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南海トラフの関連ニュース

2012年9月の阿蘇山火口の様子

南海トラフに阿蘇山噴火 気象庁「地震と無関係」は本当か

発生当初から懸念されているのが、九州から東海の沖合で想定されている「南海トラフ地震」だ。今回の地震が陸側のプレート内部で起こった“活断層型”だったのに対し、南海トラフは海側のプレートが陸側のプレートに沈み込む“海溝型”だ。 過去の地震を分析すると、海溝型の巨大地震の前に、大きい活断層型地震が起きていることがわかっている。11年3月の東日本大震災の前には、岩手・宮城…

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起きない場所で地震急増 「南海トラフ」が動き出したのか

これは南海トラフ地震の予兆なのか。先月から、東海─九州地方にかけての広範囲で異変が起きているのだ。 この1週間だけをみても、8月28日に伊予灘(M2.8)、29日には日向灘(M6.0)、30日には日向灘(M3.9)と大阪湾(M2.8)、31日は奄美大島近海(M3.1)――と、毎日、地震が起きているのだ。しかも、29日には日向灘で8回も起きている。南海トラフ地震に関係…

口永良部島噴火の様子

大分南部で震度5…「南海トラフ地震」との関連を専門家指摘

南海トラフの巨大地震との関係は「分からない」というから心配だ。大分県南部の地震は珍しく、周辺では約2年8カ月前に震度1があったきりだ。 だが、大分に限らず、この2~3年、関西―九州地方で大型地震が頻発している。13年4月の淡路島で直下型地震(震度6弱)、昨年3月の伊予灘地震(震度5強)や今年2月の徳島(震度5強)などだ。いずれも南海トラフの巨大地震との関連が指摘され…

今年4月には熊本地震が起きたばかり

地震学者が危険性指摘 鳥取巨大地震は南海トラフの予兆か

今回の鳥取の地震が南海トラフの巨大地震につながる危険性を指摘する地震学者もいる。 つい最近まで、鳥取県は地震が多い地域ではなかった。ところが昨年9月、今回の湯梨浜町など県中部で13年ぶりに震度4が観測されると地震活動が活発化し、現在まで50回近くの有感地震が発生している。一体、何が起きているのか。 この地域の地殻変動に詳しい鳥取大名誉教授の西田良平氏(地震学)に聞い…

4月は熊本地震が起きた

鳥取は予兆…M9スーパー南海トラフ地震が東京五輪直撃か

■巨大地震が起きるまで3~5年 「ステージ3になるとユーラシアプレートが跳ね上がり、南海トラフ地震より広範囲の“スーパー南海トラフ地震”が発生します。四国から静岡だけでなく、フィリピン、台湾、沖縄、西日本、東京まで地盤が動く。規模としてはM9クラスでも不思議ではない。私は海に面した1%が津波被害を受けたとすると、最大47万人の被害者が出ると想定しています。関東だと…

新書あらかると

「南海トラフ地震」山岡耕春著

最悪の場合、日本の総人口の8割以上が住む地域で被害が予想される南海トラフ地震。今後30年の発生率は約70%という。 日本列島に住む限りは避けられないこの「宿命の巨大地震」を解説したテキスト。 駿河湾の富士川河口から四国の足摺岬沖まで延びる南海トラフでは、100~200年間隔で巨大地震が繰り返し発生してきた。最新は1946年に四国沖を震源とする昭和の南海地震で、その2…

東日本大震災の被害の様子/(C)日刊ゲンダイ

南海トラフ地震秒読みか 関西一帯で続く“異変”に専門家警告

南海トラフの巨大地震が迫っているのか――。 今月6日、徳島県南部を震源とする地震が発生。同県牟岐町で震度5強(M5.1)の揺れを観測したのは記憶に新しい。気象庁は、南海トラフとの関係について「よく分からない」と話していたが、先月末から現在にかけて、徳島をはじめ関西一帯で地震が頻発しているのだ。 1月27日「日向灘」(M3.2)、「和歌山北部」「京都府南部」(各M2.…

3・11クラスの大地震が起きるのか…/(C)日刊ゲンダイ

御嶽山噴火は「関東大震災」「南海トラフ地震」の引き金だ

御嶽山の周辺は、中部地方を襲った天正地震(1586年)の震源地も重なるので不安要素は絶えません」(濱嶌氏) ■内陸直下型地震の可能性 御嶽山は南海トラフ地震に影響するユーラシアプレートにもかかっている。このユーラシアプレートは下に潜り込んでいるフィリピン海プレートの影響で不気味な動きがみられるという。 立命館大環太平洋文明研究センター・歴史都市防災研究所の高橋学教授…

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伊豆だけじゃない 全国の“半島”で続く揺れは大地震の兆候

各地で大地震の兆候が見え始めているわけです」(立命館大環太平洋文明研究センター・歴史都市防災研究所教授の高橋学氏) 室戸岬、紀伊半島、犬吠埼、そして伊豆半島は“南海トラフ”の大地震に影響を及ぼす地域にある。海溝型の大地震の前には、関連する内陸直下型の地震が起きる。 例えば、今年4月の熊本地震がそれだと、高橋氏はみている。 「東日本大震災の約3年前、08年6月に岩手・…

