テークバックよりダウンスイングはヘッド軌道が低位置から
男子ツアー最終戦「日本シリーズJTカップ」は、通算8アンダーで小平智、石川遼、ハン・ジュンゴンの3選手が首位に並びプレーオフに持ち込まれた。
1ホール目、唯一パーでホールアウトした小平が優勝。これで小平は、世界ランクを54位から46位にジャンプアップさせている。
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