第二の岩崎恭子になるか 酒井夏海が秘める“15歳の爆発力”

公開日: 更新日:

 スポーツドリンク片手にプールサイドを歩いているのは女子100メートル、200メートル背泳ぎ、4×100メートルメドレーリレーに出場する酒井夏海だ。

 中学生としての五輪出場は20年ぶり。15歳ながら174センチ、58キロの体躯は大人顔負けで、大型スイマーだったロンドン五輪100メートル背泳ぎの銅メダリスト・寺川綾を彷彿とさせる。

 100メートルの自己ベストは1分00秒12。寺川のもつ日本記録の58秒70にすら及ばないとはいえ、まだまだ泳ぎが粗っぽいだけにその分、可能性は大きい。同様に中学生で92年のバルセロナ五輪に出場した岩崎恭子が、200メートル平泳ぎで自己ベストを大幅に更新して金メダルを獲得した例もある。

 まずは8日深夜1時過ぎスタートの100メートル背泳ぎ予選に注目だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  3. 3

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  4. 4

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 5

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  1. 6

    巨人ドラ1岡本和真 本塁打1本「小遣い1万円」に祖父母悲鳴

  2. 7

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  3. 8

    辰己涼介は楽天残留が濃厚 ソフトバンク東浜巨らFA行使“残り物”たちの気になる行方

  4. 9

    新大関・安青錦に追い風? 八角理事長が看破した横綱・大の里「左肩回復遅れ」

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真に「村上宗隆の2倍」の値段がついたカラクリ