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「野村克也 ヤクルト」に関する記事

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注目の人 直撃インタビュー

野村克也

ヤクルト監督としてリーグ優勝4回、日本一3回の実績を誇る希代の名将がこのほど「野村克也 野球論集成」(徳間書店)を上梓した。自ら「私にとって最初で最後の実践向け野球書」と言う400ページ超の大作だ。プロ野球の世界に身を置いて60年余の経験、知識のすべてをつまびらかにする中で「最近の野球には深みがない」と嘆く。改めて話を聞こうと訪ねるや、「ボヤキのノムさんが、ますます…

勝ち運もある/(C)日刊ゲンダイ

読むグラゼニ

低迷ヤクルト次期監督に石井一久を推したい

野村克也の教え子でID野球の系譜も引いている。西武で08年に優勝、日本一になっており、ヤクルトの先輩の古田敦也、高津臣吾よりも優勝経験が1回多く「勝ち運」もある。今は吉本の社員になってバラエティー番組に出るなど異彩を放っているが、野球解説者としては的を射ていて、さすがと思わせてくれる。 「でも、石井一久って、のほほんとした感じだし、監督タイプではないんじゃないの? …

ともに開幕戦で勝利投手に/(C)日刊ゲンダイ

読むグラゼニ

2人の開幕投手 巨人・菅野とヤクルト・小川の年俸に球界フトコロ事情の縮図を見た

川上哲治、森祇晶、野村克也、星野仙一……。ただ現時点では息子が巨人の名監督・原辰徳であり、孫が巨人のエース格として開幕投手になった菅野智之である原貢氏かと思う。 ボクが子どもの頃は、東海大相模を息子・辰徳とともに5季連続で甲子園に導き、一世風靡した野球人。辰徳が東海大に進学するのと同時に、東海大の監督になった父子鷹には、現在は孫の智之の存在ができて、大巨人の「監督と…

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プロ野球人物研究 対岸のヤジ

おいおいノムさん、古田はどうなる、古田は

先日、かの野村克也が週刊ポストにて「大学出身のキャッチャーは信用していない」という論を展開していた。野村によれば、大学や社会人出身の捕手は無難な配球をする癖がついてしまっているため、高卒捕手のほうがプロには適しているという。さらに森祇晶(元巨人)や谷繁元信(元中日など)などの具体名を挙げながら、「歴代の名捕手には高卒が多い」という持論につなげていた。 これを読んだと…

得意の“ボヤキ”も演技なのか…

ビジネスに使えるスターたちの処世術

野村克也 ハワイの宿泊先で見せた器の大きさと当意即妙さ

プロ野球の名選手で名監督、現在は野球評論家として知られている野村克也さん(80)。そのボヤキっぷりや辛口評論のファンも多い。 僕は、ヤクルトで監督を務めていた頃に何度か取材したことがある。ちょうど、沙知代夫人(84)が言いたい放題で多くのテレビ番組に出演し、話題になっていた頃だ。 オフシーズンの正月前後をハワイで過ごす野村夫妻を取材したいということで、沙知代夫人に接…

両監督とも地味過ぎるのか?

真中・工藤の“舌戦”もなく 静かすぎる日本シリーズ「前哨戦」

例えば、野村克也氏はヤクルト監督時代の95年、オリックスとの日本シリーズに向けて、「徹底的にイチロー(現マーリンズ)の内角を攻める」とマスコミに明言し、情報戦を仕掛けた。プロ野球は興行でもあり、ファンの耳目を集めることも必要だ。現役時代は人気のないパ・リーグ育ちの野村監督は、勝負に勝つことと同時に常にファンの目を意識したコメントを考えていた。 ところが、今のヤクル…

ヤクルト一筋22年/(C)日刊ゲンダイ

ヤクルト真中満新監督が就任早々語った「チーム再建策」

監督の仕事は重責ではありますが、やりがいを感じています」 ──真中監督が現役時代に仕えた野村克也監督の影響もあるんでしょうか? 「野村さんは自分が言うまでもなく確固たる理論を持った方。学んだことは参考にしたいし、僕が目指す『考える野球』というのは野村さんの教えがベースになっている部分もあります。野村さんは日頃から『指導者の立場になって野球を見ろ』とおっしゃられていた…

西武監督時代の森祇晶氏

セ監督考「外野手出身に知将なし」 由伸・金本は大丈夫か

日本一6度の名将・森祇晶が力説 「捕手と外野手の視野の違い」

森祇晶(西武)が6回、上田利治(阪急)と野村克也(ヤクルト)が3回、伊東勤(西武。現・ロッテ)が1回。それに対し、外野手はポジションが3つもあるのに、わずか4回(全体の9・5%)。秋山幸二(ソフトバンク)が2回。若松勉(ヤクルト)、西村徳文(ロッテ)がそれぞれ1回だ。 以前、森祇晶に取材すると、両者の視野の違いを力説した。 「捕手は90度のダイヤモンドを見渡し、野手…

女子アナにもニコニコ顔

まだまだ意気軒高の野村克也氏 「阪神監督を後悔」と“皮肉”

元気いっぱいの姿を見せたのが野球評論家の野村克也氏(79)だ。 29日、東京都内で行われた「野球の力」が主催する野球人就活ミーティングでトークショーに出演。昨年末に解離性大動脈瘤を患い「重病説」が流れたノムさんだが、この日は大学生を前に予定を大幅に上回る約1時間、ノンストップでしゃべり尽くした。 「女房は仕事が来ると何でもOKしちゃう。今日はここに来て後悔しています…

