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天海祐希特集

「頼もしい女」のイメージを武器にブレーク

芸能界を生きる女のサバイバル術

宝塚退団後に低迷も 天海祐希を救った唐沢寿明からの誘い

わずか1年目で新人公演主演に大抜擢されてから、男役の頂点を極めた天海祐希(49)。95年、28歳の時に退団すると舞台女優を封印して、映像の世界にチャレンジ。ところが数年以上低迷していた。 宝塚男役出身の著名な女優といえば、大地真央、涼風真世、一路真輝、真矢ミキを挙げられる。「白熱ライブビビット」(TBS系)でMCを務める真矢以外は、全員がミュージカルスターだ。ところ…

天海祐希

TV見るべきものは!!

天海祐希「緊急取調室」はヒロイン1人でなくチームの勝利

天海祐希主演「緊急取調室」は、いわば刑事ドラマの“変化球”だ。通常、刑事ドラマは犯人を追いかけ、逮捕するまでを描く。それに対して、このドラマは容疑者との勝負がテーマだ。いかにして容疑者に犯行を認めさせるかという取調室での心理戦である。 容疑者と取調官が密室の中で向き合う。動きも少なく退屈するかと思いきや、一気に見てしまう牽引力がある。それは事件の背後に隠された、金や…

現場で男気を発揮する天海祐希だが…

積極番宣も 天海祐希「Chef~三ツ星の給食~」に迫る危機

鳴り物入りでスタートした天海祐希主演ドラマ「Chef~三ツ星の給食」。撮影現場での名座長ぶりは相変わらずだという。 「若手の共演者を食事に誘って、“三ツ星にいこう。ちゃんとしたレストランに行こう”と、天海さんお気に入りのフレンチレストランに連れて行っている。もちろん、天海さんのオゴリ。スタッフから『天海組の親分』と言われるほどの男気を発揮しています。大量の『タフマン…

(C)2017 映画「チア☆ダン」製作委員会

大高宏雄の「日本映画界」最前線

映画「チア☆ダン」にヒント 教師・天海祐希に見る指導力

生徒役の広瀬は、偶然入ったチアダンス部で、天海祐希演じる鬼教師と出会う。広瀬はじめダメ部員になった生徒が徐々にやる気を出して、ぐんぐん能力を発揮していくのだが、それだけなら、チアダンスの魅力全開で映画は終わる。 ただ、天海の指導力に大きな見せ場が隠されていた。彼女は頂点でなければ見えない風景があると言う。部員たちは、皆仲良しだが、それでは頂点を目指せないと天海に言…

脚本家・遊川和彦の現在地

製作の現場に悪しき風潮が広まっていると感じる

阿部寛(52)、天海祐希(49)のダブル主演作「恋妻家宮本」(28日公開、東宝系)で映画監督デビューを飾った脚本家の遊川和彦氏(61)。観客を楽しい思いにさせたい、というエンターテインメントの素晴らしさを追求するために最も大事にしたこととは――。 監督の使命は、役者が最も魅力的に見えるよう演出すること。その一点に尽きると思います。観客をとりこにする芝居をしてもらう。…

視聴率はダブルスコア

米倉ドクターXが圧勝…“木曜ドラマ対決”天海祐希の敗因は

10月期の新ドラマが続々とスタートする中、注目されたのが同じ木曜日に放送されている米倉涼子主演の「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)と天海祐希主演の「Chef~三ツ星の給食~」(フジテレビ系)。 「2000年代前半からは天海がいずれもシリーズ化された『離婚弁護士』『BOSS』、さらには『女王の教室』など主演ドラマのヒット作を連発し“視聴率女王”の座を…

「天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋」が話題に

天海祐希ママ好評 フジは新ドラマで“天然素材”生かせるか

29日放送の「天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋」なる1時間半の特番だ。 場末感たっぷりの架空のスナックを舞台に天海(49)がママ、石田(46)がチーママに扮し、グラスを傾けながら客らとともに“本音のナイショ話”に花を咲かせるというもの。ま、簡単にいえば、宮沢りえ(43)とタモリ(71)のタッグで人気を博した「ヨルタモリ」(フジ系)のフォーマットを焼き直しした…

