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麻生千晶に関する記事

「Dr倫太郎」vs「アイムホーム」

春ドラマ辛口採点 キムタク「アイムホーム」に識者の評価二分

作家の麻生千晶氏も、「心の病を通して時代の不安な空気感を描こうというスタッフの意欲は評価したい」と合格点を与える。 一方、木村拓哉が記憶を失ったエリートサラリーマンを演じる「アイムホーム」(テレビ朝日系)はどうか。石坂啓の同名マンガが原作で、上戸彩演じる妻と子の顔が仮面に見えるというサスペンス的な物語。キムタクは初の父親役を演じているが、「キムタク自身がその役柄に戸…

16日は4タコだったマートン/(C)日刊ゲンダイ

虎党の麻生千晶氏が苦言 「阪神はお金の使い方を考え直して」

「阪神はもっと、お金の使い方を考えたほうがよろしいかと思います」とは、阪神ファンの麻生千晶氏(作家)。 「助っ人選手は活躍しているとはいえ、出来高を除いた年俸だけ見ても、優勝してもらわないと困ります。最近では高給を払って外部から獲得した城島さん、小林宏さんは額面どおりの活躍をしたとはいえず、西岡さんはまだしも、福留さんは意外な時に本塁打を打ちますが、すでにトウが立…

ロッテに連勝し金本監督とハイタッチする糸井(左)

前回Vの05年に成績が酷似…阪神に漂う「優勝」のにおい

「そのような数字は素直にうれしいですよ」 こう語るのは、作家で阪神ファンの麻生千晶氏だ。 交流戦には弱い阪神だが、今年は開幕カードのロッテに連勝。5月を15勝9敗、通算29勝19敗のセ2位で6月に入る。実はコレ、前回優勝の2005年の成績に酷似している。 05年も5月は15勝(10敗1分け)を挙げ、同月終了時点の通算勝敗数は28勝22敗2分けだった。 しかも、阪神が…

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引退 真央 死ぬまで氷の上でニコニコしているしかない

作家の麻生千晶氏はこう言う。 「キャスターは厳しいのではないかと思います。選手は日頃から勝っても負けてもマイクを向けられるので、“取材され”慣れている。会見も聞かれたことに答える流れは同じ。しかし、キャスターは自分から選手に取材し、失敗すれば厳しいことを聞き、時には斜に構えたコメントも求められる。スケート一筋で青春を過ごしていない純粋無垢な真央ちゃんにできるとは思…

武田真一アナ

紅白総合司会 NHK“報道のエース”武田真一アナ起用の妙手

「思いがけない人選でしたが、ベターチョイスといえるでしょう」と、期待を寄せるのは作家の麻生千晶氏。90年の入局以来、初のNHK紅白総合司会に起用された武田真一アナ(49)についてである。当初は有働由美子アナ(47)の続投起用の見方があったが、その後、リオ五輪で現地リポートをそつなくこなした杉浦友紀アナ(33)の名が浮上した。それでも、最終的に「ニュース7」のキャスタ…

いまや“NHK御用達俳優”

大河主演“棚ぼた”内定 鈴木亮平に早くも「荷が重い」の声

鈴木も中園組の仲間入りを果たしたというわけでしょう」(放送ライター) もっとも、今回の内定について「正直がっかりです」と嘆息するのは、作家の麻生千晶氏だ。作品への期待を込めて、あえて辛口でこう続ける。 「朝ドラの恩恵で主要キャストのひとりとして起用された『天皇の料理番』(TBS系)は、たしかに素晴らしい演技で見る者をドラマの世界にうまく引き込んでいました。肺の病に侵…

こんな花火はとてもムリ(リオ五輪開会式)

リオレベルの開会式は不可能 東京五輪・新国立の“大欠陥”

作家の麻生千晶氏はこう言う。 「流行のエンタメ音楽などに安易に流れてしまいそうで心配です。五輪はスポーツの祭典というだけでなく、開催国の文化のレベルをアピールする大きなチャンス。世界中に通じるクラシック音楽をベースに、歌舞伎や浄瑠璃といった日本の伝統芸能を織り交ぜる。ステージのバックには『富嶽三十六景』の絵を浮かび上がらせるのもいいでしょう」 ■花火も上げられない…

監督は無理?

