」

「下町ロケット」で水原本部長役 木下ほうか語る下積み時代

東京駅から新中野駅まではざっと10キロほど。僕はその地下鉄運賃160円がもったいなくて、よく歩きました。途中で休憩を入れますから、3時間ちょい。今から20年ほど前、30歳前後はそんな貧乏生活でした。 俳優になったのは、高校1年だった16歳の時、オーディションをパスして出演した映画「ガキ帝国」(1981年、井筒和幸監督)がきっかけです。あの作品で、井筒監督や島田紳助…

島田洋七と「スティング」を結成したことも(左)

あの人は今こうしている

伝説の漫才師・浮世亭ケンケンさんが語る“失踪事件”の真相

ええ、洋ちゃんとはもう40年以上のつきあいでしょうか」 JR東中野駅西口から歩いて4分の居酒屋「リズ」で会ったケンケンさん、まずはこういった。 そういえば、83年、洋七とスティングなる漫才コンビを結成した時期もあった。 「スティングはネタもスタイルも全部作家が作ったもんだったから、窮屈でね。それで、2人で相談して新B&Bに戻したんです。大阪の花月に出た時は、仲間から…

小錦がビール72本空にして仰天したという林さん(右下)

あの人は今こうしている

前相撲診療所長の林盈六さん 当時の条件は「大関待遇だった」

■東大から出向の形で勤務していた 林さんと会ったのは二子山部屋の元小結三杉里関がやっている、JR中野駅にほど近い整体治療院「ごっつハンド」。 「三杉里とは現役時代、さほど親しかったわけじゃないんだけど、数年前、相撲雑誌を読んでたら、三杉里が中野で整体院を切り盛りしてて、しかも“ゴッドハンド”と呼ばれるスゴ腕と書いてあるじゃないか。オレも後期高齢者。人間、体の手入れ…

ディーゼル車に揺られながら

道路渋滞と人混みにおさらば 「桜スポット」は乗り物で楽しむ

五井駅から上総中野駅(大人片道1410円)まで全長約39キロの線路沿いは、すでに菜の花が満開。今週末には桜も咲き始める。 「菜の花の黄色に、桜のピンクのグラデーションが美しい」(中村さん) 水上バスから隅田川沿いの桜並木を眺めるのも家族に喜ばれそう。夜桜船は今週、来週と予約でいっぱいだが、昼間の定期便(大人片道780円・浅草─浜離宮―日の出桟橋)なら大丈夫。桜と一緒…

(C)日刊ゲンダイ

江戸東京 町歩き

清志郎が愛した「四国」あり<新中野>

作家・浅田次郎氏の小説にも出てくる商店街、鍋屋横丁の最寄り駅「新中野駅」には、出入り口が4つある。よほど大きな駅を除き、たいていの丸ノ内線は出入り口は2つ。不思議だなぁと思っていたら、通称“鍋横”商店街のホームページで理由が分かった。 要約すると、「昭和30年代後半の丸ノ内線が全線開通の折、鍋横が非常に賑やかな商店街だったから、杉山公園側と鍋横側に上下線2つずつ出入…

(C)日刊ゲンダイ

江戸東京 町歩き

貴重な縁日に <新井薬師>

中野駅から少し離れているけど、こちらに流れてくる人も結構いるのよ。古い店の間に、新しいお店もできて、とても住みやすいところ。縁日も楽しいわよ」 そうか、やはり寂しい縁日の風景は、たまたまだったのか。そう願いたい。 【世田谷散歩人 和田町夫】…

草野球がきっかけ/(C)日刊ゲンダイ

今あるのはあの人のおかげ

元日でも「竜兵会」最優先 劇団ひとりの「上島竜兵愛」

でも店は中野駅からちょっと離れていて、千葉の家から中野までの片道電車代しかないと懐事情を話すと「いいよ、中野からタクシー乗って店まで来い」と言って、店の前で1万円札を渡してくれる。タクシー代は1メーターぐらいで、あとの9000円は僕の小遣い。 さらに中野に引っ越すと、週3、4回は竜兵さんたちと一緒でしたね。そうやって草野球メンバーを中心に集まったのが「竜兵会」です。…

(C)日刊ゲンダイ

江戸東京 町歩き

刻み続けて128年<中野>

中野駅南口に続く商店街で、大通りからそれようと、緩い坂のわき道へ。道なりに歩くと、飲み屋が密集した小道があった。面白そうと入ったが、すぐに抜けてしまい拍子抜け。あーあ、と思った先に「創業明治19年」と書かれた店を見つける。 中には、一心に何かを彫っている男性。右側に座っていた若い男性が、「どういったものをお探しですか?」と対応してくれた。 「今はどこでも機械彫りで…

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