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「司忍 現在」に関する記事

29日、台東区三筋でも緊迫

異例の事態 6代目山口組・司忍組長“緊急上京”情報のウラ

どうやら、6代目山口組の司忍組長と神戸山口組の井上邦雄組長の“両トップ”が近々、上京するからのようだ。 「29日の台東区での会合は神戸山口組の幹部が友好団体の組長に挨拶するのが主な目的でした。井上組長も直々に挨拶回りに訪れるといわれています」(捜査関係者) それにしても異例なのが司忍組長の動きだ。山口組総本部に君臨している“ドン”がわざわざ上京するのは、よほどのこと…

司忍6代目組長(左)と山口組総本部

全面戦争へ着々…6代目司忍組長“電撃引退シナリオ”の狙い

山口組6代目の司忍組長(本名・篠田建市)が「病気療養名目で引退する」――そんなショッキングな“極秘情報”を、11日発売のフライデーが報じている。警察庁が本腰を入れ始めた「6代目」VS「神戸」分裂抗争の幕引きを図るためじゃない。むしろその逆。「全面戦争に向けた下準備」(関東の暴力団関係者)というから、まさに衝撃的だ。 ■以前より“兵隊”は増えている 分裂後しばらく、6…

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山口組分裂 70人が睨み合い 東京・赤坂

きっかけは昨年9月に、6代目の司忍組長、稲川会の清田次郎会長、住吉会の関功会長の3人が横浜中華街で食事をしたこと。ジャーナリストの鹿島一男氏が言う。 「昨年4月に神戸が指定暴力団にされて以来、両組織とも実力行使を控え、多数派工作に走っています。とくに他団体との関係構築に力を入れている。6代目側は以前から稲川会とは関係が深いが、住吉会とはそれほどでもなかった。そこで…

司忍組長はどう動くか

溝口敦の「斬り込み時評」

分裂山口組で双方が「3つの和解案」を模索し始めた

司忍組長を山口組総裁にして井上邦雄組長を7代目山口組組長に据える。 ②司忍組長を6代目山口組組長のまま、井上邦雄組長を人事を含めた全権を委ねた山口組の若頭に据える。 このうち②案は、6代目山口組として①案はのみにくいだろうからと用意した本命の案である。 5月15日、高木若頭補佐が織田若頭代行に電話で伝えた「親分(司組長)は分かったと言ってくれました」という言葉が…

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山口組分裂 血の抗争の行方

「6代目」司忍組長の脱税に迫る“本命ルート”

6代目山口組の司忍組長も同じ考えに基づき、今、弁護士や税理士を集めて、必死に防御策を研究中と伝えられる。 「司さんが税金問題でびびっていることは間違いない。びびっているから、神戸山口組が発足してもソフト路線しか打ち出せずにいる」(神戸山口組関係者) 会費収入という考え方に対しては、福岡県警が会費収入から工藤会・野村悟総裁の脱税を立件して、事実上、4分の1が「上納金…

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溝口敦の「斬り込み時評」

神戸山口組分裂、織田代表に真意と展望を聞いた

そのための最低条件は6代目山口組から司忍組長、高山清司若頭、神戸山口組から井上邦雄組長、正木年男総本部長が引退しなければならない。 任侠団体山口組では傘下の組織に至るまで、月会費は10万円以下と定める。団体としては他団体との交際は行わない。カネがかかるからで、他団体と交際したければ個人で行う。 団体の本部は定めない。定例会の場所は加盟団体の持ち回りで行い、多人数が集…

6代目山口組の司忍組長(左)と神戸山口組の井上邦雄組長

激化する山口組抗争 “6代目vs神戸”現役組員が紙上で激突

注1 織田絆誠若頭代行 神戸山口組の中枢組織・山健組の副組長も兼任し、井上組長の懐刀として組織引き締め、切り崩しの中心人物と目される大物組長 注2 九州の火炎瓶事件 福岡の6代目山口組系一道会本部事務所に今年1月、火炎瓶が投げ込まれた事件で、神戸山口組系組員が逮捕された 注3 直参 両組織で司忍6代目、井上組長からそれぞれ直接、親子の盃を交わすことを許された直系組…

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溝口敦の「斬り込み時評」

ケンカ別れした山梨侠友会が稲川会復帰の意味

6代目山口組・司忍組長体制の山口組では高額の月会費や人事の弘道会独占など、造反者が出て当然だろうと思わせた。 今回、山梨侠友会の解散と佐野組の稲川会復帰を調停した道仁会・小林会長は九州誠道会を解散させ、同会との長期抗争を終結させた勝者であり、ヤクザの伝統的なスジ論者とみられる。 しかし、小林会長と行動を共にすることが多い住吉会・加藤英幸総本部長(幸平一家総長)は神戸…

逮捕された清原容疑者

溝口敦の「斬り込み時評」

清原容疑者はいくらでも覚醒剤を入手できる立場にいた

どこの暴力団かの解明はあまり意味がなさそうだが、ただ清原は6代目山口組・司忍組長をうたい上げた演歌を好んで歌うようだし、山口組には特別な思い入れがあるようだ。 たまたま昨年末に刊行された生島マリカ「不死身の花」は、いずれゴーストライターがまとめたはずの半自伝だが、ここで生島女史は西武時代の清原と1年たらず男女の関係だったと明記している。当時、女史は大阪・北新地でク…

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溝口敦の「斬り込み時評」

「思うたより壊れやすかった」と言われた6代目山口組

他団体をバカにしすぎていた」(神戸山口組のメンバー) そのため6代目山口組の司忍組長はうつ状態に陥り、竹内若頭補佐には顔面神経痛の症状が出始めたという。12月13日の「事始め」も司組長自身が紋付き袴姿はやめる、直系組長たちも「黒服で」という通達が出、本部にコンパニオンを呼んでの宴会もなし、となった。もちろん恒例の餅つき大会も中止である。 神戸山口組は13日、事始めで…

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ドキュメント 山口組分裂の行方

“山口組の頭脳”髙山若頭の不在が招いた分裂劇

一般には、アルマーニのスーツを洒脱に着こなし、さっそうと出所した司忍6代目のカリスマ性の陰に隠れているが、髙山若頭は、6代目の名代として、その不在期間(05年末から11年春まで約5年間)を実質的な組長代行として辣腕を振るった山口組の頭脳である。さる高名なジャーナリストをして「100年に一度の逸材」と言わしめた人物でもある。 6代目政権誕生に前後して弘道会2代目会長…

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ドキュメント 山口組分裂の行方

ドンパチなく抗争終結も

司忍6代目が傘下組員に配布した声明文に、『流言飛語に惑わされず軽挙妄動を慎むように』という文言があった。双方の山口組は抗争を望んでいない。防弾チョッキの着用指令も、万一、敵方の末端組員が跳ね上がって総本部詰の組員が襲われても、ケガで済めば手打ち(和解)できる、反対に命を取られる事態になれば報復心の抑えがきかなくなる、との用心です。かつての一和会の分裂劇の際も、半…

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