木下優樹菜が活動再開から1週間足らず…芸能界引退の真相
7月1日に活動再開したばかりのタレント・木下優樹菜(32)が急転直下、芸能界引退することになった。6日、木下の所属事務所・プラチナムプロダクションが発表した。プラチナムは「当社として今後同人(木下)との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断し、また本人からの申し出を受けた」ため、契約解除することになったと説明。この1週間足らずの間に何があったのだろうか。
「木下が昨年10月、実姉が勤務していたタピオカ店に恫喝まがいのメッセージを送っていたことが判明しました。ネットを中心に非難が相次いだことで、木下は昨年11月に芸能活動休止。その後、FUJIWARAの藤本敏史(49)との離婚を突然発表し、木下のママタレントとしての価値はゼロに等しくなりました。その時点で引退させてもよかったのですが、木下が活動復帰に意欲を燃やしているため、事務所としては“クビ”を宣告しにくかったそうです。14年間の長きにわたりマネジメントしてきたタレントですから、情もあったのでしょう」(スポーツ紙記者)
■ユーチューバーデビューを検討していた