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新潟県の関連ニュース

劇的な逆転勝利(万歳する米山氏=央)

巻頭特集

新潟県知事選 安倍内閣の原発政策と謀略に有権者が鉄槌

原発再稼働が最大の争点になった新潟県知事選が16日投開票され、安易な原発再稼働に反対している共産・社民・自由(生活)推薦の米山隆一氏が勝利した。 自公が推薦した前長岡市長の森民夫氏と、事実上の一騎打ち。民進党の支持基盤である連合新潟も早々に森の支援を決め、当初は森の圧勝とみられていた。 「告示の時には遠くに見えた相手候補の背中が、すぐ目の前に迫っている。もしかしたら…

自主投票の蓮舫民進党も新潟入り

巻頭特集

原発天王山選挙 新潟県知事選最終情勢はまさかの展開

この国の命運を決することになる新潟県知事選は、いよいよ16日が投開票日だ。 自公が推薦する前長岡市長の森民夫候補と共産・社民・自由(生活)が推薦する米山隆一候補の事実上の一騎打ちは、最後まで大接戦となっている。 泉田裕彦知事の突然の立候補取りやめを受け、ギリギリの出馬表明となった米山氏だったが、告示日以降、驚異的な追い上げを見せ、それに伴い、自主投票の民進党からも続…

反原発派には痛手(泉田新潟県知事)

反原発のシンボル 泉田新潟知事が突然「出馬撤回」の背景

4選出馬を表明していた泉田裕彦新潟県知事(53)が30日、突如文書で“出馬撤回”を明らかにした。柏崎刈羽原発の「再稼働」を認めず、“反原発”のシンボルになっていた泉田知事に何が起こったのか。 この半年間、泉田知事は新潟県が出資する第三セクターの子会社によるフェリー購入をめぐり地元紙の「新潟日報」と対立。泉田知事は、出馬撤回の理由を「臆測記事や事実に反する報道が続いた…

米山隆一候補は激戦を制するか?

巻頭特集

野党候補猛追 新潟県知事選次第でデタラメ政治も激変

【1】前知事の不可解な不出馬表明の裏で見え隠れした原子力ムラの底知れぬ闇に少しは光が当たっていく 16日に投開票の新潟県知事選が全国から注目を集めている。「原子力ムラ」VS「再稼働反対」の対立構図が鮮明になり、この国の針路を決する分岐点になる可能性があるからだ。 4選出馬を表明していた泉田裕彦前知事が突然、立候補を取りやめたことで、当初は自公推薦の森民夫前長岡市長が…

国民の命よりも…(左は当選した米山隆一氏)

巻頭特集

国民の安全安心よりもゾンビ企業・東電の再建なのか

東京電力・柏崎刈羽原発の再稼働に慎重な米山隆一氏が与党候補を破り、劇的な勝利を収めた新潟県知事選。共同通信社が行った出口調査では、柏崎刈羽原発の再稼働に「反対」と回答した有権者は7割近くに上り、その7割余りが米山氏に投票した。米軍普天間基地の辺野古移設が争点となった2014年の沖縄県知事選で、反対派の翁長雄志知事が賛成派の与党候補に大差で勝利した時と同様、柏崎刈羽…

新潟県知事選に勝利した米山隆一氏

室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」

正義は勝つ! 新潟県知事選で米山さんが勝利して飯が旨い

「私の機嫌のよさがジロー(愛犬)に伝わっているみたいです」(米山隆一 新・新潟県知事/17日) ジローだけじゃない、全国津々浦々、いい気分になっております。 新潟県知事選で米山さんが勝利してから、なんと飯が旨いことか! 米山さんは勝利した翌日、改めてこう宣言した。 「原発の再稼働については、県民の命や暮らしが守れない現状において認められない」 ブラボー! やんややん…