13年から16年現在までの地震データ

データが語る「次の巨大地震」 3人の専門家が読み解く

まず目に付くのは、「宮城県沖」や「福島県沖」、先日も震度5弱を記録した「茨城県北部」や「茨城県南部」のほか、「三重県南東沖」や「日向灘」などの南海トラフに関連する地方が揺れていることだ。 「九州の一連の大地震は南海トラフとも関連があります。1995年の阪神淡路から始まり、00年の鳥取県西部、05年の福岡県西方沖、そして今回の地震です。熊本地震の前、昨年11月14日…

「日本の地震地図」岡田義光著

しかし、今世紀中の発生が確実視される南海トラフ巨大地震をはじめ、日本は常に地震の脅威と隣り合わせの状況だ。 岡田義光著「日本の地震地図」(東京書籍 1700円)には、最新の調査データをもとに各地で起こる地震の仕組みや被害想定がまとめられている。 東海から四国にかけての太平洋側沖合100~200キロの海底に位置する、溝状の地形である南海トラフ。100~200年間隔で東…

3・11大地震のときの東北被害/(C)日刊ゲンダイ

徳島の震度5強を予測していた東大名誉教授「東北も危ない」

気象庁は、南海トラフの地震と想定されるメカニズムとは異なると指摘していますが、『(南海トラフとの関係は)よく分からない』とも述べている。南海トラフの予兆の可能性もあり警戒が必要でしょう」(地震学者) 驚くのはこの地震をピタリと当てた学者がいることだ。地震予測サービスを配信する会社「JESEA」顧問で、東大名誉教授の村井俊治氏である。 日刊ゲンダイ2015年新年号で、…

熊本地震も「横ずれ断層型」

専門家には違和感 鳥取巨大地震「横ずれ型」発表の不気味

こうした動きは、普通に考えれば、南海トラフの予兆でしょうね。でも、そこから目をそらすため、横ずれだとか新しい断層だと発表しているのではないかと疑ってしまいます」(高橋氏) 鳥取地震と時間差で、日向灘(宮崎)をM4.4の揺れが襲った。日向灘といえば、南海トラフの巨大地震の発生予測場所としても知られる。Xデーは近いかもしれない。…

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台湾や首都圏に続き 桜島噴火は「3・11」再来の前兆なのか

静岡県沖の駿河湾から宮崎県沖の日向灘を走る『南海トラフ』は、フィリピン海プレートの一辺をなしているので、警戒する必要がある。南海トラフには既にストレスがたまっています。時期は特定できませんが、最悪、3・11と同規模の地震や津波が起きる可能性があります」 気象庁は、山形、宮城両県にまたがる蔵王山で、火山性微動が1月中に3回観測されたと発表。今後の活動に注意を呼びかけて…

5月29日に噴火した口永良部島

専門家が指摘 「5年以内に東京直下大地震」恐怖のシナリオ

「貞観地震の18年後(今から14年後)には、南海トラフに相当する仁和地震が起こりました」(島村英紀氏) 首都直下地震、南海トラフ地震が連発したら、それこそ日本沈没だ。…

阪神淡路大震災は亥年

88%の確率でM7発生 巨大地震と「酉年」の不吉ジンクス

特にここ数年は西日本で直下型地震が増えていますし、南海トラフの地震は要注意です」 来年の酉年から1年はさんで亥年。関東大震災だけじゃなく阪神・淡路大震災、伊勢湾台風などが襲った年回りだ。緊張は続く。しばらくは巨大地震に備えておいた方がいいかもしれない。…

NZでは大きな揺れが相次いだ

NZに続き福島でM7.4…次の地震警戒は「千葉」と専門家

19日には和歌山県南部で、南海トラフの巨大地震との関連が疑われる地震(M5.4)があった。何だか不気味な流れである。 「NZと日本列島は1万キロも離れており、直接の関係は考えていません。しかし、そのどちらも太平洋プレートにかかっていて、日本、NZのほか、同じように関係があるトンガ、アラスカでも大規模な地震が起きています。現在、このプレートにはエネルギーがたまっていて…

熊本地震からもうすぐ半年

成功のヒミツ失敗しないコツ

ペットボトル数本では足りない? 「防災準備」の非常識

「首都直下地震や南海トラフ地震などの大震災が発生した場合、3日間では救援物資が届かない可能性が高まっています。ただし、震災による水道管の断裂と復旧に関しては、過去の例では、上水道で約1カ月、下水道に至っては約3カ月止まっています。『最低でも7日分』と認識してください」 以下もすべて「4人家族で7日分」の量だが、“最低でも”の認識は同様だ。 水なしで使える携帯トイレ…

ASEMサミットに出席する安倍首相

巻頭特集

バラマキに転じたアベノミクス 10兆円経済対策の怪しさ

近い将来、南海トラフ地震の発生が確実視されているのに、危険極まりないリニアに巨額投資するのは、未来へのリスクを大きくするだけです」(有森隆氏=前出) ■国債追加発行も「新しい判断」か もっとも、財政投融資を活用しても、10兆円規模の補正予算を組む財源はてんで足りない。アベノミクスの失敗が顕在化し、15年度の法人税収は6年ぶりに減少。補正に回せる剰余金は2544億円し…

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ラブホでご休憩の人たち

自信Xデーの情報が流れると…

あちこちでドスン、ドスンと地震が断続的に起きると、ネットや週刊誌などに「南海トラフ大地震のXデー」とか「○月×日、富士山大爆発か」といった“予言”が掲載されたりします。そこに尾ひれがついて、地震絡みの掲示板が盛り上がったりするのもよくある話です。 多くの人は、「あるわけないじゃん」と相手にしないでしょうが、あの手の記事が出ると、なぜかXデーに向かって、ラブホは満室…

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