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金日成に関する記事

金 日成(きむ いるそん)1912年4月15日に日本統治下の朝鮮で誕生。1994年7月8日没。朝鮮民主主義人民共和国の最高指導者。48年から72年まで首相、72年から94年7月8日に死去するまで国家主席を務めた。同国2代目の最高指導者・金正日は長男。同国3代目の最高指導者・金正恩は孫。
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注目の人 直撃インタビュー

辺真一

金日成主席の生誕105周年を祝った4月15日の太陽節に大規模な軍事パレードを実施しましたが、本来であれば建軍節にぶつけるところを前倒ししたんです。そうなると、25日には何を計画しているのか。考えられるのは過去最大規模の核実験、またはICBM試射でしょう。だから米韓は警戒を緩めていない。複数の核爆弾を同時に爆発させる、あるいは1日置きに二度三度と繰り返す可能性が指摘さ…

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なんと130キロ…金正恩の激太りは北朝鮮の“時限爆弾”になる

「ここまで太ったのはお爺さんの金日成を真似たのが原因です」とは関西大教授の李英和氏(朝鮮経済論)だ。 「威厳をつけるため金日成なみの体形を目指して食べ始めたところ、肥満が止まらなくなったのでしょう。おまけに自分が年寄りの幹部たちに軽んじられているのではないかという不安がストレスになってさらに食べる。不安を払拭するために次々と幹部を粛清し、またストレスが高じる。この…

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ノドン、総連ビルで揺さぶり…北朝鮮テポドン発射“Xデー”

06年7月5日は金日成主席の命日の3日前で、日本上空を飛び越えた09年4月5日と、軌道に乗せた12年4月13日は金日成主席生誕の少し前。そして12年12月12日は、金正日総書記の1周忌の5日前です。今年も金日成主席の生誕日である4月15日が2週間後に迫っている。しかも今年は、主席の没後20周年。一連の行動が『偉大なる首領様』を称えるデモンストレーションなら、テポドン…

李英和氏

私の秘蔵写真

李英和氏が明かす 「北朝鮮留学は“怖いもの”見たさだった」

北の初代指導者・金日成が抗日パルチザンを展開していた42年、この木の麓で息子の金正日が生まれたことになっている。「神格化」のため、木は特注ガラスと豪華な遮光カーテンで守られていますが、すべて作り話。金正日は金日成の逃亡先であるロシアの生まれですからね。 私は在日3世として生まれ、工業高校を卒業して溶接工をしながら大学の夜間部に通いました。その後、大学院を出て母校・…

新薬効果で元気ハツラツ?

新たな資金源? 金正恩が輸出もくろむ“精力増強剤”の中身

金日成主席や金正日総書記の健康管理を担う「長寿研究所」の元研究員だ。英デーリー・スター電子版の取材で明かしたのだが、さらに驚くのがその成分。ウニのゆで汁、アルコール漬けキノコ、ヘビのエキスだという。怪しさ満載である。 医学博士の米山公啓氏はこう言う。 「そもそも、精力増強剤に医学的根拠はない。バイアグラに代表されるED治療薬は勃起不全を改善するもので、まったく別物。…

ゴジラの着ぐるみは重さ100キロ/(C)日刊ゲンダイ

あの人は今こうしている

映画「ゴジラ」7本で“中の人”を…俳優・薩摩剣八郎さんは今

これじゃあなあ」 ■「プルサガリ」で金日成に招かれ北朝鮮に2か月滞在 薩摩さんは日活専属俳優を経て、三船プロへ。今は俳優としては開店休業の状態らしい。 「正直、どこからも声がかからない、ハハハ。で、今の唯一の仕事といえば、薩摩示現流を20人の門下生に教えることだね。ゴジラの着ぐるみに入る精神的重圧を吹き飛ばそうと始めた剣術が、いつの間にか本業になってしまった。もっと…

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巻頭特集

作られた危機煽る政治的打算

昨年は故金日成主席の生誕記念日にあたる4月15日に、米軍のグアム基地を射程に収める中距離弾道ミサイル「ムスダン」を初めて発射。5回目の核実験に踏み切ったのも、建国記念日の9月9日だった。 金正恩が記念日に軍事挑発を断行する理由としてメディアは、国威発揚や自身のカリスマ性を高めるためのデモンストレーションと訳知り顔で解説する。それならば北の国家行事に合わせ、原子力空母…

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巻頭特集

米朝開戦危機の真実味を検証

本来なら健軍節に実施するはずの大規模な軍事パレードを金日成主席の生誕105周年を祝った4月15日の太陽節にぶつけた。そうなると、25日には何をやるのか。過去最大規模の核実験か、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の試射か。前日の24日に平壌で開かれる中央報告大会に合わせて核実験を行い、軍の士気を高めようとする可能性もあります。もっとも、25日までに何も起こらなくても、月末…

ロシア製のICBMを模倣したとみられるミサイル

模型ミサイルで軍事力誇示 崖っぷち金正恩のハッタリ作戦

金日成主席の生誕105年にあたる今月15日の軍事パレードで、ICBMとみられる新型弾道ミサイルを何基か登場させ、16日付の労働新聞(電子版)では70枚以上の写真とともに大きく紹介。ところが、見せかけだけの“模型”だったとの見方が浮上している。 ■新型ミサイルは“ハリボテ”の可能性大 軍事ジャーナリストの世良光弘氏が言う。 「私がパレードを演出するための模型と思った…

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アメリカが後押し 中国が進める金正恩排除クーデター

「正恩は金正日の三男ですが、ハンソルは金日成―金正日―金正男と続く金王朝の直系です。北朝鮮は儒教色が残り、権力は直系の長男が継ぐべきだという考え方が強いだけに、ハンソルは国民から歓迎されるはずです。北朝鮮の幹部は、これまで140人以上を粛清してきた正恩を恐れ、面従腹背なだけになおさらでしょう」(高永喆氏) 金正恩が6回目の「核実験」に踏み切った時、アメリカが空爆す…