「緊急取調室」のメンバーと撮影後も交流

「300の顔を持つ男」の矜持

天海祐希の女優力にひかれて「囲む会」を開催

これまで共演させていただいた女優さんは数えきれないくらいいますが、どなたにしますかと聞かれたら、それは天海祐希さんです。 天海さんとは、連続ドラマ「緊急取調室」(2014年)でご一緒しました。問題ありの刑事の左遷先として結成された、緊急事案対応取調班(通称キントリ)が、一癖も二癖もある犯人たちと対決するドラマ。天海さんを中心に、オジサン刑事の田中哲司さん、でんでんさ…

「理想の上司ランキング」では6年連続トップ

「偽装の夫婦」も得意路線 天海祐希が“安全運行”に徹する理由

2日に放送された「私という名の変奏曲」(フジテレビ系)で憎まれ恨まれ殺される“悪い女”を演じた天海祐希(48)。会見では本人も「役柄的に私に合わないのではと思ったけど、役柄だから楽しく演じた」と語っていたとおり、今の天海に悪女イメージはない。 むしろ、理想の上司ランキングで6年連続トップになるなど、頼れる男前な姉御風女子がハマリ役だ。 だから、9月27日に放送された…

“普通の人”がほぼ不在

TV見るべきものは!!

天海祐希主演「偽装の夫婦」 見どころは“曲者揃い”の登場人物

図書館司書のヒロ(天海祐希)は、才色兼備のせいでねたまれたり疎まれたりしてきた。今は自分の能力を封印し、他者と距離を置いて暮らしている。連ドラ主演は久しぶりの天海だが、芝居場での“支配力”に衰えはない。出てくるだけで画面がぐっと引き締まる。 そんなヒロが25年ぶりに元恋人・超治(沢村一樹)と再会。彼はいきなり自分がゲイだと告白し、余命短い母親(富司純子)のためにと“…

ロスと東京の遠距離恋愛?

新ドラマの設定とかぶる 天海祐希と真田広之“25年目の再会”

藤原紀香の熱愛報道も冷めないなか、先週発売の「女性セブン」が天海祐希と真田広之との仲を報じた。紀香と片岡愛之助では熱愛発覚の決定的な写真をスクープした同誌だが、今回はトーンが違う。熱愛現場があるわけではなく、タイトル通り「恋が動き出した」という可能性を示唆するお話。 2人の出会いは天海が「宝塚」在籍時の90年。仕事を通じての関係だったが、それぞれの人生を過ごし今年の…

遠距離だからこそ盛り上がる?

真田広之と熱愛報道の天海祐希に「遠距離くらいがいい」の声

大物独身女優、天海祐希(48)に久々にホットな話題が浮上した。発売中の「女性セブン」によると、相手は現在、米・ロサンゼルスを拠点に活動しているバツイチの真田広之(54)。 2人は天海が宝塚時代から親交があり、真田にとっては妹分のような存在だったというが、公開中の映画「ミニオンズ」の日本語版吹き替えで共演したことで急接近。6月にロスで行われた同作のプレミアイベントで緊…

6年君臨した「トップオブトップ」柚希礼音

元星組トップ柚希礼音は大地真央&天海祐希を超えられるか

今後の動向に注目しています」 先輩の大地真央(59)は舞台、天海祐希(47)は職業系ドラマで、独自の生きる道を確立した。「海外で活躍できるアーティストを目指す」と公言する「トップオブトップ」の視線は、日本を飛び越えて太平洋の向こう側なのかもしれない。…

事務所の2トップ

菅野美穂が産休突入で…“稼ぎ頭”天海祐希にのしかかる重圧

ドラマや映画など拘束時間が長いものはオファーを受けない方針のようです」(テレビ関係者) プライベートを第一にゆっくりした時間を過ごすことになる菅野とは対照的なのが同じ芸能事務所に所属する天海祐希(47)だ。 「長年、事務所の看板だった江角マキコが昨年独立し、復活を期していた山口智子もドラマがコケて再浮上できなかった。実質的に2トップは菅野と天海だった。ところが、その…

黒柳徹子と「独身同盟」結成?

