「フリーになったアナウンサー」 平井理央語る“肩書”への拘り

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 元フジテレビアナウンサーの平井理央(32)が先月30日、自身初の著書「楽しく、走る。」(新潮社)を上梓した。昨年、ニューヨークシティーマラソン(NYCM)に初挑戦するに至った経緯からフル完走までの約1年間の軌跡をつづったエッセー。その内容は「ズボラ」を自称する著者だけあって、ものすご~くユルユルだ。

「マラソンというと孤独、ストイック、苦しいといったイメージが強いと思うのですが、今回、NYCMへの参加を決めてからは楽しんで続けられて心地いいという走り方を自分なりに考えて、トレーニングしました。マイルールは『無理しない、ごほうびを作る、だれかと走る』。普段は朝食のパンを買いに行きがてら近所をサクッと走ったり、走った後にカフェでパンケーキやアサイーボウルを食べるのを楽しみに友人と会話しながら走るっていう。この本を通じてマラソンに興味があっても、最初の一歩が踏み出せない初心者はもちろん、ストイックに走っているランナーの方々にもこんな走り方もあるんだと知ってもらえたらうれしいです。“旅ラン”と“友ラン”の掛け合わせって、最っ高に楽しいので!」

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