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「半沢直樹 原作」に関する記事

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“岸川部長”森田順平ポロリ…着々進む「続・半沢直樹」

「今回の大賞句は……尾藤先生の指示に従って……私が疎開させました!」 昨年、大ヒットしたドラマ「半沢直樹」(TBS系)のBGMとともにこう叫んだのは、岸川部長を演じた森田順平(59)。会議で追い詰められ、「全部、大和田常務の指示に従って、私が実行致しました!」と常務(香川照之)を裏切るシーンのパロディーだ。 「うるさーい! 俺だってこんなふうになりたくなかった! こ…

三上博史(右)だって遜色はないのに

人気爆発の「下町ロケット」 11年放送WOWOW版とどこが違う?

かつてヒットした『半沢直樹』と同じく主役は徹底的にいい人で、敵役はいかにも憎々しげ。しかもシロクロの判断がまるで水戸黄門の印籠のようにハッキリしていますね。たとえば、『半沢直樹』では半沢が悪事の証拠メールを突き付けたり、『下町ロケット』でも燃焼試験の失敗原因が他社のフィルターにあることを突き止める。日曜夜にこれだけスカッとさせられると、翌日からの仕事にも意欲が湧くと…

「Dr倫太郎」vs「アイムホーム」

春ドラマ辛口採点 キムタク「アイムホーム」に識者の評価二分

識者の評価は――? 「Dr倫太郎」(日本テレビ系)は、「半沢直樹」でブレークした堺雅人(41)が精神科医を演じる異色の医療ドラマ。医者モノは腐るほどあるが、心の病をモチーフにするのは珍しい。 作家の吉川潮氏は、「堺雅人の包み込むような雰囲気やしゃべり方は、心が病んでいたらこういう医者に診てもらいたいと思わせる。ドラマは社会の理想像を求めるものだが、それを表現できるの…

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あまコンビW主演で話題 「隠蔽捜査」は“警察版・半沢直樹”

半沢直樹を見てた人が半分見てくれたら、20%いくんで」と鼻息も荒かった。 刑事ドラマといえば「現場」が主役だが、本作は「キャリア官僚」を描く異色のストーリー。バカ正直に規律と秩序を守る東大卒のキャリア(杉本哲太=48)と、本音と建前を使い分ける私大卒のキャリア(古田)という凸凹コンビを軸に、警察内の権力闘争、人間関係、そして家庭の問題をミステリー仕立てで描く。あれ…

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警察ドラマばかりの1月連ドラ “ダークホース”はテレビ東京

昨年は高視聴率ドラマ「半沢直樹」にも出演するなど重厚な脇役は数知れないが、久しぶりの連ドラ主演となれば、話題性は十分だろう。 原作が人気作家、有川浩の同名小説シリーズというのも心強い。 「『三匹のおっさん』は芸能界一の読書家だった俳優の故児玉清さんが絶賛していたことでも知られています」(出版業界関係者) それでなくても有川には、「図書館戦争」「フリーター、家を買う。…

好演した吉川晃司(左)と主演の阿部寛

最終回に多くの“伏線” 「下町ロケット」に続編はあるのか

ま、それはそれでいいとして、最悪の場合、2017年放送予定の大河ドラマ『おんな城主 直虎』に出演する可能性も囁かれているのです」(テレビ関係者) 万が一、大河出演となれば、堺雅人を大河にさらわれた「半沢直樹」と同じ轍を踏むことになる。これだけは避けたいことから「TBSは2話目ぐらいの時点ですでに続編を阿部サイドに打診していて、阿部サイドも了解。内容はODA絡みの開発…

(左から)阿部寛、杉良太郎、立川談春、倍賞美津子

「下町ロケット」専門家が見た好発進要因は“特盛り全部のせ”

池井戸潤氏の小説を原作とした今作は、最高視聴率40%超えを記録した「半沢直樹」や「ルーズヴェルト・ゲーム」に続く“池井戸ドラマ第3弾”で、新作を楽しみにしていた人は多かったようだ。 同クールでは、テレビ朝日の人気シリーズ「相棒」に次ぐ初回視聴率16.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、上々の出だしを切った。 物語はロケットエンジンの開発研究員を辞めて父…

