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「蜷川幸雄 映画」に関する記事

位牌を持つ宏子さん(左)と娘の実花さん

臨終の床で蜷川幸雄さん呼びかけ 宏子夫人はどんな存在

演出家・蜷川幸雄さん(享年80)の葬儀に多くの俳優が駆けつけた。演劇の演出家とはここまで俳優から信頼され、慕われるのかと改めて思った人もたくさんいたことだろう。 その葬儀やマスコミ報道を見ていて感じたことがある。長女・実花さんはコメントも出し、マスコミにも登場していたのに、夫人の宏子さんの姿が見受けられなかったことだ。宏子さんは筆者には女優・真山知子としてなじみが深…

恋多き女優として知られる宮沢りえ

熱愛の宮沢りえとV6森田剛を結んだ“蜷川チルドレン”の絆

森田も宮沢もともに演出家の故蜷川幸雄さんに徹底的に鍛えられた“蜷川チルドレン”だけに意気投合したのでしょう」(演劇関係者) 一方、森田にとって、交際相手が宮沢だったことは今後の芸能活動にとって大いにプラスになりそうだという。 「昨年まで交際が報じられていたのはAV女優。その女優とは結婚まで考えていたそうですが、関係が発覚したときは、ジャニーズ事務所は交際について沈黙…

人間が面白い

「私は女優」浅丘ルリ子著

蜷川幸雄は舞台女優・浅丘ルリ子を生み出した。寅さんシリーズのマドンナ、リリーは4作に登場する当たり役。天願大介監督の映画「デンデラ」では、山に捨てられる老婆役を演じた。今、76歳。80歳になったら、高齢の姉妹が主人公の「八月の鯨」に出てみたいと語る。女優魂はなお燃え盛っている。 巻末に「私にとっての女優・浅丘ルリ子」と題して、山田洋次へのインタビュー、高橋英樹、近…

手塚とおる

今週グサッときた名言珍言

「(セリフは)僕の言葉ではないっていうのは大事にしておきたい」by 手塚とおる

困った手塚は新聞で蜷川幸雄と唐十郎による舞台のオーディションの広告を見つけた。ここに行けば、役者がたくさんいる。そう思い立って、役者を見つけるためにオーディションに参加。オーディション会場では8ミリカメラを回し、役者を撮り始めていた。 そんな奇妙な行動を気に入ったのか、蜷川と唐は手塚を舞台に起用する。それが初舞台となり、俳優人生が始まった。 舞台でも彼は奇妙な行動に…

謎めいた女を演じる宮沢りえ

演劇えんま帳

新たな伝説となった80年代演劇の金字塔「ビニールの城」

5月に逝去した蜷川幸雄が演出を手掛ける予定だったが、金守珍(新宿梁山泊主宰)が演出を引き継ぎ、「芸術監督・蜷川幸雄追悼公演」としての公演となった。 おびただしい人形たちが横たわる廃虚に忍び込んだ腹話術師・朝顔(森田剛)が探すのは、生き別れになったかつての相棒「夕顔」。彼は生身の人間と関わりを持つことができず、心を通わせるのは「遠くから来た」という、ひとりでは言葉を持…

吉高なりのメッセージ?

蜷川幸雄氏を追悼か 吉高由里子が1カ月ぶりにツイート

ファンからはツイート再開を喜ぶ声のほか、吉高が映画「蛇にピアス」に出演していたことから、同作で監督を務めた故・蜷川幸雄氏への追悼メッセージではないかとするコメントも。<蜷川さんとの心の約束を胸に これから進んでいくのかな><きっと天国から吉高さんのことを見守っていてくれてるはず…>などの声が寄せられている。 たくさんのキャンドルと共に追悼の意を表した、吉高なりのメ…

今や大女優の風格

芸能界を生きる女のサバイバル術

母離れより影響大 宮沢りえの飛躍に坂東玉三郎の“父性”

その後は野田秀樹や蜷川幸雄など、日本を代表する演出家の舞台でさらに女優として開花した。 ■希有な女形の父性に育てられた 「マネジャーだった母親と別れて、ロスで自分を見つめ直したことが転機」と前述の川内氏が指摘するが、その前に大きな影響を及ぼした坂東玉三郎を忘れてはならない。 歌舞伎役者の女形で演出も手掛け、世界的なアーティストと誉れ高い玉三郎は94年、舞台「天守物語…

29日から映画「秋の理由」公開

寺島しのぶ 女優業と息子語る「その時がきたら休む覚悟」

若松孝二監督や蜷川幸雄監督といった尊敬する先輩たちがいなくなってしまいました。若い人たちと関わりを持つことも大事ですが、今は経験豊富で生きざまがステキな年上の方々の話を聞いておきたい。『秋の理由』に出演させていただいたのも、福間監督と主演の佐野和宏さんと関わりたかったというのが何より大きかったんです」 父は人間国宝の7代目尾上菊五郎(74)。名門・音羽屋の長女として…

撮影=引地信彦

本職「映画監督」 今は舞台に夢中

高橋洋さんは演劇に関する僕の「師匠的存在」

髙橋さんのお芝居を初めて見たのは07年の蜷川幸雄さんのシェークスピア作品「お気に召すまま」でした。髙橋さんはジェイクイズ役で出演されていたのですが、セリフを言い始めた瞬間に僕は「これだ! この声だ!」と感じました。すぐにお芝居に引き込まれ、気がついたら泣いていました。 僕はその瞬間からシェークスピアに目覚めたといってもいい。つまり、それまで映画しか知らなかった僕に…

