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自民党「衆院3分の2」で安倍首相が公明党を捨てる日

 自民党が単独で衆議院の3分の2を獲得するようなことになれば、公明党は用済みだ。安倍首相に捨てられる可能性が高い。

 3分の2の議席があれば、衆院で自民単独の再議決が可能になり、公明党は不要になるからだ。

 選挙に強く、公明票に頼っていない安倍首相は、もともと他の自民党議員と違って公明党の存在を重視していない。2012年に自民党が政権を奪還する前の野党時代には、「安倍首相は集団的自衛権に慎重な公明党を切って、同じタカ派の橋下維新と組むのではないか」といわれたものだ。

 そもそも安倍と公明党の山口代表はソリが合わない。弁護士出身の山口は公明党の中でも解釈改憲に否定的だった。連立のパートナーだというのに、党首同士が顔を合わせるのは月に1度あるかないかだ。

 今度の衆院選では、次世代の党の田母神俊雄候補にこう言われてしまう始末だった。

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