西島秀俊と“ダブル主演”を務める香川照之/(C)日刊ゲンダイ

布陣万全なのになぜ? ドラマ「流星ワゴン」視聴率低迷の怪

演出は「半沢直樹」など人気ドラマを手掛ける福澤克雄氏と、万全の布陣で臨んでいる。 原作は直木賞作家・重松清の同名小説で、累計発行部数130万部を突破する大ベストセラー。重松作品はこれまで多くがドラマ化されており、13年に放送された「とんび」(TBS系)は、天才子役の注目もあり、最終回に20.3%という高視聴率を叩き出した。 しかし、今回の「流星ワゴン」は厳しい数字を…

ファン大喜び?/(C)日刊ゲンダイ

壇蜜が“原点回帰”…「アラサーちゃん」で過激ラブシーンも

ドラマ初出演となった「匿名探偵」(テレビ朝日系)では本来の魅力を生かしたギリギリのシーンが満載だったが、昨年の「半沢直樹」(TBS系)や放送中の「ブラック・プレジデント」(フジテレビ系)では服を着た、いわゆる“普通”の役に。CMへの起用が増えた影響なのだろうか。映画では今年もSM嬢役を熱演するなど相変わらずだったが、お茶の間ではすっかり服を着た仕事が増えるようになっ…

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春の倍返し もう一つの池井戸ドラマは「半沢」と同じ担当者

昨年大ヒットした作家・池井戸潤原作のドラマ「半沢直樹」(TBS系)。「倍返し」は流行語大賞も受賞、パート2の制作が待たれるが、その前に“女版・半沢”のドラマ化が発表になった。 4月から日本テレビ系で放送される「花咲舞が黙っていない(仮)」。池井戸の「不祥事」「銀行総務特命」を原作にした作品で、主人公の女性行員を杏(27)が演じる。 「実は、同じ4月スタートでもう一本…

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前回は半沢に完敗…NHK企業ドラマ「太陽の罠」に識者は?

「七つの会議」は、今世紀最高の視聴率をマークした「半沢直樹」(TBS系)と同クールの放送。話題は“倍返し”一色で、NHK版の池井戸ドラマは割を食ってしまったが、今度は“汚名返上”となるか。 初回を視聴した2人の識者は「期待できる」と口を揃える。 「主演の西島の線が細い演技は物足りなく、伊武雅刀扮する大手企業の部長職の人間があからさまに保身に走る人物描写は稚拙な印象…

鈴木おさむ(右)作品で飛躍

今あるのはあの人のおかげ

父鶴瓶にダメ出しされ 駿河太郎を変えた鈴木おさむの演出

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」やTBS系「半沢直樹」といった話題作に出演し、その後もドラマや舞台で活躍中の駿河太郎さん(38)。30歳の時にミュージシャンから俳優に軸足を置くようになったが、芝居の面白さを教えてくれたのが、放送作家で脚本家の鈴木おさむさん(44)だ。 ◇ ◇ ◇ 鈴木おさむさんの舞台は以前から、好きでした。脚本と演出を担当された「芸人交換…

「史上最悪の名脇役」の呼び声も

「下町ロケット」イヤミ課長 春風亭昇太は吉田羊との結婚狙う

「同じ池井戸作品『半沢直樹』の片岡愛之助さんに勝るとも劣らないイヤミっぷり。新たな名脇役の誕生かも」(制作会社ディレクター)との声まで出ている。 もともと器用なことで知られる昇太。趣味のプラモデルはタミヤのショップに作品が展示されるほど。俳優の六角精児らと一緒にバンドも組んでいる。 「六角さんたちがやっていたフォークバンドにオレも入れてと、楽器もできないのに加わった…

新書あらかると

「テレビの秘密」佐藤智恵著

2013年の夏、驚異的な視聴率を稼ぎだしたドラマ「半沢直樹」と翌春の「ルーズヴェルト・ゲーム」。同枠で同じ原作者・スタッフで制作された両作を隔てたものは何か。それは後者の主人公が社長だったからだと指摘し、ヒットの鍵は設定が握ると明かす。その他、NHKの朝の情報番組「あさイチ」が同時間帯視聴率で独走している理由、マツコ・デラックスが司会を務める番組が高い視聴率を獲得…

朝ドラ「ごちそうさん」では杏の長男役

遠藤憲一とダブル主演 若手俳優・菅田将暉ってどんな役者?