妻で女優のとよた真帆

本職「映画監督」 今は舞台に夢中

芝居の期間は朝から晩まで、妻のとよた真帆と話し合い…

しかし、とよたが2008年に出演した蜷川幸雄さんの舞台「リア王」に興味が湧いてきて、ぜひ稽古を見に行きたいとリクエストしたのが僕の芝居への入り口になりました。でも、その時は見に行くことができず、実際に初めて舞台の現場を見たのは翌年の蜷川芝居「コースト・オブ・ユートピア」。これで僕は芝居を演出してみたいと強く思うようになったのです。 決定的だったのは、舞台稽古を見た時…

数々の人気劇団を渡り歩いてきた

野田秀樹が絶賛 生粋の舞台人・手塚とおる“狂気の演技”

役者デビューとなるそのオーディションが蜷川幸雄の「黒いチューリップ」という演劇エリート。その後も野田地図、大人計画、劇団☆新感線など人気劇団を渡り歩いてきた生粋の舞台人だ。 「ただ20代のころ、一時期だけテレビの構成作家をしていた過去がある。SMAPの出世作『夢がMORIMORI』や山田邦子の『やまだかつてないテレビ』などにかかわっていた。才能はあったんですが、本人…

NHK大河「国盗り物語」にも出演/(C)日刊ゲンダイ

あの人は今こうしている

「ケチで有名になるくらい倹約」していた俳優・山谷初男は今

故寺山修司の天井桟敷や蜷川幸雄、美輪明宏演出の舞台に数多く出演し、また、秋田県出身、東北弁を交えた素朴なしゃべりで聞く人を魅了した。しかし、最近は見る機会が減った。今どうしているのか。 「去年、(高倉)健さん、(菅原)文太さんが相次いで亡くなったのはショックだったね。あの人たちは若い頃からとっても忙しかった。その疲れが今になってドッと出たんだな。オレも同世代だけど、…

いまや大御所俳優

プレイバック芸能スキャンダル史

石橋蓮司と緑魔子 形式を嫌った2人の「未婚の母」騒動

一方、石橋は蜷川幸雄や蟹江敬三らと劇団を旗揚げ。財布の中はいつも空っぽで魔子の稼いでくるカネが頼りだった。 2人が一緒に暮らし始めるのは、清水邦夫と田原総一朗が共同監督したATG映画「あらかじめ失われた恋人たちよ」で共演した頃から。魔子は東映から独立してフリーになっていた。石橋は魔子の渋谷区のマンションに転がり込み、共同生活がスタートした。「子供は好きじゃない」と言…

2週間前まで舞台に出演していた

平幹二朗さん急死…“月9”に出演中、年明け舞台の予定も

「NINAGAWAマクベス」や「王女メディア」など、長年にわたって故・蜷川幸雄さんの作品に出演した。悲劇の主人公を格調高く演じ、シェークスピア作品を得意とし、自ら演出も手掛けた。 NHK大河など時代劇に多数出演した他、現代劇でも存在感を見せた。近年もほぼ毎年出演作があり、放送中のフジテレビ系のドラマ「カインとアベル」にも出演していた。舞台でも衰えを見せず、昨年の「王…

かつて苦い酒が続いていたと本田博太郎さん

今だから語れる涙と笑いの酒人生

“怪優”本田博太郎が語る「酒癖悪い人は人間性に問題あり」

僕の名前が世間に知られるようになったのは蜷川幸雄さん演出の舞台「近松心中物語」(帝国劇場、1979年)。主演だった平幹二朗さんが急病で途中降板し、その代役に指名されたのです。当時は28歳。まだまだアルバイトしないと食べていけなくてね。それなのに結婚が早く、「近松」出演時は2児の父親でしたから、その頃は本当に切羽詰まっていました。 もちろん、自分なりに頑張っているつ…

19人の音楽陣と俳優30人が集結/(C)日刊ゲンダイ

見世物オペラ劇「身毒丸」 37年ぶりにオリジナル版が復活

これは78年に紀伊国屋ホールで、寺山の主宰する「天井桟敷」によって上演されたもので、寺山の死後は、蜷川幸雄演出で再演を繰り返し、寺山作品の商業演劇化ではもっとも成功した舞台といえる。藤原竜也はこの舞台でデビューしている。 しかし、蜷川版は劇作家・岸田理生が新たに脚色したもので、オリジナル版とは別もの。長年、ファンの間では天井桟敷版「身毒丸」の上演を待ち望む声は大き…

すっかり大人に/(C)日刊ゲンダイ

デビュー20周年 大復活した篠原ともえがたどった紆余曲折

■デザイン系資格を取り、語学留学も 「実は、メジャーな舞台から姿を消していた期間、目立たないながらも蜷川幸雄など有名演出家の舞台に出演したり、歌手として自主公演を行ったり、ナレーションに挑戦したりと芸の幅を広げていったのです。2000年以降はファッション系の学校に通い、デザイン関係の資格を取得。語学留学もして、芸能以外の実力も蓄えていた。それが今、開花している」(…

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