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夏ドラマ“主役・脇役・敵役”辛口採点
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二階堂ふみ 「誰もいなくなった」の演技がイマイチな原因

公開:16/08/06 07:00 更新:16/10/17 04:37
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■映画とドラマの違いが原因か

 二階堂はこれまで映画では血まみれ、泥まみれの役から華やかなヒロインまで、あらゆる役を演じ分け、「カメレオン女優」とまでいわれる若手随一の演技派女優。

 今ドラマでも、藤原が演じる、何者かに人生を乗っ取られる主人公の婚約者で、自らも闇の部分を抱えるという難役。初回から2話続けてキスシーンがあるなど、体当たり演技も要求されており、演じ甲斐は十分なはず。

「“演技命”の二階堂に、手抜きはあり得ません。なのに手抜きと思われているとしたら、考えられるのはテレビと映画の違いでしょう。脚本を終わりまで読んで演じる映画では、役に憑依もできますが、最終話までの展開がわからないドラマではそれができない。彼女がテレビドラマでまだ活躍できていない理由も、その辺にあるのでは?」(芸能ライター)

 テレビ画面は小さ過ぎるのかもしれない。

若手演技派もテレビドラマでは四苦八苦(C)日刊ゲンダイ

 藤原竜也(34)の主演ドラマ「そして、誰もいなくなった」の視聴率の下落が甚だしい。

 初回こそ10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とそこそこの数字だったのに、2話目で8.6%、3話目には7.2%まで落ち込んだ。ネットでは「これじゃ、『そして、誰も見なくなった』になっ…

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