最下位阪神 金本監督の“言動”にファンが怒濤のブーイング

「若手も萎縮していますよ」というのは、阪神ファンの麻生千晶氏(作家)だ。 「大嫌いな巨人と阪神の若い選手が決定的に違うのは、状況判断です。この場面でどうすればいいのか、何をやるべきかが、悔しいが巨人の若手は分かっている。北條クンなんて20日の試合では2度の満塁の好機に捕邪飛と併殺です。考えてバットを振っているとは思えない。そんな子供に対して、ダメならマスコミの前で苦…

どこまで本気の涙なのか

すぐ“死”を口に 清原被告「言葉と涙」の耐えられない軽さ

作家の麻生千晶氏がこう言った。 「清原さんは究極の甘ったれなんです。野球エリートとして、子供のころから周囲にチヤホヤされて育ったため、年相応のことすら分からない。クチから死ぬという言葉が出たとしても、死がどれほど恐ろしくて苦しいものか、おそらく本当の意味で理解していないのではないでしょうか。ヤクザ映画で感動した場面の言葉をそのまま使っているだけじゃないかとすら思って…

八角理事長を蹴落としたい貴乃花親方

貴乃花一派が“反旗” 裏金顧問の陰謀と利用されるメディア

私などは相撲協会の事情を知っているからまだいいですが、裏を知らない読者は信じてしまいますよ」 作家の麻生千晶氏もこうしたメディアの報道姿勢に異を唱える。 「相撲に限らず、最近ではSMAPの(解散騒動の)報じ方もそうです。公平性をねじ曲げて、自分たちの利害関係のある方向に記事をもっていくことはスポーツ、芸能によくあります。私も記事を読んでいて、そのおかしさに気づくこと…

「真田丸」初回の放送から

識者はこう見た NHK大河「真田丸」に複数の“仕掛け”

作家の麻生千晶氏も、「駄作の大河が続いただけに、前評判を唯々諾々と受け入れるほど、視聴者は甘くはないということでしょう」と分析する。 肝心の内容はどうか。コラムニストの桧山珠美氏は大絶賛する一人だ。 「堺さん以外にも、織田信長が吉田鋼太郎さん、徳川家康が内野聖陽さん、上杉景勝が遠藤憲一さんなど豪華キャスト揃いで、今後の活躍に期待ワクワクです。主役の堺さんは『半沢直…

会見で涙を見せた井上真央

視聴率最低タイ「花燃ゆ」井上真央を“傷モノ”にしたNHKの罪

視聴率が示すように“途中下車”してしまった視聴者は少なくなかったが、作家の麻生千晶氏は「評価するに値しない大失敗作」と一刀両断し、こう続ける。 「とにかく人間が描けていない。一年間通じて見てきましたが、文改め美和さんがどういう人物だったのかサッパリ分かりませんでした。女性が虐げられていた時代とはいえ、萩の名家の娘で『せわぁない(世話ない)』が口癖という民主的な親の…

フォイルを演じるマイケル・キッチン

絶賛の嵐 下町ロケット裏番組「刑事フォイル」何が凄い?

