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堤幸彦特集

舞台から電波へ/(C)日刊ゲンダイ

個性派・佐藤二朗のブレークは堤幸彦監督の演出感覚のおかげ

「池袋ウエストゲートパーク」「TRICK」「20世紀少年」で知られる堤幸彦監督(58)の演出が、個性派俳優を世に知らしめる起爆剤になった。 堤さんからすると僕が堤さんのおかげなんて言うのが不思議みたいでした。 大学を卒業して、芝居の養成所に2カ所入学したものの、劇団員になれず…鳴かず飛ばず。26歳でサラリーマンになり、自ら劇団を立ち上げ、日曜大工ならぬ日曜俳優になり…

映画「天空の蜂」の本木雅弘と江口洋介

松竹が原発タブー打ち破る 東野圭吾原作「天空の蜂」の衝撃度

「何より画期的なのは、堤幸彦という日本を代表する映画監督が、大手映画会社と一流のキャストで仕上げた堂々たる大作ということです。これほどのメジャー作品が原発タブーを打ち破ったことはかつてなく、その功績はとてつもなく大きい。日本の映画界、ひいては日本の未来を変える道筋を切り開いた堤幸彦監督と松竹の勇気を、今後すべての映画人は全力でフォローすべきでしょう」(前出の前田有…

フォトセッション直前の雨模様に慌てる出演者たち

中村勘九郎主演「真田十勇士」 休憩中は下ネタで意気投合

歌舞伎俳優の中村勘九郎(34)が主演の映画「真田十勇士」(堤幸彦監督)のレッドカーペットセレモニーが29日、東京・新宿モア4番街で開催。 堤監督、中村をはじめ、松坂桃李、大島優子、永山絢斗、加藤雅也ら豪華メンバー13人が登壇した。 本作は天下の名将と名高い真田幸村(加藤)が、実は腰抜けの武将であったという大胆な発想による時代劇エンターテインメント。中村は過酷な撮影を…

向井理

向井理ベロ出しも不評 ドラマ「神の舌を持つ男」敗因は?

放送前には堤幸彦氏が20年の構想の末に作り上げたドラマだと謳っていたが、コラムニストの桧山珠美氏は「そもそも自分たちでハードルを上げてしまいましたね」と、こう続ける。 「実際に始まってみたら、堤ドラマの代表作である『TRICK』の焼き直し感たっぷりで初回から時代錯誤だと思いました。小ネタやギャグを散りばめたあの独特な世界観が支持されたのは、15年以上前の話。もし仮…

アイドル評論家や有名監督らが太鼓判

真野恵里菜 朝ドラ脇役女優“出世の法則”でブレーク本命視

ただし、モー娘全盛期よりはちょっと遅れて活動し始めたことや子供向けの番組などがメーンだったことから、一般的知名度という意味では“惜しい”ところだったのです」 ご覧のルックスは園子温監督や堤幸彦監督にも買われていて、関係者やファンの間では、もう一皮むけるのは「いつか、いつか」との声が起きていた。 「それだけに、今度の朝ドラ出演は絶好のチャンスです。なにしろ毎回20%超…

竹内結子よりも気になる…?

「真田丸」竹内結子を無表情で見守る“乳母役女優”は誰?

他の劇団からも引っ張りダコになっています」 1999年、テレビにも進出し、「ケイゾク」「池袋ウエストゲートパーク」「下北サンデーズ」「スシ王子!」など堤幸彦監督のお気に入りともいわれる。 「最近でいえば、朝ドラ『まれ』にも登場していて、主人公・希が能登に戻って始めたケーキ屋の従業員の母親役を演じていました。目立たない役どころながら、演出陣の期待にキッチリ応える演技が…

結婚目標年齢は40歳

恋愛自由も…大島優子「Xmasは仕事」は勝ち組の証明

さらに堤幸彦にも気に入られ、今年初主演となった連続ドラマ「ヤメゴク」や「劇場版SPEC」に続き、来年9月公開予定の堤映画「真田十勇士」の出演も決定。AKB48を卒業して恋愛は自由になったが、仕事が殺到。 卒業して時間はできても仕事がない元メンバーに比べたら、忙しいのは「勝ち組」の証明だろう。…

苦笑いする江口洋介(左)と本木雅弘

江口洋介デレデレ またも愛妻“美脚水浸し”ネタでいじられた

堤幸彦監督による映画「天空の蜂」(9月12日、松竹系)完成披露プレミア試写会が20日、行われた。 同イベントには主演の江口洋介(47)をはじめ、本木雅弘(49)、綾野剛(33)といった主要キャストら総勢12人が登壇。撮影時のいろいろなエピソードが展開されたのだが、ひときわ盛り上がったのは江口の妻・森高千里(46)の“美脚談議”だった。 というのも――。都内を襲った昨…

