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「寺島しのぶ さん」に関する記事

29日から映画「秋の理由」公開

寺島しのぶ 女優業と息子語る「その時がきたら休む覚悟」

唯一無二の存在感と演技力で見る者を作品世界へ誘う寺島しのぶ(43)。今週29日公開の最新出演作「秋の理由」(福間健二監督)は単館系の作品だが、「自分が演じることで何かを残したい。逃したくない一本だった」と振り返る。青学在学中に文学座に入団し、演技の道を歩んで四半世紀。女優として母としての思いを聞いた。 「最近は、この先どうなるか分からないなといった漠然とした不安にか…

転落事故も乗り越えた(12年10月)/(C)日刊ゲンダイ

プレイバック芸能スキャンダル史

市川染五郎 写真誌のスクープで降ってわいた隠し子騒動

その後、寺島しのぶとの交際も伝えられた染五郎だが、03年に高校時代からの友人の関園子さんと結婚。1男1女に恵まれた。なお、12年8月には長女の松田美瑠(当時5歳)が舞踊公演でデビューしているが、その舞台で染五郎が奈落に落ちる事故を起こし、大きく報じられた。一時活動を休止し、年内にドラマ、年明けには舞台に復帰して、今も元気に活躍している。 ◇1997年7月 1日、香…

多くの人が“世界のニナガワ”の死を悼んだ

演出家・蜷川幸雄さん通夜 キムタクら著名人1200人が参列

その中には藤原竜也(34)や寺島しのぶ(43)ほど有名な関係性ではないが、かつて蜷川氏演出の舞台「盲導犬」(89年)でしごきを受けたSMAP木村拓哉(43)の姿もあった。舞台に出演した当時はまだ16歳。いろいろと込み上げる思いがあったのだろう。報道陣の前で言葉を発することはなかったが、赤いバラと白い花で彩られた祭壇を離れる際には涙ぐんでいた。 遺影は昨年9月、「N…

佐野和宏さん

愉快な“病人”たち

映画監督・俳優の佐野和宏さん 下咽頭がんから復帰まで3年

今度公開された映画「秋の理由」では、寺島しのぶさんと夫婦役で、心因性で声を失った男の役を監督が僕のために作ってくれました。現場復帰し、みんなで作り上げること、どんな人だかわからない共演者と作品を軸に関係を構築するワクワク感……やっぱり現場は楽しい。 声が出なくてもどうにかなるもんですよ。息に近い声と口と身ぶりで近くにいる人には大抵伝わるし、遠くにいる人には、近くにい…

10年にはジョン・F・ケネディー・センター芸術金賞を受賞した

罵声と灰皿と胃薬と 蜷川幸雄さん“強烈演出”の裏に深い愛

稽古場での厳しい演出指導は有名で、19歳の時にその“洗礼”を浴びた寺島しのぶはかつて本紙のインタビューで「もうスリッパは飛んでくるわ、イスは飛んでくるわ、目の前で胃薬をボリボリ食べられ、“久しぶりだよ、女優の前でこんなに胃薬食うのは”とも言われました」「稽古中は“公開SM”のようでした」と語っていたこともあるほど。 しかし、その激しい演出の裏には舞台と役者に対する深…

日本人女性4人目の快挙/(C)日刊ゲンダイ

ベルリン映画祭で大金星 主演の松たか子を「食った」黒木華

左幸子(64年)、田中絹代(75年)、寺島しのぶ(10年)に次ぐ日本人女性4人目の快挙で、最年少というおまけ付きだ。 ■原作者も絶賛 直木賞を受賞した中島京子さんの同名小説が原作。受賞の第一報を聞いた著者本人は、「本当にすばらしいのひと言。黒木さんは劇中に出てくる古き良き日本女性の家事の所作ひとつひとつを丁寧に演じてくれました」と、喜びの声を日刊ゲンダイ本紙に寄せた…

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