地域活性化にまで駆り出され…日ハム大谷「刀」5本でも足りず

公開日: 更新日:

 猫も杓子も大谷、大谷では体がいくつあっても足りやしない。

 6日、日本ハム大谷翔平(20)が「4番DH」で紅白戦に出場。四球と中飛で快音は聞かれなかったが、この日視察に訪れた侍ジャパンの小久保監督は満足げだった。ブルペンでの投球とフリー打撃を見て、「投球フォームは良くなっているし、打者としても飛距離が伸びている」と舌を巻き、「(投打の)どちらでも日本代表に値する選手」と太鼓判である。

 昨季の11勝10本塁打で、いよいよ二刀流の道を本格化させる大谷。だが、その「刀」は2本どころじゃ済まされない。今や大谷は日本ハムのみならず、球界にとってもなくてはならぬ選手だ。

 3月に元ヤンキース松井秀喜とデレク・ジーターが参加するイベント「トモダチ チャリティベースボールゲーム」に巨人以外の現役選手として唯一の参戦が決定。オフ期間もNPB主催の震災復興イベントをはじめ、各スポーツ紙やテレビ局が主催する表彰式、インタビュー取材、テレビ出演、球団主催の行事とさまざまなイベントに引っ張りだこだった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況

  2. 2

    欧州初の日本人指揮官誕生へ 森保一監督の“再就職先”は「ベルギー1部の日系クラブ」一択か

  3. 3

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  4. 4

    新庄監督の“再就職先”に挙がるまさかの球団 采配に賛否もチームのテコ入れ役にうってつけ

  5. 5

    菅野智之トレード不成立の裏に致命的な“前科”…ここまで11勝4敗でも市場価値が低かったワケ

  1. 6

    巨人が今オフにも菅野智之を“買戻し”へ…完全復活の元エースを待つメジャーとの争奪戦

  2. 7

    腎臓病(4)ソーセージ、ちくわ、プロセスチーズの取り過ぎが腎機能を低下させる

  3. 8

    高市首相“被災地利用PV”が大炎上! ピアノBGM付きでヘリから合掌、酷暑に汗一滴かかない不可解

  4. 9

    被災地を踏み台に…確かにビンビン「伝わる」高市首相の人気取り “政治の師”は激励に駆けずり回るハード視察

  5. 10

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり