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「渥美清 映画」に関する記事

山田洋次監督(左)と前田吟

今あるのはあの人のおかげ

寅さん全作に出演…前田吟が山田洋次監督から得た“財産”

渥美清さん演じる寅次郎の妹さくらの夫、印刷工の諏訪博役として全48作に出演させていただき、それが大きな財産になっています。 第1作公開が1969年ですから、もう47年も前のことですね。 当時、私は25歳。俳優座養成所を修了し、役者になって5年目くらいでした。テレビや映画で主役もやっていました。でも、経済的にはまだまだ恵まれていません。主役を演じた翌週には通行人のエキ…

山田洋次監督と武田鉄矢/(C)日刊ゲンダイ

高倉健インタビュー秘録

絶食して撮った冒頭のラーメン、カツ丼シーンの迫力

山田監督のキャスティングで、渥美清も出演している。 原作はアメリカの作家ピート・ハミルのコラムから取ったもの。蛇足ではあるが、ピート・ハミルには友人だったフランク・シナトラを描いた「ザ・ヴォイス」という傑作ノンフィクションがある。 物語は網走刑務所を出所したばかりの炭鉱夫(高倉健)が、妻(倍賞千恵子)が待っている夕張へ戻る旅路を描いたものだ。 高倉健扮する主人公は酒…

秋野太作さん

今あるのはあの人のおかげ

「付き人のようにそばに」 秋野太作が語る故・渥美清との17年

尊敬してやまないのが故・渥美清だ。初共演からの17年を振り返ってくれた。 渥美さんがお亡くなりになられたのが1996年の8月4日。早いもので、もう19年になるんですね。 初めて一緒にお仕事したのは私が俳優座に所属して間もない67年のことです。TBSの一話完結ドラマシリーズ「泣いてたまるか」の中の一話で、渥美さんが高校教師、私は詰め襟姿の学生役でした。 あの時はうれし…

映画「男はつらいよ」の山田洋次監督(右)

エンタメ今昔物語

手間や面倒もあるけれど それが「寅さん」の時代の情緒

映画「男はつらいよ」の寅さんこと、俳優の渥美清が68歳で亡くなって20年目の命日にあたる今月4日、1969年公開のシリーズ第1作のフィルム上映会が都内であった。著書に「寅さん、あなたが愛される理由」のある映画監督、山本晋也氏が言う。 「48作を何べんも繰り返し見て語り尽くしてきましたけれど、改めてもう一度見てみて、やっぱりいいなあって思いましたね。何がいいって、映写…

ザッツエンターテインメント

浅草通になれる本特集

それでも寺山修司は街はずれの見世物小屋を舞台に「浅草放浪記」を発表、日常からはタブー視された大衆社会としての浅草を描き、ビートたけしは渥美清、萩本欽一らがテレビ界へと去った浅草演芸最後の残り火を「浅草キッド」で活写した。 もっとも著者らの主眼は、今日の浅草はかつて文芸作品に描かれた「大衆」の町ではなく、もはや単なる「消費者」の町になり果てたのでは、という問題提起でも…

休日は夫婦で昼から飲むことも

今だから語れる涙と笑いの酒人生

尾美としのり 二日酔いで山田洋次監督を“2時間”待たせた

映画「男はつらいよ」の撮影中で、渥美清さんや山田洋次監督を待たせて、柴又まで電車で向かいながら「ああ、これで役者の仕事もらえなくなるかな」と落ち込みました。逃げ出したいくらい。でも、みなさんに「大丈夫?」と優しく迎えてもらえましたが。 30代は、プロレスラーの忘年会に呼んでもらい、飲みすぎて2軒目でつぶれたことがありました。僕、プロレスラーになりたかったほどプロレス…

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「泣いてたまるか」好評 BSで名作ドラマがブームのなぜ?

土曜日に放送中の渥美清主演の「泣いてたまるか」が好評で、3月21日からの10日間と、4月からの毎週月曜日に、評判が良かった作品をセレクトして再放送されることが決まった。 BS12はこのシリーズだけではない。少し前に終わった「女と味噌汁」や放送中の「ありがとう」も話題になっている。さらに、こうした反響を受け、他局でも名作ドラマの編成が続々と決まりつつあるという。 共通…

酔って新幹線のトイレで寝たことも

今だから語れる涙と笑いの酒人生

佐藤蛾次郎「松田優作は俺をちゃかす客に『殴ってくる』と」

渥美清の名シリーズ「男はつらいよ」では柴又・題経寺の寺男、源吉を好演し、12日が最終回の連続ドラマ「天皇の料理番」(TBS系)にも出演して話題だ。俳優業を離れると、東京・銀座でカラオケパブ「蛾次ママ」を経営。大の酒好きでもある。 ふと気が付いたのはトイレの中だった。それも新幹線。飲み過ぎてついつい寝込んじゃって。通路に出たらいつもと様子が違うんだよね。乗客がだーれも…

いろんなイベントでモテモテだった/(C)日刊ゲンダイ

あの人は今こうしている

「電波少年」ブレークの“なすび”は出身地の福島市に尽くす日々

『フーテンの寅』の渥美清さんの大ファンで、喜劇俳優が夢でしたから。で、ドラマや映画から声がかかった時は、正直、やったと思い、うれしかったですね。今は舞台に取りつかれてます。去年10月にも『カサブタかきむしれっ』って芝居に出させてもらいました。福島が舞台。だけど、コメディーなんです。いや、楽しかったですねえ」 世田谷区内の「帰って寝るだけ」の1Kアパートに一人暮らしだ…

新書あらかると

「永六輔の伝言」矢崎泰久著

国民的映画スター、渥美清との出会いは、2人がまだ芸能界に足を踏み入れる前の少年時代だった。戦後、小遣い稼ぎのために永ががれきの中から集めた鉄くずなどを買ってくれた元締が、5歳年上の渥美だったという。補導されたときの警官の一言がきっかけという渥美の芸能界入りのエピソードや、永の家に入り浸り、新婚旅行にもついてきたという渥美との若き日の思い出をはじめ、ともに中年ご三家…

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プレイバック芸能スキャンダル史

ひっそりこの世を去った 昭和の大女優 沢村貞子

◇1996年8月 4日、渥美清が死去。68歳。8日、東京・西新宿の東京オペラシティがオープン。25日、元SMAPの森且行がオートレース訓練中に事故。28日、英チャールズ皇太子とダイアナ皇太子妃の離婚が成立。…

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20年ぶりステージ大成功も…桜田淳子「芸能界復帰」は道険し

これまでリリースした全38曲のシングルジャケットやアイドル時代の映像、「男はつらいよ」シリーズで共演した故・渥美清からのビデオメッセージまで流れる充実の90分間だったという。 ■相澤会長葬儀のエピソードも披露 久々にスポットライトを浴びた桜田もノリノリだった。恩師にあたるサンミュージックの相澤秀禎会長の葬儀に訪れた際のエピソードも披露している。都内在住60歳女性がそ…

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