地域活性化にまで駆り出され…日ハム大谷「刀」5本でも足りず

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 猫も杓子も大谷、大谷では体がいくつあっても足りやしない。

 6日、日本ハムの大谷翔平(20)が「4番DH」で紅白戦に出場。四球と中飛で快音は聞かれなかったが、この日視察に訪れた侍ジャパンの小久保監督は満足げだった。ブルペンでの投球とフリー打撃を見て、「投球フォームは良くなっているし、打者としても飛距離が伸びている」と舌を巻き、「(投打の)どちらでも日本代表に値する選手」と太鼓判である。

 昨季の11勝10本塁打で、いよいよ二刀流の道を本格化させる大谷。だが、その「刀」は2本どころじゃ済まされない。今や大谷は日本ハムのみならず、球界にとってもなくてはならぬ選手だ。

 3月に元ヤンキースの松井秀喜とデレク・ジーターが参加するイベント「トモダチ チャリティベースボールゲーム」に巨人以外の現役選手として唯一の参戦が決定。オフ期間もNPB主催の震災復興イベントをはじめ、各スポーツ紙やテレビ局が主催する表彰式、インタビュー取材、テレビ出演、球団主催の行事とさまざまなイベントに引っ張りだこだった。

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