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オホーツク海の関連ニュース

発掘おもしろ図鑑

全国から厳選 30の海駅を巡る紀行ガイド

さらに著者は、年々減少する流氷を心配しながら、かつてオホーツク海沿いで芽生えた、アイヌ民族の祖先とも異なるオホーツク文化についても思いを巡らす。 本書は図鑑と銘打ちながらも、単にデータを添えるだけでなく、海駅周辺の歴史や自然、人の営みにまで視線を向ける優れた紀行エッセーとなっているのだ。 他にも、ホームから一歩踏み出せば、そこは海水浴場で海水浴の時期だけ列車が止ま…

BOOKレビュー

「国道者」佐藤健太郎著

現在の国道333号の前身は、明治時代に軍事拠点だった旭川とオホーツク海に面した網走をつなぐ「中央道路」。ロシア帝国の脅威に備えるため、囚人たちを強制労働に駆り出し、わずか数カ月で約160キロの道を造り上げた。そのとき、釧路にあった監獄の分所として造られたのがかの網走刑務所のルーツだという。実は国道には、道幅や交通量についての決まりごとは何もない。かつて福島県西郷村…

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「申年」にちなんだ日本最北の村の意外な日本一とは?

オホーツク海に面し、稚内市のすぐ近くに位置する同村は、日本最北の村で「天然ホタテ水揚げ日本一」なんだって。 漁業と畜産業が主要産業で、ふるさと納税でもホタテや乳製品が大人気。 「ホタテの貝柱とバターのセットなどは人気が集中しすぎて、去年は早々に受け付けを終了しました」(村役場担当者) 生ホタテのシーズンは3月から11月初めまで。天日干しで乾燥させる貝柱は7月ごろ旬を…

酒のアテにはたまらない

寿司ネタ大ピンチ 食卓から魚が消える

異常気象と爆買いがホタテには“ダブルパンチ”に

オホーツク海側は、14年12月の爆弾低気圧がもたらした高潮被害によって減産が続いています。加えて、昨年8月の台風10号で噴火湾の養殖施設も被害を受けました。ホタテガイの養殖は水揚げまで3年かかるので、回復に時間がかかっているのです」(同水産企画グループ) ■浜値は1.6倍 これだけ落ち込めば、価格も上がる。 港で取引される浜値は、14年に1キロ192円だったのが…

昨年の北海道では記録的な不漁に

寿司ネタ大ピンチ 食卓から魚が消える

昨年の北海道秋サケ漁は平成に入って最低の漁獲高

6~7月にはオホーツク海を回遊し、その後、エサを食べて成長して3~5年後に生まれた川に戻って卵を産むのです。ですが、13年5月のオホーツク海付近の海水温は平年より1~2度低く、6月は平年より1~2度高い状態でした。このように温度差があると、稚魚たちは成長する前に死んだりして、生存率に大きく影響するのです」(水産研究機構・広報担当者) サケの中には、生まれ故郷に4年で…

ホタテの漁獲量は日本一!

平均所得が全国5位 北海道の小村が東京・目黒区超えのワケ

「日本最北の市である稚内市の東隣に位置し、オホーツク海に面した人口約2800人の小さな村ですが、ホタテの漁獲量は日本一。猿払産のホタテといえば“ブランド”で、道内でも高額所得の漁業関係者が多いことで知られています」(地元マスコミ関係者) 猿払村役場によると、13年度のホタテの漁獲量は約4.9万トン、金額にして76億円に上る。漁業従事者は346人(10年現在)という…

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「鉄道黄金時代1970's」二村高史著

当時はまだ北海道に数多く残っていたローカル線のひとつ、中湧別駅から湧別駅までのわずか4.9キロの「湧別支線」や、オホーツク海沿岸を走る「興浜南線」など名寄本線の支線をはじめ、中学2年の時、友人と2人で初めて夜行列車に乗り、当時ブームだった蒸気機関車の撮影に行った只見線、そして山陰本線の鉄道名所「余部鉄橋」撮影の折に出会った花嫁と29年ぶりに再会したエピソードなど。…

豪雨はこりごり/(C)日刊ゲンダイ

台風よりはるかにヤバイ 温帯低気圧が引き起こす爆弾豪雨

オホーツク海からの寒気は日本海に吹き込んでいるため、北陸から北の日本海側が危ない。低気圧そのものの風は弱くても、外部要因で突風が吹くのです」(森田正光氏) 広島や京都などの豪雨に加えて、北関東で相次いだような竜巻が追い打ちをかける。シャレじゃ済まない悲劇だ。 16号は台湾の北で進路を東に変え、偏西風に乗った。秋の台風は、こんなふうに急カーブして日本列島をなめるように…

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野生動物による被害で注目 「週末猟師」で人の役に立つ!

「毎年、我が町では800頭前後に及ぶヒグマの出没が現認されています」 こう語るのは、北海道東部、オホーツク海に面した「斜里町」(人口1万2000人)に住み、知床の自然環境を研究している木村憲さん(64)だ。 ヒグマの生息地、北海道には生息数が2200~6500頭。体長は2~3メートルで、体重が200~500キロもある。人が襲われたらひとたまりもない。 道庁の統計に…

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プレイバック芸能スキャンダル史

ニカウさん来日で「ブッシュマン」騒動

オホーツク海を見ては「あの大きな水を飲んでみたい」と言いスタッフに止められた。 北海道のあとは東京や川越などを訪れ、遊園地やボウリング、たこ揚げなどを体験。「オレたちひょうきん族」「笑っていいとも!」などにも出演。その都度愛嬌のあるリアクションを披露し、お茶の間にも大受けした。 日本を後にしたのは3月23日。「日本は大変楽しかった。みんなが自分のことを好きだというこ…

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