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「三島由紀夫 最後」に関する記事

ピース又吉に続く?

押切もえ 山本周五郎賞ノミネートで直木賞に“リーチ”か

第29回「三島由紀夫賞・山本周五郎賞」(新潮文芸振興会主催)の候補作が21日に発表され、モデルでタレントの押切もえ(36)の小説「永遠とは違う一日」(新潮社)が、山本周五郎賞にノミネートされて話題になっている。 普段はファッション誌で活躍する押切だが、小説は13年のデビュー作「浅き夢見し」に続く2作目での快挙。「永遠とは違う一日」は、文芸誌「小説新潮」15年1月号~…

二木啓孝の一服一話

潮匡人さん三島さんは「自衛隊は何を守るのか」という問いかけをした

夕刻からは憂国忌(三島由紀夫追悼会11月25日)でお話をさせていただくことになっています。左は日刊ゲンダイから右は憂国忌まで、です(笑い)。 二木 三島さんの市ケ谷突入の時、潮さんはおいくつでした? 潮 10歳、小学生でした。記憶にはありますが、鮮明ではないですね。当時、報道も自衛隊員もリアルタイムでは分かっていなかった。その後、自衛隊に入り、市ケ谷にあった幹部学校…

「自分を支えてくれる言葉」と橋口監督

今あるのはあの人のおかげ

橋口亮輔監督の原動力は故・淀川長治さんの「1時間ダメ出し」

淀川先生はバレエ、オペラ、歌舞伎を見なさい、三島由紀夫の小説「禁色」、歌舞伎の演目「桜姫東文章」を原作にした映画を撮りなさい、ともおっしゃった。先生のおっしゃったとおり、全部見て勉強しました。先生は対談の5年後に亡くなったので、遺言のように思える。「禁色」「桜姫東文章」の映画化はずっと頭にあり、いつかどちらかひとつでも撮りたいと思っています。 ▽はしぐち・りょうす…

「僕は通訳」と鈴木敏夫氏は語る

名物記録係が語る「山田組はつらいよ」

蒼井優 NGの時は「何が悪いのかさっぱり」だった

武者小路実篤の戯曲「その妹」と三島由紀夫の戯曲「サド侯爵夫人」。様式を大事にした3つの作品が並んでいたのは今から考えるととても意味があって、おかげで「東京家族」の撮影はわりとすんなり入れました。とはいえ、NGが出る時はもう何が悪いのかさっぱり分からない。そんな時に敏夫さんが監督が求めてくれることを分かりやすく教えてくださるので心強いです。 鈴木 僕は通訳でもあるから…

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吉田類 大衆酒場100選

あまたの青年が夢を語らい、そして去っていった

以来62年、三島由紀夫に黒沢明、吉行和子ら文壇に映画関係、女優に俳優、そのタマゴたちを中心に、青年が杯を交わしてきた。もとい、今も交わしているというべきだろう。 地下から3階まで、各フロアには夕方5時の開店直後から、青年や元青年たちが次々とやってくる。神社、仏閣の廃材を使ったという柱、梁(はり)が渋く、底を切った酒瓶でつくられたシャンデリアといい、灰皿を埋め込んだ開…

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