【オークス】クロノジェネシス北村友直撃「僕がうまくエスコートしてあげられれば」

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 桜花賞馬が不在の今年のオークス。となると、実績上位は阪神ジュベナイルF、桜花賞で①④着のダノンファンタジー、②③着のクロノジェネシスだ。

 中でもまだGⅠタイトルに手が届いていないクロノにとって、ここは勝っておきたいところ。デビューからの全5戦で手綱を取っている北村友の手応えはどうか。

――桜花賞③着を振り返ってください。
北村友騎手「前が止まらないような流れだったので、ある程度の位置につけたいなと。3角入り口で外の馬と接触して下がったけど、すぐにリズムは良くなりました。この馬らしい、いい脚を見せたと思います」

――成長を感じる部分はどうでしょうか。
「新馬の時から体は結構出来上がってたし、ポテンシャルは高かった。大きく変わったところはあまり感じないです」

――2週続けて追い切りに騎乗。先週の感触は。
「“落ち着いているな”と感じました。リラックスしていて、リズム良く走れた。調子はすごく良さそうだなと」

――今週はラスト1F11秒台後半。
「最終追い切りはいつも僕自身も馬の手応えを探る感じで。でも、今回は力を信じてるし、探ることなく終始、いいリズムのまま時計も出た。調子のいい証拠だと思います」

――東京で2勝です。
「千八、千六でコース自体は違うけど、長い直線でいい脚を持続できる。イメージは合ってます」

――初の二千四百。
「もちろんプラスに働くとは言えないけど、折り合いを欠くことがなく、コントロールは利く。もってくれると思っています」

――GⅠで②③着。勝つために必要なのは。
「落ち着きとレース運び。僕がうまくエスコートしてあげられればと思っています」

――最後に意気込みをお願いします。
「ずっと新馬から乗せていただいて、すごく好きで思い入れがある馬。何とかいい結果を出せるよう頑張りたいです」

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