辛口の放送批評で知られる作家の麻生千晶氏が興奮気味にこう言う。 「私はこれまで『刑事コロンボ』が刑事ドラマの王様と思っていましたが、『フォイル』はそれを上回ります。“あんな傑作見たことない!”と言ってもいいぐらい。ドラマはイギリスの田舎町に起きた事件を中心に展開されますが、まず時代設定が凄い。第2次世界大戦中の出来事で、事件の背景ではドイツやアメリカがどう動いたかな…

巨人の選手への“抑止力”になるのか

NPBなぜ弱腰 巨人への制裁金1000万円の“抑止力”に疑問符

ここまでの事件の流れを見て、「球界や巨人という球団の体質がよくわかった」と言うのは、プロ野球ファンの麻生千晶氏(作家)だ。 「人間というのは集団になれば、必ず問題を起こす者が出てくる。その前提に立てば、球界にバカな選手が何人かいても不思議ではない。ただし、選手を監督すべき球団がバカではダメ。野球しか知らない選手たちが道から外れないよう、常に身を引き締めて教育したり…

NHK大河ドラマ「真田丸」の会見と三谷幸喜

大河「真田丸」脚本 三谷幸喜の双肩にかかるNHKの捲土重来

作家の麻生千晶氏はこう言う。 「人間を描くというのは古今東西、普遍的なものであり、ツボを押さえていれば結果(視聴率)は必ずついてきます。ツボとは、必然的に描かねばならない風俗はきちんと描く。最低限度の所作や様式美は守る。そして若年層に媚を売り、長年の大河ファンを欺く右顧左眄するような行為だけはするなと申し上げたい。日本が蠢いた戦国時代を舞台に三谷さんほどの才筆なら…

仕事も家庭も順調

西島秀俊がノロケ発言 CMでの父親役は“パパ”になる布石?

広告電通賞テレビ部門の審査員でもある作家の麻生千晶氏は以前、「にじみ出る“現実感”が支持される理由」と語っていた。仕事は順調、夫婦仲も良好、これで子どもが生まれてパパになれば、企業受けは天井知らずになること間違いなしだ。 女性ファンは心の準備をしておいた方がいいかもしれない。…

ヒーローインタビューで涙ぐんだ巨人菅野

プロ野球選手もポロポロ 最近のアスリートはすぐ泣くのか?

スポーツファンの麻生千晶氏(作家)は、「スポーツ選手に限ったことではありません。彼らはテレビに映るので目立つだけですが、男が人前で泣くのはみっともないです」と言って、こう続ける。 「男たるもの、親が死んでも人前では腹に力を入れて涙をこらえるものです。人間は誇りで生きているから動物とは違うのです。誇りのために命さえも捨てる人もいる。今は男性としての矜持がないから、人…

左から松嶋菜々子、高村佳偉人、西島秀俊

松嶋菜々子 「レッドクロス」で魅せた“迫真演技”に作家が絶賛

ま、関係者が主演を褒めそやすのはお約束だが、辛口の放送批評で知られる作家の麻生千晶氏(以下同)も、「松嶋さんの存在あってこそ成立した質の高いドラマ」と評価する。 第2次世界大戦中、赤十字の従軍看護婦として満州に赴いた女性の物語。脚本は史実をもとにしたオリジナルで、「砂の器」(04年)や「華麗なる一族」(07年)を手がけた敏腕プロデューサーの瀬戸口克陽が企画立案から…

堂々の16歳だが…

「周囲がケアを」 過熱する早実・清宮フィーバーに識者が懸念

同じく作家の麻生千晶氏もこう言った。 「16歳といったら、人生の助走期間。心身ともみっちり鍛えるべき時期じゃないですか。勉強を一生懸命やれとは言いませんけど、全人格的な教育が必要です。なのに、あれだけ騒がれ、チヤホヤされたら、野球さえうまければいいとか、一部分だけが肥大化してしまう危険があります。そうなれば人間としてもアスリートとしても、未熟なまま終わってしまう。恵…

マイクの前ではみんな同じような答え

識者が看破 「試合後のインタビュー」がつまらない原因

試合が終わった直後に選手たちは息を切らしながらマイクの前で質問に答えたが、女子サッカーも「早朝からテレビ観戦していた」という作家で阪神ファンの麻生千晶氏は、「インタビューする人や解説者は当たり前のことを聞くかヨイショばかり。日本のスポーツマスコミはいつもこうです。『最後に、ファンの皆さんにひと言お願いします』で締めるプロ野球のワンパターンインタビューは、その最たるも…

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