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新庄剛志に関する記事

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あだ名は「ビッグボス」 新庄剛志が語ったバリ島悠々ライフ

22日、オーストラリアのスポーツブランド「HEAD」のイメージキャラクターに就任した元メッツの新庄剛志(41)。久々の表舞台だったが、“宇宙人”ぶりは健在。開口一番「よろチクビ!」とハイテンションだった。5年前にインドネシア・バリ島へ移住した新庄は現在、8000万円かけて改築した自宅にモトクロスバイクのコースを建設。そこで自身の練習とインドネシアの選手育成に励んで…

どの球団でもムードメーカーだった

師匠はあの新庄剛 引退する西武・森本ひちょりの“爆笑伝説”

04年に“師匠”の新庄剛志が企画した「ゴレンジャー」のかぶり物をしたのが、後々まで続くコスプレショーの始まり。06年のオールスターでは漫画「ドラゴンボール」に登場するピッコロ大魔王そっくりの姿で登場すると、ファンや選手も腹を抱えて笑い転げた。その後もマイケル・ジャクソン、ムエタイ選手、スピードスケーターなど数々のコスプレを披露。中華街で行われた10年オフの横浜(現…

メジャー出戻り組の4人

阪神も藤川狙いだった プロ野球は「メジャー帰り」になぜ垂涎

そのうち、そこそこ活躍したといえるのは、投手なら石井一久(メッツ→ヤクルト、西武)、五十嵐亮太(ヤンキース3A→ソフトバンク)、岡島秀樹(レッドソックス→ソフトバンク)、野手なら新庄剛志(メッツ→日本ハム)、井口資仁(フィリーズ→ロッテ)くらいのものだ。 アメリカ野球愛好会副代表の鈴村裕輔氏が言う。 「日本に戻ってくる選手の多くは高齢化に加えて、メジャーの引き取り手…

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プロ野球人物研究 対岸のヤジ

新庄剛志 薄気味悪さの正体

新庄剛志は近年のプロ野球界の大功労者だ。その規格外の言動から一部では批判されることも多いが、彼がいたからこそパ・リーグ人気が向上したのはまちがいない。 また、私のような虎党にとっても、かけがえのない存在だ。時は90年代。阪神がダメ虎と揶揄されていた暗黒時代にあって、新庄は唯一の希望だった。超人的な守備範囲と“狂”肩、そして意外性のある打撃。とにかく彼のプレーには華が…

今年は集大成の年?

プロ野球人物研究 対岸のヤジ

斎藤佑を背番号「1」にした日本ハムの絶妙なビジネス感覚

また、日ハムでは過去に陽岱鋼や新庄剛志といったスター選手がつけた番号でもあるため、斎藤がそれに変更されてもマイナスイメージがないどころか、むしろ「原点回帰」というブランディングにつなげられる。 しかし、実際のところプロ野球の背番号1とは天下の王貞治を筆頭に、若松勉、秋山幸二、前田智徳など大打者がつけるケースが多く、そもそも投手は非常に少ない。しかも、大成した例もかつ…

北篠も確かに台頭はしたけれど

プロ野球人物研究 対岸のヤジ

恥ずかしくてたまらない「阪神限定 歴史的快挙」

“阪神で高卒4年目までの100安打”という勝手な注釈を付けて強引にひねり出した記録では、1993年の新庄剛志以来の偉業なんだって。へえ。 一応断っておくと、他球団ではこんなもの偉業でもなんでもない。広島の鈴木誠也は北條と同じ高卒4年目、巨人の坂本勇人がレギュラーに定着したのは高卒2年目、先述のヤクルト・山田も高卒4年目で最多安打のタイトルを獲得。さらに言えば、今季の…

広島の12連勝はならなかったが…

権藤博の流儀

快進撃の広島と98年に優勝した横浜の“相似点”とは?

阪神の新庄剛志に奪われて選出こそされなかったが、中堅の波留敏夫も突出する守備力を持っていた。そんな鉄壁の守備陣と投手陣が相手の攻撃を粘り強くしのいでいるうちに「マシンガン打線」が爆発する、そういう展開が実は多かったのだ。 今年の広島もそこである。菊池涼介と田中広輔の二遊間は12球団でもトップクラスで、中堅を守る丸佳浩もいい。センターラインがしっかりしているから、無駄…

グローバルに活躍する上原ひろみの最新作

ヒットチャートめった聴き

痛快この上なしの躍動感 上原ひろみは“音楽界のマーくん”だ

野球界だと黒田博樹とか、かつての新庄剛志とか。音楽界だと坂本龍一あたり。 逆に成果をあげられず無念の帰国を果たした日には、悲惨だ。「ほら見ろ、やめときゃよかったのに。本場じゃ無理だよ」と、蔑みと自嘲が相半ばする視線を浴びせる。まあ、こちらに関しては具体例を挙げにくいけど……。 とにかくややこしい国民性だってこと。が、そんなせこい国民性など吹っ飛ばす勢いで日本を飛び出…

02年、新庄は1番センターでスタメン出場

読むメジャーリーグ

ベーカー監督がワイン片手に話したこと

アリゾナ州スコッツデール市で行われた春季キャンプの最中、ダスティ・ベーカー監督(当時ジャイアンツ=現ナショナルズ)は1番打者候補としてオフにメッツからトレードで獲得した新庄剛志氏と通訳の私を市内の自宅に招いた。 メジャーのキャンプ地はアリゾナ州かフロリダ州に限られるため、主力選手やベテランスタッフたちは、キャンプ地にほど近い街にセカンドハウスを構えている。彼らは6週…