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巻頭特集

米朝軍事衝突泥沼の地獄絵

金日成主席の生誕105周年の15日にも、北は核実験を強行するのではないかとの観測が高まっている。米ジョンズ・ホプキンス大の北朝鮮分析サイト「38ノース」は、12日撮影の衛星画像によれば、北朝鮮東北部の豊渓里にある核実験場周辺で活動が継続しているとの分析を明らかにした。いつでも核実験ができる状態だということだ。 一方、世界最大の原子力空母「カール・ビンソン」を朝鮮…

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巻頭特集

北朝鮮情勢 安倍に任せたら最悪事態

北朝鮮は故金日成主席の誕生日である4月15日にも「核実験」を強行し、米軍は早ければ「新月」である4月26日にも空爆を断行する可能性があると囁かれている。 なのに、安倍首相は、危機が迫っているのにトランプ大統領にブレーキをかけず、菅官房長官は「米国がすべての選択肢がテーブルの上にあるとの姿勢を示していることを評価する」とコメントしているのだから、どうかしている。 「…

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巻頭特集

ならず者vs戦争国家 脅し合いの行方

15日は金日成国家主席の生誕105周年、25日には北朝鮮軍創建85周年を迎える。こうした節目に合わせ、長距離弾道ミサイルの発射や核実験が繰り返されてきた。今年も核実験を強行するのか。目が離せない。 「さすがに巨大空母がそばにいる時に暴発はできないでしょう。シリア攻撃を目の当たりにすれば、国連決議も経ないで他国を攻撃し、それを正当化できるのは米国だけだということが嫌で…

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シリアに突然のミサイル発射 トランプ 金正恩「恫喝」は裏目に出る

トランプのミサイル発射は裏目に出る可能性が高い」 今月15日の「故金日成主席誕生105周年」や、同25日の「朝鮮人民軍創建85周年」にも、金正恩が核実験に踏み切る可能性もありそうだ。東アジアはどんどんキナ臭くなっている。…

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米中首脳会談 金正恩の“処分”議論か 4.25北朝鮮大規模空爆計画

米国の威嚇に北朝鮮が挑発で応じる今の状況を踏まえると、15日の『故金日成主席生誕105周年』、25日の『朝鮮人民軍創建85周年』が“Xデー”になるかもしれません」 Xデーは金正恩を暗殺する“斬首作戦”になるかもしれないし、もっと大がかりなものになるかもしれない。 「トランプ政権の目標は、北朝鮮のミサイル・核兵器の封じ込めです。そのためには圧倒的で大規模な作戦も予想さ…

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巻頭特集

北のミサイル 先制攻撃なんて地獄への道

今月は15日の故金日成主席生誕105周年、25日の朝鮮人民軍創建85周年など国威発揚の行事が続くことから、さらなるミサイル発射や核実験強行もあり得る。キャスターやコメンテーターが「緊迫感のレベルがこれまでとは違う」「明日にも核実験があるかもしれないと思うと怖い」などと発言し、スタジオには緊張が充満していた。 確かに金正恩は、血を分けた兄すら暗殺する狂人だ。何をするか…

金正恩の実妹・与正

叔父も異母兄も殺害 金正恩が心を許す実妹・与正の役割

兄同様、スイスの国際学校に留学し、帰国後、金日成総合大学で学んでいる。日本のアニメが好きらしく、なかでもポケモンがお気に入りだという。 正恩の日程や出席行事を仕切り、随行員の顔触れも決めているとされる。肩書は党宣伝扇動部副部長。正恩の秘書室長のような役割を果たしているようだ。 「労働新聞に載る与正は、いつもリラックスした様子で明るい笑顔を浮かべている。兄妹仲の良さが…

後ろ盾がなくなった…(金正恩と習近平)

クーデター誘発も 中国が本気で進める「金正恩拘束」作戦

■北朝鮮を背後から動かす 金日成の時代から、中国は北朝鮮の後見役となってきたが、正恩体制になってからコントロールが利かない状態になっているという。中国との最大のパイプ役だった張成沢まで処刑されている。 「張に続いて正男まで殺され、中国は怒り心頭です」とは元韓国国防省北朝鮮情報分析官で拓殖大客員研究員の高永喆氏だ。 「核実験を続ける金正恩には、米国も危機感を強め、特…

ムチャクチャ

巻頭特集 狂乱北朝鮮の謎解きと今後

なぜこのタイミングか 金正男暗殺の裏に北朝鮮の政権不安

もうひとつは、2月上旬に韓国紙が正男の亡命を報じたことに対して激怒した、というものです」 建国の父とされる金日成主席と違って「偶像化」には程遠いのが正恩だ。国情院が「正恩は他人を信用しない疑い深い性格」と分析している通り、正男に限らず、これまでも権力掌握のために、側近を次々に粛清してきた。 2013年12月に北朝鮮ナンバー2だった張成沢を処刑し、15年4月にも当時の…

暴走が止まらない金正恩委員長

一触即発の朝鮮半島 韓国が狙う金正恩“斬首作戦”の現実味

韓国は金日成が企てた朴正煕元大統領の暗殺未遂事件の報復として、犯罪者を暗殺部隊に鍛え上げた過去がある。彼らは北朝鮮の捕虜になった場合を想定して住民記録を抹消され、韓国とのつながりを完全に消された」(朝鮮半島事情通) やるか、やられるか。朝鮮半島をかつてない緊張感が覆い尽くしている。…

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