樋浦さん(左)と山田さん

日本一の酒どころ 新潟県の「ワイン蔵&酒蔵」を巡る

新潟県は日本一の酒どころといわれ、「久保田」など全国的な人気を誇る日本酒の産地であり、現存する日本最古のワイン蔵を有する地域でもある。見学できる酒蔵も多い。中高年ののんべえに人気のスポットを紹介する。 ■岩の原葡萄園 ワインといえば、山梨県や長野県をイメージするが、上越市の「岩の原葡萄園」([電話]025・528・4002)は1890年開設で、現存するワイン蔵として…

秋元氏と南場氏/(C)日刊ゲンダイ

AKBにDeNAも? 熱視線浴びる新潟県の“嬉しい悲鳴”

アイドル巡業も珍しくなくなる」(芸能評論家の肥留間正明氏) ■横浜DeNAの本拠地移転も現実味? ちなみに、新潟県の人口は231万人超(昨年12月1日現在)。プロ野球球団「横浜DeNAベイスターズ」の本拠地移転候補として再三にわたり浮上してきた地でもある。理由は、今月16日に球界初の女性オーナーに就任した南場智子氏(52)の出身地だからだ。 「横浜スタジアムは満員に…

責任は重い(左から民進党の野田幹事長、連合の神津会長)

選挙で民進3連敗 野田幹事長と連合はまるで“減票マシン”

新潟県知事選の不戦敗に続き、衆院東京10区・福岡6区補選でも惨敗─―。蓮舫代表以下、新執行部体制になってから「3連敗」を喫した民進党。相変わらず国民からの信頼回復にはホド遠い状況と言わざるを得ないが、あらためてハッキリしたことがある。「特A級戦犯」は、幹事長の野田佳彦元首相と、裏で揺さぶる「連合」(日本労働組合総連合会)という事実だ。 党の要石である「幹事長」は、選…

蓮舫代表(右)と米山氏

日本外交と政治の正体

有権者が鉄槌 野党共闘の重要性を改めて示した新潟県知事選

新潟県知事選で、共産、自由、社民の3党が推薦した米山隆一氏が、自民、公明推薦の森民夫氏を破って初当選した。 東京電力・柏崎刈羽原発の再稼働が争点となった今回の知事選。メディアの出口調査でも、約4割が投票時に最も重視した政策課題として「原発再稼働の是非」を挙げ、このうちの8割余りが「慎重派」の米山氏に投票した。当初は圧勝とみられた与党候補に野党候補が勝った意義は大きい…

蓮舫代表と野田幹事長

なおも野党共闘に二の足…民進“蓮舫&野田おろし”現実味

あらためて「野党共闘」の威力を見せつけた16日の新潟県知事選。共産・社民・自由が推薦した米山隆一氏が自公推薦の森民夫氏に勝利した。自民党本部は二階幹事長や古屋選対委員長ら幹部が新潟入りし、なりふり構わぬ総力戦を展開したのに、6万票もの差をつけられ呆然自失だ。 安倍内閣の支持率が依然、5割をキープしているとはいえ、原発再稼働など国民の関心の高いテーマを争点にして、一騎…

蓮舫代表、出番ですよ

新潟県知事選 民進党県連が“脱原発”野党共闘つぶしのア然

「脱原発」のシンボルだった泉田裕彦知事(54)が立候補をドタキャンし、自公推薦の森民夫・前長岡市長(67)の無投票当選の可能性が出ている新潟県知事選。告示が29日(10月16日投開票)に迫る中、ようやく市民グループなどが推す対抗馬にメドがついてきたが、ナント民進党が擁立に難色を示し、“野党共闘つぶし”をしているというからア然だ。 「対抗馬に挙がっているのは医師で弁護…

職人の手作業

おでかけ出張コンシェルジュ

世界に誇れる新潟県・燕三条の「職人技術」

新潟県のほぼ中央に位置する燕市、三条市。この燕三条地域は、金属洋食器、刃物などの金属加工産地として知られ、あちこちに伝統工芸店が並ぶ。 三条市には、「庖丁工房 タダフサ」がある。ここのパン切り包丁は、“パンくずがでない”と評判で、注文してから手元に届くまで1年待ちだ。ナイフ、フォークなどテーブルウエアの注文が世界中から舞い込む山崎金属工業は燕市にある。 燕市では、…

