“赤坂のドン・ファン”TBS小林廣輝アナ 激しすぎる女遊びとゲス乱倫のやり口

公開日: 更新日:

 テレビ朝日斎藤ちはるアナ(24)のお泊まり報道のお相手、TBS・小林廣輝アナ(27)の“乱倫”ぶりを発売中の「フライデー」が報じて話題だ。

 斎藤アナとのお泊まりが報じられたのは9日のこと。その翌日に小林宅にCAの女性が数時間滞在し“二股疑惑”が報じられると、同誌には小林アナへの怒りの情報提供がなんと12件も寄せられ、4人の女性の告発を掲載しているのだ。

■インスタのDMで一本釣り

 小林アナの“やり口”はインスタのDMを使った女性の一本釣りで、デートから自宅に招き肉体関係に持ち込むというもの。部屋には他の女性のアクセサリー、化粧品類だけでなく、大人のおもちゃまで……。それでも「妹のものだ」と強弁したというから大したタマである。

 TBSの局アナとは思えないゲスぶりには閉口するしかないが、フライデー掲載後には心当たりのある女性たちに「俺と知り合いだっていうのは黙っておいて」と一方的に電話したり、「フライデーがハッカーを雇ってスマホの中身を抜き取るかもしれないから」などとLINEの履歴削除を求めるなど証拠隠滅を指示。女性たちのさらなる反感を買ったのも当然だろう。

「アナウンサーとして画面に出ることは難しい」

 お泊まり報道後の13日、自身が進行役をつとめる「アッコにおまかせ」では、MCの和田アキ子(71)は「わたくしは何も言えないことになっておりますので」とノーコメントを貫いたが、芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。

「和田アキ子さんは不誠実な話を毛嫌いする方なので、今回の一件は“即刻退場”でしょう。すべて自分本位で、女性視聴者に不快感を与えた事実は大きく、当分アナウンサーとして画面に出ることは難しい」

 やりもやったりだが、ついたあだ名は「赤坂のドン・ファン」。学生時代はジュノンボーイやミスターコンテストに出場するなど、これまでの人生、そのイケメンぶりでさぞいい思いをしたはずの小林アナ。女性をぞんざいに扱ったツケは自分で払うしかない。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    「実際のところ二刀流を勧める立場でもなければ、考えたことも、その発想すらなかった」

    「実際のところ二刀流を勧める立場でもなければ、考えたことも、その発想すらなかった」

  2. 2
    入団直後から“普通でなかった”思考回路…完封を褒めても「何かありましたか?」の表情だった

    入団直後から“普通でなかった”思考回路…完封を褒めても「何かありましたか?」の表情だった

  3. 3
    “懲罰二軍落ち”阪神・佐藤輝明に「藤浪化」の危険すぎる兆候…今が飛躍か凋落かの分水嶺

    “懲罰二軍落ち”阪神・佐藤輝明に「藤浪化」の危険すぎる兆候…今が飛躍か凋落かの分水嶺

  4. 4
    「結婚はまったく予想していませんでした。野球をやっている間はしないと思っていた」

    「結婚はまったく予想していませんでした。野球をやっている間はしないと思っていた」

  5. 5
    「銀河英雄伝説」大ヒットの田中芳樹さんは71歳 執筆47年で120~130冊…どのくらい稼いだの?

    「銀河英雄伝説」大ヒットの田中芳樹さんは71歳 執筆47年で120~130冊…どのくらい稼いだの?

  1. 6
    《あの方のこと?》ラルクhydeの「太っていくロックアーティストになりたくない」発言が物議

    《あの方のこと?》ラルクhydeの「太っていくロックアーティストになりたくない」発言が物議

  2. 7
    GLAYのTERU“ホテル不満ツイート”が物議…ツアー最終日「気持ちが上がらない」にファン失望

    GLAYのTERU“ホテル不満ツイート”が物議…ツアー最終日「気持ちが上がらない」にファン失望

  3. 8
    木村拓哉「Believe」にさらなる逆風 粗品の“あいさつ無視”暴露に続き一般人からの告発投稿

    木村拓哉「Believe」にさらなる逆風 粗品の“あいさつ無視”暴露に続き一般人からの告発投稿

  4. 9
    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  5. 10
    小池百合子都知事の“元側近”小島敏郎氏が激白! 2020年都知事選直前に告げられた「衝撃の言葉」

    小池百合子都知事の“元側近”小島敏郎氏が激白! 2020年都知事選直前に告げられた「衝撃の言葉」