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石原慎太郎 特集

石原 慎太郎(いしはら しんたろう)1932年9月30日兵庫県生まれ。元政治家、作家。弟は俳優の故・石原裕次郎。長男は自由民主党衆議院議員の石原伸晃。次男は俳優の石原良純。三男は自由民主党衆議院議員の石原宏高。四男は画家の石原延啓。1968年に行われた参議院議員選挙で政治家となり、衆議院議員や東京都知事を歴任。その後、2014年12月に行われた第47回衆議院議員総選挙での落選を機に政治家を引退したが、16年からは東京都知事時代の築地市場移転問題についての責任を問われるなどしている。
動かぬ証拠

解除できるのか 豊洲“時限爆弾”

“のり”はがれ大嘘発覚 石原慎太郎氏の都議会招致に現実味

決定当時のトップだった石原慎太郎元都知事は、「なぜそうなったか分からない」とすっとぼけていたが、やっぱりウソだった。はたして、現在開かれている都議会は慎太郎氏を引きずり出し、徹底追及できるのか。 豊洲の土壌汚染対策費は現段階で858億円にも達しているが、汚染の原因をつくった東ガスの負担はたったの78億円。その理由について、慎太郎氏は〈今思えばアンフェアーだと思います…

都知事時代は巨額の税金を浪費

都政を食い物にした石原慎太郎氏 都知事時代の“黒歴史”

豊洲市場の「盛り土」をめぐり、「調査に協力したい」と口にしていたくせに、一転してヒアリングを拒否した石原慎太郎氏(84)。さすがに小池百合子都知事(64)も「あら、そうですか」と言うわけにいかず、質問書を送り付けている。さんざん都政を私物化し、食い物にしておきながら逃げ切ろうなんて許されるはずがない。慎太郎氏は知事時代、巨額の税金を浪費していたのだ。 そもそも、舛添…

石原元知事から申し出があった

小池都知事 豊洲問題めぐり石原慎太郎氏を“直接聴取”へ

豊洲新市場問題で、東京都は築地からの移転を決めた当時の石原慎太郎元知事から、主要建物の下に地下空間がつくられた経緯について、聞き取り調査を行う。 石原氏から先週、小池知事に「調査に協力したい」との申し出があり、聞き取りは小池都知事が直接行うという。日程はこれから詰める。 石原氏はすでに「土壌汚染を無視して、強引に今回問題になっている構造にさせた事実は断じてない」と自…

「記憶にない」では済まされない

巻頭特集

豊洲移転だけではない “命乞いの老醜”石原慎太郎の大罪

東京都の築地市場の豊洲移転をめぐる問題で、石原慎太郎元知事が窮地に立たされている。小池百合子知事は、豊洲の一部で「盛り土」が行われていなかった問題で、石原ら当時の関係者から直接ヒアリングを行うことを表明。石原はヒアリングに全面的に協力する意向だといい、傲慢が服を着て歩いているようなあの男が、珍しく恭順の意を示しているのだ。 「石原氏が都知事時代に『盛り土を行わない』…

舛添前知事(左)と石原慎太郎元知事

金子勝の「天下の逆襲」

なぜメディアは石原慎太郎に甘く舛添要一に厳しいのか

最高責任者だった石原慎太郎元都知事は、盛り土をしない書類に押印までしておきながら、平然と「自分は知らなかった」と言い放った。しかも、盛り土ではなく地下を空間にするプランは、もともと自分が部下に提案したものだったのに、当初「私はだまされた」「部下から提案があった」と、部下に責任を押しつけていた。 責任を取ろうとしないのは、石原慎太郎に限らない。経済再生相だった甘利明…

19日、会見する亀井静香氏と石原慎太郎氏

またひと儲け? 石原慎太郎氏が“トランプ対談”に前のめり

石原慎太郎元都知事(83)と亀井静香衆院議員(79)が19日、日本外国特派員協会で会見、米大統領選の共和党指名を確定させたドナルド・トランプ(69)に面会を申し入れていることを明らかにした。 16日に石原氏、亀井氏の連名で「意見交換申し入れ書」なる英文のペーパーをトランプの選対本部に送ったところ、会談の目的など詳細についての問い合わせがあったという。2人は近く訪米…