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読むメジャーリーグ

バリー・ボンズ サンフランシスコの自宅を本邦初公開

あいにく通訳を担当する新庄剛志氏の都合がつかず、私はひとりで向かった。サンフランシスコ近郊の小高い丘の上にあるバリーの邸宅前から電話をすると、重々しい黒の鉄格子が開き、玄関までのアプローチが見えた。くねくね曲がる小道を進むとバリーと奥さんが迎えてくれた。 バリーの豪邸はケタ外れの広さで、あたりの丘すべてが私有地だと教えてくれた。豪華なシャンデリアが目を引くリビングで…

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New York メディアとファンの正体

田中の初登板を地元メディアはどう報じたか

私が2シーズン、通訳をさせてもらった新庄剛志氏は現地の新聞報道に見向きもしなかった。理由は「何が書いてあるか分からないから」。代わりに深夜のテレビのスポーツニュースで流れるその日のベストプレーを集めた「TOP10」コーナーに自分の好捕や補殺シーンが選ばれると子供のように喜んだ。逆に好プレーをしても選ばれないときはガッカリした様子だったものの、新庄氏以上に注目度の高…

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New York メディアとファンの正体

新庄は新聞を読まず、ピアザは打った時だけ読んだ

日本人で初めてNYの球団でプレーした新庄剛志氏(01、03年メッツ)は、英語に一切の興味を示さなかったため活躍してもしなくても現地報道に一喜一憂することはなかった。が、英語を母国語とするアメリカ人選手はそうはいかない。当時メッツの主砲として活躍したマイク・ピアザなどは「打ったら読むけど、打てなければ(報道で気分を害されるのを防ぐため)読まない」と、彼流のメディア・…

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New York メディアとファンの正体

ファンはプライベートでは選手に写真やサインを求めない

メッツ時代の2003年、オフの日に新庄剛志とマンハッタンを歩いていると、街角のNYPDの黒人ポリスマンが「ツヨシ、昨日のヒットは最高にクールだったぜ!」と、ウインクしながら声を掛けてきたことがあった。 それはまるで映画のワンシーンでも見るような自然な光景で、声を掛けられた新庄本人は「(自分の活躍を)あんなふうにカッコよく認めてもらえたら、次もまた打ちたくなるわ!」と…

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New York メディアとファンの正体

NYの番記者はみんな電話魔だ

以前、新庄剛志さんの通訳をしていた頃、球団広報が自宅まで押し掛けた日本人記者を厳しい口調で叱責したことがあった。日本人記者は独自情報が欲しかったがゆえに自宅まで行ったに違いないが、メジャーでは日本のような夜討ち朝駆けはご法度。アメリカの番記者が、取材対象を球場外まで追い掛けることはない。 だからといって彼らが仕事をしていないわけではない。彼らはとにかく頻繁に電話をか…

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New York メディアとファンの正体

大リーガーが偽名でホテルに泊まる理由

ちなみに新庄剛志選手はツヨシのTと新庄のJにちなんで「トミー・ジェームズ」のような偽名を使っていた。 それでもどこから偽名を調べ上げたのか、選手の部屋にダイレクトに電話をかけてくる記者も時々いたようだ。時のスター選手のマイク・ピアザは、部屋に電話をかけてきた記者とケンカになったことがある。 ちょうどピアザにゲイ疑惑が持ち上がっていた時期だったから、あるいは本人もナ…

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俺の頭はなぜデカイのか

村山監督がチームをガラリと変えて暗黒時代に突入

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読むメジャーリーグ

ジャイアンツの青木に対する掛け値なしの評価

日本人初のメジャーリーガーとなった村上雅則氏を筆頭に、新庄剛志氏、藪恵壹氏、田中賢介、青木と日本人選手との契約に積極的な球団は、彼らの存在がチケットセールスにも好影響を及ぼすことを知っている。 青木は無理をする必要はない。目に見えない病の脳振とうは、コンタクトスポーツの代名詞ともいえるアメリカンフットボールの世界では後遺症に悩まされ、キャリアを断たれる選手も少なくな…

ロイヤルズ時代の不可解な起用ともおさらば?/(C)AP

環境は申し分なし…青木は「ジ軍入り」で大正解 これだけの理由

かつては新庄剛志や田中賢介(現日本ハム)らが在籍。現地には日系人も多く、ファンの声援も比較的温かい。泥にまみれるのをいとわないタイプの青木は地元メディアやファンとも良好な関係を築けるはず」とは、前出の関係者だ。…

移籍の意欲はあっても…/(C)日刊ゲンダイ

オリ糸井が米移籍直訴へ 最大の障害は天然の“メジャー音痴”

松坂にかつての面影なし/(C)AP

メジャー帰りは弊害ばかり 積極補強に走る日本球界の“魂胆”

「メジャー帰り」でそれなりに活躍したのは新庄剛志(42=元日本ハム)や井口資仁(39=ロッテ)、斎藤隆(44=楽天)など、ほんの一握りである。 「特に井川や西岡のように、いくら日本で実績があっても、海を渡ってマイナーでプレーしていれば、必然的にレベルが下がる。長時間のバス移動や過酷な連戦も頻繁にあるマイナーは、体力の消耗が激しい。そんな環境に身を置けば、日本の一流選…

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