原作は「半沢直樹」をヒットさせた作家の池井戸潤氏だというから、高視聴率は約束されたようなものだが、リリースをよく見ると「ダブル主演」となっている。実力派エンケンとガップリ四つで組むのは菅田将暉(22)という若手俳優。失礼ながら、あまり聞いたことないけど、どんな役者なのか。 プロフィルを見ると09年「仮面ライダーW」で主演したほか、数々の映画で「高崎映画祭最優秀助演…

「35歳のチェックリスト」齋藤孝著

ビートたけしも「半沢直樹」の原作者も30代にブレークしたのだ。ついでながら「テルマエ・ロマエ」の女性漫画家は35歳で14歳下の彼と結婚。というわけで35歳を「心の棚卸し」と位置付ける著者はテレビでおなじみの教育学者。転職・独立・起業も35歳ならOK。企業人なら引く手あまたであちこちのプロジェクトから呼ばれたいところでもある。ちなみに著者は今年で54歳のはず。 (光文…

このままでは“過去の人”/(C)日刊ゲンダイ

WOWOWで主演 織田裕二は「青島」の呪縛を断ち切れるか

WOWOW出演で起死回生を狙っているのでしょうが、二番煎じの印象がぬぐえないだけに……」(在京キー局関係者) その「株価暴落」は、「半沢直樹」で知られる池井戸潤が原作。織田は半沢みたいな信念を貫く熱血銀行マンを演じるんだとか。 「織田のはまり役といえばはまり役でしょうが、半沢を超えるとも思えない。踊る大捜査線の青島のイメージから抜け出せていないともいえる。視聴者に飽…

大忙し/(C)日刊ゲンダイ

連ドラに続き24時間テレビ 杏と日テレ“心中覚悟”の蜜月

池井戸潤原作ドラマで“女版半沢直樹”と呼ばれる期待作。「スケジュールはドタバタで、撮影が始まったのが今月に入ってから。ようやく1話を撮り終えたばかりです。今後もかなりタイトなスケジュールで撮影が続きそう」(関係者)という。 ■松嶋菜々子との関係にヒビ 朝ドラから連ドラへの連投は過去にもほとんど例がないが、「忙しさの裏を返せば日テレと所属事務所の期待の表れ。将来的には…

手堅いキャスティング/(C)日刊ゲンダイ

2匹目の「半沢」狙い 唐沢寿明主演「池井戸ドラマ」の安直

「ルーズヴェルト・ゲーム」がそれで、脚本、プロデューサー、演出も、昨年40%超えの視聴率を取った「半沢直樹」と同じだ。 「当初、半沢はキムタク主演ドラマの“つなぎ”と見られていて、期待されていなかった。製作サイドも気負わず、やりたいことを好きにやろうという雰囲気で作れたし、視聴者にとっても、堺雅人の演技が新鮮だったからヒットしたともいえます。予想外のヒットだったんで…

(C)2013歌舞伎町はいすくーる製作委員会

二股男に注目カップルも…“訳あり”面々が映画で共演の事情

主演が引き起こした男女のもつれが災いとなり公開が遅れたが、おかげで共演者が「半沢直樹」ヒットの立役者という“おまけの話題”もついた。しかも、時代はヤンキーブーム。若者の地元意識や仲間意識の強さを解説した新書やヤンママ向けの調理グッズが売れているのも、ヤンキー的なにーちゃんねーちゃんが増えている証しという。災い転じて福となす、ってか。…

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