打撃で好調の森も捕手で使わなきゃもったいない

強肩の西武・森こそ「使って育てろ」 捕手“神格化”に疑問の声

「優勝チームに名捕手あり」 野村克也楽天元監督の持論である。「生涯一捕手」を自任しただけあって、「野球は投手が投げなければ始まらないが、その前に捕手がサインを出さなければ、投手は球を放れない」と野球における捕手の重要性を説くのだ。 中でも捕手のリード、配球が試合結果を左右すると力説するが、果たしてそうなのか。野球評論家の権藤博氏は日刊ゲンダイのコラムでこう書いている…

オーナーからは絶賛されたが…/(C)日刊ゲンダイ

最下位ヤクルトに完敗…巨人敗因は原監督の「続投決定」か?

阪神のメッセンジャーを筆頭に同じ選手に同じようにやられるさまも含めて、野村克也楽天元監督あたりには「原監督の教育不足。プロ監督の資格なし」などと切り捨てられている。 続投すれば、原政権は来季が計12年目。マンネリ化も懸念されている。ポジションなどを固定せず、4番にもバントを命じる原采配は、長期政権によるチームの緊張感の欠如を防ぐためだともいわれているが、そうであれば…

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広島 常識外の捕手起用

「優勝チームに名捕手あり」とは、野村克也元ヤクルト監督の口癖だ。 現役時代の自身はもちろん、西武の伊東やヤクルトの古田、中日の谷繁に巨人の阿部がその代表格だろう。不動の正捕手がチームの安定をつかさどるとの説に異論はないが、昨年の優勝球団広島はこれに当てはまらなかった。 ベテラン捕手の石原慶幸(37)と中堅捕手の会沢翼(29)が共存。それぞれ83試合、50試合に先発出…

激務に追われて…

プロ野球人物研究 対岸のヤジ

中日・谷繁元信 「兼任監督」はセ弱の象徴

その流れは野村克也が南海の兼任監督を辞した1977年まで続いたものの、その後は長らく途絶えていた。これは当然の顛末である。プロ野球OBの増加に伴い、指導者も足りるようになったのだ。 そう考えると、現在の中日は奇妙だ。監督人事の目的がチーム強化にあるのなら、先鋭化が進む現代野球において兼任監督が利を生まないのは古田敦也(06~07年、ヤクルト)で証明済みだ。それにもか…

黒田は日本人投手に好影響を与えるか

「初球ストライク」に日米差 広島黒田の39球見た評論家指摘

野村克也さん、森祇晶さんの台頭により、バッテリーは『捕手主導』になった。彼らが監督になってますますその傾向が強まった。打者の様子を見るために初球はボールから入るケースが少なくないが、これだと制球力がない投手は苦しんで四球になりやすい。投手もそれで打たれたら捕手のサインが悪いと考え、制球を磨こうという意識がそがれているようにも見える。また、投手がスピードを追い求め…

「僕は初心者ですから」/(C)日刊ゲンダイ

「落合GMはやりにくい?」 中日・谷繁兼任監督を直撃

26年目を迎える選手としては、野村克也氏が持つ歴代最多の3017試合出場を射程圏に捉え、監督としては前年4位からの巻き返しを図る。 ――改めて、選手兼任監督を引き受けた理由を聞かせてください。 「打診を受けた時、いろんな思いがありました。『オレに来たの?』という感じと、会見の時にも話したように、白井オーナーをはじめドラゴンズに望まれたんだな、という感じと。できるのか…

指揮官がヘボでは…

スポーツ難癖口上

侍ジャパン・小久保監督の采配能力は強化されたんかい?

いっそ高齢化対策を兼ねて暇をもて余して、ちとコメントが丸くなった野村克也あたりにやらせてみるべよ。求心力は落ちたが存在感も落ちた。ベンチに座ってたそがれてるうちに、孫のような大谷が勝手に投げて打ってくれらあね。…

軍配はだちらに?

菅野と田口はベイ苦手…巨人CS第1S敗退これだけの根拠

中継ぎに左腕の砂田が回っているのも嫌でしょう」 監督として日本一3度の野村克也氏は「短期決戦こそデータをいかに活用するかが重要になる」と言っているが、巨人はそこにも問題がある。ライバル球団のスコアラーがこう言った。 「巨人はよく言えば『大人のチーム』、悪く言えば『選手任せ』。高橋監督は選手個々の能力を信頼する方針を取っている。ミーティングではほとんど発言しないし、ス…

広島・新井の219併殺打は歴代17位(現役最多)

最多敗戦投手は? 2016年「裏タイトルホルダー」徹底予想

例えば最多併殺打といえば、昔は野村克也が常連で、通算記録でも2位を大きく離しての1位である。俊足ではないこと、右打ちであること、ほぼ絶対、代打は送られない好打者であること、などがこの部門のキングの条件といえよう。 昨年はセがマートン(21個)、パが内川聖一(24個)だったが今シーズンはどうか? マートンがいなくなったので、昨年2位(15個)の4選手、川端慎吾(ヤク…

宙を舞ったというよりひっくり返った若松監督

セ監督考「外野手出身に知将なし」 由伸・金本は大丈夫か

歴史を変えた若松勉 二軍監督を経験して我慢を覚えた

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俺の頭はなぜデカイのか

野村さんとは選手に対する考え方が根本から違った

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