メジャー話の“封印”解いた日ハム大谷 来季起用法に大胆発言

公開日: 更新日:

 実際この日、本人に二刀流による疲労を聞くと、「去年に比べれば今年は全然疲れがなかった。シーズン中もダルさとか疲労を感じる試合はなかった。登板した次の試合も自分の(打撃)スイングができましたし」と断言。その上で、「(打者としての規定打席到達も)使ってもらってこそできる数字。来季はある程度計算できる中で使ってもらえるようになりたい」と起用法の希望まで口にしたのだ。

 ただ、現時点での栗山監督の方針は来季も「投手優先」。このままなら大谷の目標は遠ざかるばかり。「(試合に)使ってもらえるということは信頼されているということ。少しでもそれが増えれば……」とも話した大谷。

 来季の二刀流成功の敵は自分でも相手でもなく、「栗山監督」になることは間違いない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  2. 2

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  3. 3

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  4. 4

    千葉秋季大会開幕も専大松戸が「来春センバツを狙う」と宣言できない切実なチーム事情

  5. 5

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  1. 6

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  2. 7

    timelesz猪俣周杜「傷害容疑で逮捕」に“ダブルでガッカリ“…ファンの計り知れない失望

  3. 8

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 9

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  5. 10

    4度結婚した宇野千代の“不倫”をNHK朝ドラ「ブラッサム」はどう描く?「カーネーション」は真正面から