親友はマツコ 「生き甲斐は仕事」天海祐希の独身ライフ

天海祐希(47)が5日、アニメ映画「ミニオンズ」の日本語吹き替えキャスト発表会見に登場。 「甥っ子から<パパネエネ(パパの姉)は、ミニオンズに会えるの?>と聞かれて<会えるよ>と言ったらちょっと尊敬されてうれしかった」と鼻高々の天海だったが、生き甲斐を聞かれると「お仕事です、趣味がないので。(ファンから)『頑張る勇気をもらった』と言われるのが一番うれしい」と“仕事人…

宝塚退団20周年の節目の年/(C)日刊ゲンダイ

仕事セーブ? 天海祐希に消えない健康不安&消えた結婚説

9日に発表された「新成人女子が選ぶ憧れの女性著名人ランキング」で堂々の1位に輝いた女優の天海祐希(47)。「理想の女性上司」でも常に上位をキープするなど、人気は不動といってもいい。 一昨年に軽度の心筋梗塞で出演中の舞台を途中降板したものの、復帰後に主演したドラマ「緊急取調室」(テレビ朝日系)では高視聴率を記録し、存在感を見せつけた。その後も単発ドラマや舞台、CMやバ…

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豪華キャスト揃い 天海祐希「緊急取調室」は一見の価値あり

主演は天海祐希。共演は田中哲司、速水もこみち、草刈正雄、でんでん、大杉漣、小日向文世。初回の特別ゲストが高嶋政伸。 天海、速水は同じ事務所の所属で、フジテレビが多かった天海と、もこみちのセットというのは興味深い。今や俳優にとって“主戦場”はフジではなく、テレ朝ということなのだろう。また、脇役陣は1人出ているだけでもドラマが成り立つほどで、豪華さは今クール随一といって…

小栗旬と西島秀俊

あれもこれも言わせて

小栗旬&西島秀俊 1年前から訓練したアクションは必見

断トツはテレビ朝日系で、亡くなった渡瀬恒彦の扱いが気になる「警視庁捜査一課9係12」、天海祐希主演「緊急取調室2」、内藤剛志主演「警視庁・捜査一課長2」のシリーズもので勝負。「9係」と「捜査一課長」だが、タイトルがややこしい。もっと他にいいタイトルはないのか。 昔から“困った時の警察もの”といわれ、安パイではある。老若男女の観客を選ばず群像劇だからいろんなキャストを…

“高視聴率女優”の復活に期待

脚本家で見る注目春ドラマ

井上由美子氏は連敗中…「緊急取調室」で汚名返上なるか

まずは主演の天海祐希(49)。“高視聴率女優”と呼ばれた天海だが、昨年主演したドラマ「Chef~三ツ星の給食~」で平均視聴率7・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と惨敗。連続の爆死は何としても避けたいところだ。 この「緊取」の脚本を第1シリーズから書いている井上由美子氏にとってもそれは同じ。14年に脚本したドラマ「昼顔」が大ブームとなったが、15年「まっしろ」が…

脇を固めるのは豪華俳優陣

脚本家で見る注目春ドラマ

月9の命運託された「貴族探偵」脚本家・黒岩勉氏への期待

福山雅治を起用した「ラヴソング」だけでなく、天海祐希の「Chef~三ツ星の給食」も、松嶋菜々子の「営業部長 吉良奈津子」も討ち死に。脚本や演出に魅力がなければ、人気俳優を起用しても視聴者の心をつかめないことにフジは気付かなかったといえるだろう。 ■脚本は「僕のヤバイ妻」の黒岩勉氏 だが今回は、制作スタッフにも万全を期した。脚本には2年前に同枠で放送された相葉主演ドラ…

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