本木雅弘と樹木希林

本木雅弘 大向こうまで盛り上げた義母・樹木希林譲りの冗舌

22日はその1本、江口洋介(47)主演作「天空の蜂」(堤幸彦監督、9月12日公開)の完成報告会見に出席したのだが、一皮向けた男の余裕だろうか。この日は義母の樹木希林(72)に劣らぬ冗舌ぶりで会見を盛り上げたのであった。 まず、登場するやいなや、昨年9月に俳優の田中哲司(49)と結婚した仲間由紀恵(35)との共演について触れ、「(劇中で)ちょっといい仲なんですが……撮…

あふれる想いを言葉に

「誰でもない誰かが…」“詩人”綾野剛のミステリアスな言語感覚

主演の江口洋介(47)や本木雅弘(49)、仲間由紀恵(35)、堤幸彦監督(59)ら豪華な先輩たちに囲まれ、やや緊張した面持ちでマイクを握った。 綾野にとって、念願だったという堤作品。登場シーンが少なく撮影は2日間しかなかったことを明かしたが、「現場のライブ感だとかストリート感、パワーみたいなものをとても大事にされる監督」「記録を記憶にしていくということを体感した」と…

「Dr倫太郎」vs「アイムホーム」

春ドラマ辛口採点 キムタク「アイムホーム」に識者の評価二分

「エキセントリックな女刑事という役柄がハマっている」(吉川潮氏) 「普通の顔ではあるが、それがかえって刑事という役柄にリアリティーを与えている」(麻生千晶氏) 演出は「SPEC」など独特の世界観で知られる堤幸彦。このドラマをきっかけに、元アイドルから一皮むけるか? ドラマでも迷走しているのがフジだ。 自ら“男壇蜜”と自嘲気味に名乗る斎藤工主演の「医師たちの恋愛事情…

大島優子

“キムタクの裏”で初主演…大島優子ドラマに評価は真っ二つ

対する「ヤメゴク」も初主演となる大島に加え、映画化された「ケイゾク」「SPEC」など人気作を手がけた監督の堤幸彦(59)、プロデューサーの植田博樹(48)のコンビを起用。万全を期して「アイホーム」と同じく15分拡大で挑んだが、各メディアでは、早くもキムタクドラマの“裏番組”扱いになっている。 「ヤメゴク」については、大島優子ファンの評価も真っ二つに割れている。 <…

映画「悼む人」の豪華出演陣/(C)日刊ゲンダイ

「心をわし掴みに…」石田ゆり子が映画「悼む人」出演経緯語る

26日、映画「悼む人」の完成披露試写会が都内で開催され、高良健吾、石田ゆり子、貫地谷しほり、大竹しのぶ、堤幸彦監督らが登壇した。 主演の高良は「俳優デビュー10年目の節目にこの役を演じられてうれしかったです」とコメント。 ヒロインを演じた石田は自ら出演を志願したそうで、「原作を読んで心をわし掴みにされた。どうしてもこの役をやりたいと思ったんです。黙っていたら絶対に自…

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トリックで貧乳キャラ定着…仲間由紀恵、本当はどうなのか

「国民的貧乳です」 11日から公開される「トリック劇場版 ラストステージ」のイベントで、堤幸彦監督からそうイジられた主演の仲間由紀恵(34)は、「やめてください」と苦笑いしていた。 ファンにとっては常識だが、仲間演じる自称・超売れっ子天才美人マジシャンの山田奈緒子は貧乳がコンプレックスで、豊胸パッドを愛用。ドラマでも映画でもそれをネタにイジられるシーンが多かったせい…

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映画「トリック」公開後にドラマSPを放送するテレ朝の狙い

今回でトリックは見納めだし、堤幸彦監督のことだから、公開日に映画を見たファンが再び映画館に足を運んで確認したくなる“仕掛け”がちりばめられている可能性もあります」(制作会社関係者) 最後の最後で壮大なトリックを見られるか?…

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「SPEC」「トリック」完結 ヒットメーカー堤監督の苦渋

それにしても映画監督の堤幸彦(58)はよく稼ぐ。 先日、シリーズ完結編「トリック劇場版 ラストステージ」(来年1月11日から全国公開)のプレミアイベントが都内で開かれ、メガホンを取った堤監督は「最後となると感傷的になる」なんて話していた。が、そんな感傷に浸る暇もないぐらいヒットするはずだ。 「劇場版は今回で4作目で、00年に連続ドラマで始まった長い歴史に幕を閉じます…

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