渡哲也は病を乗り越え11月復帰 「新人発掘」で次世代託す

公開日: 更新日:

 石原プロモーションが新人オーディション「石原裕次郎 生誕80周年記念 次世代発掘オーディション I WANT YOU JIRO」を行うと発表した。裕次郎の映画づくりへの思いを継ぐ「4K未来映像プロジェクト」の目玉企画で、石原プロの新人オーディションは15年ぶり。00年に行われたオーディション「21世紀の石原裕次郎を探せ!」では、グランプリの徳重聡に、賞金総額1億円が贈られ話題になった。今回のオーディションの賞金は100万円と、15年前に比べ地味にはなったが、石原プロ製作のアクション映画に出演する機会なども与えられる。

 11月に、この新人オーディションの1次選考である書類審査を行うのが渡哲也。11年まで24年間、石原プロの社長を務めた“功労者”だ。そして、現在は急性心筋梗塞手術を乗り越えリハビリ中の身だ。

 渡はこの6月、胸の痛みを訴え病院へ。CTなどの検査の結果、急性心筋梗塞と判明し緊急手術を受け、1カ月間入院していた。

「渡さんは痛みを我慢していたけど、どうにも耐えられず病院へかかったそうです。なので、すでに危険な状態だった。カテーテルをいれる手術が幸いうまくいき、後遺症はないそうですが、まだまだストレッチなどのリハビリに専念する日々。11月までにはだいぶ体力も回復するのでしょうが、もう73歳。無理はしないでほしいですね」(芸能ライター)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    秋には「ミヤネ屋」降板するのに…宮根誠司が今も「嫌いな司会者」でダントツのなぜ

  3. 3

    嵐が去った後に340万人のファンが向かう先…Snow Man、M!LKに次いで有力“不祥事グループ”「ACEes」に募る不安

  4. 4

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  5. 5

    巨人・坂本勇人「引退→即監督就任」に現実味 数々の女性問題にも動じぬ“精神力”が好材料に

  1. 6

    最重鎮OB廣岡達朗氏が巨人を一刀両断「野村克也の教え子がシーズン終了まで代行なんて冗談じゃない」

  2. 7

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  3. 8

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  4. 9

    「おい、オマエ、挨拶に来てねえよな!」納会の二次会でラーメンをすする牧田明久にお灸を据えた

  5. 10

    (1)阿部監督の暴行事件は巨人にとって“渡りに船”だったか…異様に早い「解任判断」の裏側