五木ひろし(左)の新曲を作詞した石原慎太郎氏

石原慎太郎氏 SMAP中居正広に再び怒り「訳がわからない」

12日、五木ひろし(68)が新曲「思い出の川/九頭竜川」の発表会を開き、同曲を作詞した作家で元東京都知事の石原慎太郎氏(83)も登場。日本音楽界の現状に「今のシンガー・ソングライターは面白くない。教養のない連中が書いた、文章になってないのが多い」と毒づくと、話題は今年1月に出版した著書「天才」へ。 同作は元首相の田中角栄を描いたもので、「今の日本は全部田中角栄がつ…

新税導入まで提案

「値段はゼネコンが決める」石原慎太郎氏が新国立で放言三昧

元東京都知事の石原慎太郎氏(82)が、12日出演したフジテレビの番組で、またワケの分からない発言を連発した。 新国立競技場の建設費が2520億円という巨額に膨らんでいることについて、「安藤さんの責任ではない」とデザインの採用を決めた審査委員会で委員長を務めた建築家の安藤忠雄氏(73)を擁護。 「いくらかかるかは、ゼネコンが決めること。彼の責任じゃない」「五輪のメーン…

御年82歳/(C)日刊ゲンダイ

後出しジャンケン封印?石原慎太郎氏「老兵は…」政界引退へ

次世代の党の石原慎太郎最高顧問(82)が引退するそうだ。西野弘一幹事長代理らが14日に石原氏に面会した際、来月2日公示、14日投開票が確定的になった衆院選に出馬しない意向を示した。 西野氏と若手議員らは国会内で石原氏に会い、「活躍の場はまだある。自分たちも何とかしがみついて、衆院選を生きて帰ってくるので一緒にやってほしい」と出馬を要請。これに石原氏は「肉体的な条件も…

横目で…/(C)日刊ゲンダイ

都知事選 田母神氏も困惑した石原慎太郎のおぞましい演説

発言の主は日本維新の会・石原慎太郎共同代表(81)だ。都知事選初日に田母神俊雄候補(65)の応援演説に駆けつけ、差別発言のオンパレード。昼下がりの新橋SL広場で、通りがかったサラリーマンたちをドン引きさせていた。 石原は「“シナ”の植民地になりたくない。チベットみたいな国になりたくない」と聴衆に同意を求めると、「出てきている候補を見ると、変なヤツが多いねえ」と他候補…

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都知事選で田母神氏支援…老いぼれた石原慎太郎は引退せよ

その筆頭が石原慎太郎・日本維新の会共同代表(81)なのだが、永田町では、このところのモーロクぶりがヒド過ぎると評判になっている。 「話のキャッチボールがまともにできないんです。自分の話を始めると、どんどん脱線し、延々と昔話を続ける。会議でも記者会見でも、みんな『また始まった』とうんざりしています。TVでは発言を短く切って放送するので、まだしっかりしているように見えま…

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「モサドをつくれ!」 党首討論で出た石原慎太郎の“妄言”

ところが、維新の会の石原慎太郎代表は、この日の党首討論で、法案の危険性を指摘するメディアの報道を「被害妄想」「流言飛語」と批判。「時代の需要に即応した必要な法律」と断じた上で、安倍首相に「祖父の岸さんに学んで、毅然として対処していただきたい」と注文を付けた。 ■暗殺も平気のスパイ組織 81歳の爺さんだ。時代感覚がマヒしているのは仕方がないとしても、驚いたのは、それ…

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失笑の渦…見るに堪えなかった石原慎太郎の「41年ぶり質問」

16日衆院本会議に登壇し、41年ぶりに代表質問に臨んだ日本維新の会・石原慎太郎共同代表(81)だ。 最初から最後まで危うげだった。壇上へ上がる階段を手すりを使いながら、おぼつかない足どりでやっと登ると、質問中はかれるノドを潤そうとし水をゴクゴク。時折、ゴホゴホと咳(せ)き込んだり、「原爆」を「原発」と言い間違えるなど、衰えを隠しきれなかった。そして終盤、偶然かわざと…

