濱田金吾さんが語る「ハマダといえば、キンゴで~す」の真相

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「ハマダといえば、キンゴで~す」のキャッチコピーで70年代後半のミュージックシーンをにぎわせたミュージシャンがいた。濱田金吾さん(62)だ。山下達郎を継ぐ“AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)の旗手”と呼ばれ、甘い歌声とルックスで人気だった。また、日本テレビドラマ「ほおずきの唄」の主題歌「僕にまかせてください」のヒットで知られる「クラフト」のメンバーでもあった。濱田さん、今どうしているのか。

「デブに写らないようにお願いします。最近、このあたりがやたら気になって」

 カメラマンがレンズを向けると、濱田さんはこういって腹をさすった。

「先月、テレビ東京の『木曜8時のコンサート』に田山(雅充)クンが出て、彼のヒット曲『春うらら』を歌った時、ベースとしてサポート出演したんです。そのオンエアを見たら、自分がすごくデブに思えて。テレビ映りにはいささか自信があっただけに、あれはショックでした」

 会ったのは濱田さんのホームグラウンド、新宿・曙橋のレストラン&ライブハウス「Back in Town」。本番前に話を聞いた。

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