神田うのが芸能界ママ友“最大派閥”ボスに君臨し続けるワケ

公開日: 更新日:

 実際、“ママ”としての露出は多く、3月にもサンリオピューロランドの育児ママ向けのイベントでは17年ぶりにダンスを披露。「サンリオ好きの娘のために出演を決めた」など、相変わらずの親バカぶりだが、芸能界でも特にセレブ系ママ芸能人には“うの流”育児の支持者が多く、「うの会」とも呼ばれるママ友集団が形成されている。メンバーは、同じパチンコ関連企業社長と結婚した伊東美咲、NHKアナの青山祐子、歌手の倖田來未ほしのあきなど。

「旦那の仕事が傾いて香港に移住した青山アナにも気遣いをするなど、うのには情に厚い面があり、最強ママ友派閥のボスに君臨しているだけのことはある」(前出の芸能ライター)

 義理人情に厚く、カネ回りもよし。人が集まるのも納得だ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    今オフ日本史上最多5人がメジャー挑戦!阪神才木は“藤川監督が後押し”、西武Wエースにヤクルト村上、巨人岡本まで

  2. 2

    ヤクルト村上宗隆の「メジャー契約金」は何億円?

  3. 3

    ドジャース佐々木朗希もようやく危機感…ロッテ時代の逃げ癖、図々しさは通用しないと身に染みた?

  4. 4

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  5. 5

    吉沢亮「国宝」150億円突破も手放しで喜べない…堺雅人“半沢直樹ブーム”と似て非なるギャラ高騰の行方

  1. 6

    「SIAM SHADE」DAITAがメンバー4人を提訴報道…人気バンドを巡る金銭問題と、「GLAY」は別格のワケ

  2. 7

    日本ハム最年長レジェンド宮西尚生も“完オチ”…ますます破壊力増す「新庄のDM」

  3. 8

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  4. 9

    ドジャース佐々木朗希にリリーバーとしての“重大欠陥”…大谷とは真逆の「自己チューぶり」が焦点に

  5. 10

    《あの方のこと?》ラルクhydeの「太っていくロックアーティストになりたくない」発言が物議