活動の拠点としてきた逗子の別荘を2014年に売却

時価3億円の別荘売却 石原氏とゼネコンに“癒着取引”疑惑

石原慎太郎元都知事(84)は将来の相続に備えて“終活”にいそしんでいるようだ。2年前、約半世紀も慣れ親しんだ逗子の別荘を売り払ったが、取材を進めると、極めて不自然な商取引であることが分かった。売却先は都政時代に再三、癒着が指摘された大手ゼネコングループだ。 石原氏は逗子で育ち、芥川賞受賞作の「太陽の季節」をはじめ、「狂った果実」など逗子周辺を舞台にした小説を何作も書…

バトル激化へ

石原氏を「生け贄」に 小池都知事が画策する支持率回復策

そこで小池都知事は石原慎太郎元知事を「生け贄」にして、支持率アップを図るつもりらしい。 議会が終盤に近づいても、小池知事は「いつ、誰が、盛り土をしないと決めたのか」について、いまだに犯人を特定できずにいる。都の内部調査の「検証報告書」が、デッチ上げだったことも明らかになった。 聞こえのいいスローガンを掲げて当選した小池知事は、どうすれば都民が留飲を下げて豊洲問題に納…

担当局長に直接指示した石原慎太郎元都知事

豊洲新市場“盛り土案潰し” 真犯人は石原元都知事だった

「私はだまされた」と被害者面していた石原慎太郎元都知事が、実は盛り土案潰しの“真犯人”だったというのだ。 石原氏は13日のBSテレビで、豊洲新市場の建物下に盛り土がされず、コンクリートで固めた地下空間がつくられていた問題について、「私はだまされた。手を抜いて、していない仕事をしたことにして、予算措置をした。都の役人は腐敗している」とまくし立てていた。 ところが、在任…

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流されゆく日々

連載9988回 終らざる夏の記憶

作詞は石原慎太郎氏。 作詞だけでなく、なんと作曲も、歌唱も石原さん自身で、一人三役をこなしているのだからびっくりだ。 しかも、ペギー葉山さんとのデュエット曲である。歌詞はなかなかロマンティックな雰囲気で、歌も裕次郎とくらべるのは酷だが、味のある作品に仕上っている。 『夏の終わり』 作詞・作曲・歌 石原慎太郎 編曲・直居隆雄 (キングレコード) 夏の終わりに 浜辺に捨…

4選を果たして宮根誠司にインタビューされる石原慎太郎

二極化・格差社会の真相

舛添を生んだのは卑しい石原都政を許した有権者

そう、1999年から4期目途中でトンズラするまでの13年半にわたり、あの石原慎太郎氏を都知事の座に居座らせ続けた責任だ。 こと血税の着服において、彼は舛添氏の比ではなかった。やれガラパゴスだ英国マン島だと、必要もない海外“出張”を重ねては、そのたびに数千万円を費消する。高級料亭での豪遊は日常茶飯、無職のドラ息子に都の仕事を与えることまでした。 それでいて登庁は週にわ…

石原慎太郎には「ア然」と小沢氏

小沢一郎氏が角栄ブーム語る 「貴様!このバカ野郎、と」

反田中の急先鋒だった石原慎太郎が“変節”したかのような筆致で出版した「天才」までもが50万部突破の大ヒットだ。没後23年。世間はなぜ今、角栄に引かれるのか? 角栄に息子のようにかわいがられた小沢一郎・生活の党代表(73)に聞いた。 ◇ ◇ ◇ 精神的なところで日本人が不安定だからでしょう。なんとはなしに強いリーダーシップに憧れるという心理じゃないか。雇用はどんどん非…

ベストセラー早読み

「天才」石原慎太郎著

本書は、「田中角栄」が必要となる時代が再び到来することの予兆なのだろうか?(幻冬舎 1400円+税)…

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