1955年2月14日生まれ。秋田県出身。秋田商高から三菱(現浦和)入り。76年に日本代表入りを果たし、日本代表Aマッチ59試合に出場。B、Cマッチを含めると161試合で代表守護神として活躍した。現役を引退する84年まで代表主将を務め、引退後は秋田経法大付属高、青森山田高、遊学館高、国際学院高サッカー部監督を歴任した。
仏トゥーロン国際大会に参戦した日本五輪代表(23歳以下)は、1勝3敗と負け越して1次リーグ敗退に終わった。 五輪代表を率いる手倉森監督は1月のリオ五輪予選を突破した後、五輪本大会で最大3人まで起用可能なオーバーエージ(OA)枠について「若手に足りないのは経験だけ。ケガを…
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