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「大竹しのぶ 映画」に関する記事

細かい要求はプロ意識ゆえ?

映画賞総ナメも…宮沢りえの要求に振り回される現場の声

話題作で賞レースに絡みそうな主演女優は『後妻業の女』の大竹しのぶ、『団地』の藤山直美、『ちはやふる』の広瀬すずぐらいだが、藤山は話題性、広瀬は経験値で賞レースは厳しい。となると、りえのライバルは大竹ぐらい」(前出の映画記者) “じゃじゃ馬”で許してもらえる年齢ではないだけに、年相応の振る舞いも求められているようだ。…

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前田有一厳選 GW新旧映画DVD

高齢者ばかりを狙う女詐欺師(大竹しのぶ)の、色仕掛けと結婚をエサに全財産を巻き上げる容赦ない手口をコミカルに見せる。悪びれないその厚顔ぶりは、愛人とハワイでウエディング写真なんぞ撮ってる重婚疑惑の自民党議員といい勝負だ。大竹の熟女濡れ場に、元歌手の樋井明日香がフレッシュな全開ヌードで花を添えるエロ度の高さも見どころだ。…

吉永小百合も含め映画人446人が反対アピール

吉永小百合さんも「NO」 映画人446人が戦争法案反対アピール

俳優では吉永小百合、倍賞千恵子、野際陽子、大竹しのぶら、監督は是枝裕和、周防正行、西川美和、井筒和幸、山本晋也をはじめ、映画界を支える一線級の人たちが名を連ねている。 賛同人たちは「すべての戦争に反対」(倍賞千恵子)、「現政権は、政治権力が憲法によって縛られるものである、という原則をそもそも理解していない」(是枝監督)、「民主主義を否定する現政権を許すわけにはいか…

映画「後妻業の女」 (C)2016「後妻業の女」

映画「後妻業の女」を語る

主演・大竹しのぶが語る「魔性の女」を演じる快感

来週27日公開の映画「後妻業の女」(東宝配給)で主役を演じる大竹しのぶ(59)。演技派女優の真骨頂ともいえる作品だ。 鶴橋康夫監督から「やってくれるかぁ? やってくれよぉ」というラブコールを受けて挑んだ役どころは、カネ持ちの独身高齢男性に近づき、亡くなった後で多額の保険金や財産を“報酬”として受け取る後妻業のプロだ。 鶴橋監督は読売テレビ時代から数々の芸術賞を総ナメ…

明暗分かれた日本アカデミー賞授賞式/(C)日刊ゲンダイ

真木よう子“W受賞”で火がついた 尾野真千子の「女の戦い」

実に大竹しのぶ以来、35年ぶり2人目の快挙。これだけなら「ドエライことだ」で終わる話だが、今回は違う。真木以外にも主演と助演の両方にノミネートされていた女優がもうひとりいたからだ。尾野真千子(32)。「そして父になる」で主演、「探偵はBARにいる2」で助演である。 「主演と助演の両方にノミネートされるケースはまれ。少なくとも平成に入ってからは初めてで、真木と尾野の…

小説「後妻業」の作者・黒川博行氏

映画「後妻業の女」を語る

映像と文章は全く別物。好きにしてくれたらええ

映画「後妻業の女」(大竹しのぶ主演、27日公開)は、カネ持ちだが独身の老いた男と、後妻になって資産を巻き上げようとする女の関係を面白おかしく描いた喜劇だ。シリアスな原作とは真逆のテイストとなった映画について、小説「後妻業」(文芸春秋)の作者、黒川博行氏の“本音”を聞いた。 「僕が書いたのは犯罪小説であって、決して面白い話やないんです。ノワールをあんなふうにね、喜劇に…

年上男性が好みなのか

浮名を芸の肥やしに 二階堂ふみが歩む“カマキリ女優”の系譜

■桃井かおり、大竹しのぶら個性派女優たちと同タイプ 地元沖縄でスカウトされて芸能界入り。映画「私の男」(14年)では近親相姦の難役に挑んで高い評価を受けた。今年でデビュー8年目だが、映画を中心に着実に女優としてのキャリアを積んでいる。 「今回の熱愛報道は女優としてプラスに作用することはあっても、マイナスな要素は一切ない。芝居の経験を積む一方で、女優は書かれるのも立…

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日本外交と政治の正体

ついに芸能界からも続々と安保法制反対の声

7月16日、映画人446人が安倍政権が進める安全保障関連法案に反対するアピールを発表、女優の吉永小百合さんや倍賞千恵子さん、大竹しのぶさんのほか、映画監督の高畑勲さん、降旗康男さんらが参加した。 彼らは「映画人九条の会」で、これまでも革新的な発言をしてきた人が多く、国民に決定的な衝撃を与えたわけではない。ところが今、流れが大きく変わり始めた。必ずしも革新的と言われ…

映画「悼む人」の豪華出演陣/(C)日刊ゲンダイ

「心をわし掴みに…」石田ゆり子が映画「悼む人」出演経緯語る

26日、映画「悼む人」の完成披露試写会が都内で開催され、高良健吾、石田ゆり子、貫地谷しほり、大竹しのぶ、堤幸彦監督らが登壇した。 主演の高良は「俳優デビュー10年目の節目にこの役を演じられてうれしかったです」とコメント。 ヒロインを演じた石田は自ら出演を志願したそうで、「原作を読んで心をわし掴みにされた。どうしてもこの役をやりたいと思ったんです。黙っていたら絶対に自…

「後妻業の女」

映画「後妻業の女」を語る

ずっと独身でいることへの不安が全くないといったら嘘になる

27日公開となる映画「後妻業の女」(鶴橋康夫監督、東宝配給)は、大竹しのぶ(59)演じる後妻業を生業とする女をコメディータッチで描いている。高齢化が進み、熟年婚活市場も盛況の時代ならではの作品だが、先月59歳の誕生日を「フリー」で迎えた大竹の今の結婚観について聞いてみた。 「結婚というのは好きな人と家族になって、一緒にトシをとっていき、“おまえも若かったな”“あなた…

NHK大河「真田丸」を控える三谷監督

興収予測も低調 三谷幸喜「ギャラクシー街道」が不評なワケ

映画は主演のSMAP香取慎吾(38)をはじめ、綾瀬はるか(30)、大竹しのぶ(58)、西田敏行(67)、段田安則(58)、石丸幹二(50)……と一線級がズラリ。三谷監督初のSF作品でロマンチックコメディーをうたっており、共同製作のフジテレビも宣伝番組や過去作品の放送で盛り上げているが、とある平日の夜、日刊ゲンダイ記者が同作を観賞したTOHOシネマズ渋谷は空席の目立…

各界からひっぱりだこ!(C)日刊ゲンダイ

CM10本超 広瀬すず「日本一忙しい16歳」の知られざる苦労

「6月には映画『海街diary』も公開になりますが、綾瀬はるか、長澤まさみ、大竹しのぶといった豪華キャストを相手に、広瀬はのまれるどころか、他を圧倒していると噂になっているんです。当然、キャスティングプロデューサーたちは目の色を変えて広瀬のスケジュールを押さえにかかっている。聞いた話では早くも1年先のスケジュールまで埋まってしまったとか。バラエティー番組からもオフ…

第2のアナ雪?/(C)日刊ゲンダイ

「マレフィセント」吹き替え&主題歌で大竹しのぶ紅白濃厚

23日、富士通「らくらくスマートフォン3」CM発表会に出席した大竹しのぶ(57)。今月17日に誕生日を迎えた大竹は、一緒に暮らす長女・IMALU(24)からメッセージをもらったそうで、「舞台をやっていたんですけど、娘が(愛犬2匹と写った)写真とメッセージを送ってくれて。一緒に住んでるんで、その後ご飯食べたんですけどね。息子(服部二千翔氏)の方は全然。写真とか全然送っ…

蒼井優は8年ぶりに単独主演

最新主演作の監督も骨抜きに 蒼井優“ゴシップ耐性”の秘密

「蒼井優は『第2の大竹しのぶ』。頭の回転が速く、才能のある男から吸収する能力が高い。家庭に入るような人間ではないので、これからも男の才能を食って、日々成長しながら生きていくでしょう」(芸能評論家の肥留間正明氏) 蒼井には1日2箱以上のたばこを吸うヘビースモーカーという一面もあるが、イメージが重要視されるCMのスポンサー契約は4社。しかも「イオン」「キリン」などの大…

笑福亭鶴瓶

大高宏雄の「日本映画界」最前線

金持ち男演じた鶴瓶 「後妻業の女」で不気味な存在感

豊川悦司、大竹しのぶら実力派の手堅い演技もいいが、笑福亭鶴瓶の不気味な存在感が目を引いた。この人の芸は奥深い。 鶴瓶は不動産業を息子に任せ、会社に籍を置きつつ、悠々自適に毎日を送る70歳の金持ち男の役だ。今まさに、表向きは婚活業、裏に回れば老人相手にあくどい詐欺を行っている豊川、大竹コンビの餌食になろうとしている。 ところが、この男が逆にワルなのだ。大竹の言うところ…

映画「後妻業の女」

映画「後妻業の女」を語る

黒川博行氏の思考回路「嘘つくの上手なんですよ」

麻雀の時とかもう嘘ばっかついてます(笑い)」 大竹しのぶ(59)演じる主人公の武内小夜子は、結婚相談所所長(豊川悦司)と結託して、ひとり身のカネ持ち老人から金品だけでなく命も奪い取る“悪女”だ。しかし、黒川氏は小夜子の中に潜む「善」の部分も描く。 「読む人がそう思ったんやったら、それが正解、大正解です。僕自身、読む人にこんなことを感じて欲しいと思ったこともないし、作…

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「2世」同士の交際もあっさり認め IMALUのサバサバは父譲り

交際を認めている大竹しのぶも、IMALUの気持ちをくんでいるのでは。IMALUは2世タレントを集めた『2世会』を開催。関根麻里(父が関根勤)や矢沢洋子(父が矢沢永吉)といったメンバーで親の悪口を言って盛り上がっているらしい」(芸能関係者) 子は親を選べない。が、親の存在が2人をつないだとなれば、さんまとしのぶには頭が上がらない。…

満島ひかりと弟の真之介

満島ひかり “瑛太の弟”と交際で「華麗なる一族」誕生へ

自分にないものを持っていると、取りつかれたように惚れ込んでしまう姿はまるで大竹しのぶさんのようです」(芸能リポーターの川内天子氏) 演技派揃いに加えて一流ミュージシャンまで。満島と永山がゴールインすれば“ファミリー”だけで映画ができそうである。…

実在する“希代の悪女”を演じる

今度は福田和子役 寺島しのぶ“実録ドラマ女王”までの軌跡

そして実録ドラマに欠かせないもう一人の女優、大竹しのぶと同じにおいが画面から伝わってくる。大竹も02年にフジのドラマで福田和子を演じていますが、『黒い看護婦』では同じ犯人役で寺島と共演し、心の闇をあぶり出していた。“ダブルしのぶ”は美女という形容詞しかない女優とは一線を画す独自の立場を築いたといえるでしょう」 02年の大竹版福田和子は20%超の高視聴率をマーク。ビジ…

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