NGT48のメンバー

劇場オープン延期も抗議ゼロ NGT48が“新潟県気質”に感謝

そういうところに新潟県の温かさを見ました」を感謝を口にした。 辛抱強いがハートは熱い新潟県人の期待に応えられるか。…

新潟県の鬼もろこし

真似したい伝承療法

新潟県の鬼もろこし

新潟県魚沼地方といえば、コシヒカリがあまりにも有名。でも、中魚沼郡津南町には、コシヒカリにも負けないほどの甘さを誇るとうもろこしがある。それが「鬼もろこし」だ。 新潟県のアンテナショップで鬼もろこしのスープを購入して飲んで以来、大ファンになったという、自営業の島田智明さんはこう話す。 「これほど甘く、濃厚なコーンスープは初めてでした。甘いものは得意ではありませんが、…

14日にやっと新潟入りした蓮舫代表

永田町の裏を読む

新潟県知事選への対応に今の民進党の問題点すべてが見えた

新潟県知事選は原発再稼働に否定的な野党3党推薦の米山隆一の勝利に終わり、安倍政権に痛打を浴びせたが、「この選挙への対応に今の蓮舫・野田体制の問題点がすべて噴き出している」と、民進党中堅議員が嘆き、次のように言う。 「そもそも民進党はこの大事な知事選に独自候補を立てて野党共闘をリードする態勢を整えられなかった。すると、同党の最大支持勢力である連合労組は、電力総連の意向…

猛烈な追い上げを見せる米山隆一候補

新潟県知事選 “脱原発”米山候補が猛烈な追い上げで大接戦

泉田路線を受け継ぐ脱原発候補VS原子力ムラの戦いとなっている新潟県知事選(16日投開票)。共産、社民、生活と脱原発派の市民が支援する米山隆一氏(49)は告示ギリギリの出馬表明だったこともあり、自公が推薦する前長岡市長の森民夫氏(67)が優勢とみられてきた。しかし、ここへきて風雲急を告げている。米山氏が猛烈な追い上げを見せ、大接戦になってきたのだ。 「森陣営は『楽勝』…

米山隆一氏と森民夫氏

どうなる新潟知事選 脱原発の野党共闘vs原子力ムラ鮮明に

泉田裕彦知事の突然の出馬撤退でガ然、注目を集める新潟県知事選挙(16日投開票)。9月29日の告示後、初の選挙サンデーを迎えた2日、医師で弁護士の米山隆一(49)=共産、社民、生活推薦=と、前長岡市長の森民夫(67)=自民、公明推薦=の両候補が、それぞれ新潟市内を中心に支持を訴えた。 早くも鮮明になってきたのは「脱原発の野党共闘候補」VS「原子力ムラ支援候補」の対立構…

ダメだこりゃ

新潟知事選は自主投票 民進党は“野党共闘”やる気あるのか

新潟県知事選が29日告示(10月16日投開票)された。自公は前長岡市長の森民夫氏(67)を推薦し、共産、社民、生活の野党3党は医師で弁護士の米山隆一氏(49)を推薦。民進党は結局、自主投票で、野党共闘に乗らなかった。 「米山さんはもともと民進党員で、衆院新潟5区の公認予定者ですから、今回の出馬に際しては民進党の推薦を希望していました。しかし、地元県連が自主投票で動か…

「藤次郎」には次世代を担う若い職人が

伝統文化の職人たち

異業種から職人へ 新潟県燕市の包丁産業には若手が集まる

伝統産業の職人が減っていくなか、若い職人が育っているのが刃物の街、新潟県・燕三条エリアだ。地域を挙げて工場見学や体験イベントを開催し、若手育成に成功している。 包丁産業で、すべての工程を社内で賄っているのは全国で4軒。うち1軒が「藤次郎」(燕市)で、ここには、平均年齢50代の職人たちに交じり、次世代を担う4人の職人がいた。工場内はシュルシュルと研磨の音が響く。汗を流…

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