北大路欣也&里見浩太郎 TVドラマで“高齢ブレーク”のワケ

公開日: 更新日:

「北大路欣也、最近よく出てるなぁ」と思ってる中高年も多いだろう。

 現在72歳。CMでも活躍しているが、昨年「三匹のおっさん」(テレビ東京系)で、泉谷しげるらとドタバタコメディーを演じてヒットさせた。新境地とともに、いまや“高齢ブレーク”の真っ最中だ。

 直近でも、東山紀之主演の「刑事7人」(テレビ朝日系)で刑事もの、「花燃ゆ」で毛利敬親役と出ずっぱり。

 さらに先週は単発2時間ドラマ「剣客商売~陽炎の男~」(フジテレビ系、池波正太郎原作)もあった。これはシリーズ4作目となるが、鋭い目つきの“時代劇役者”ではない。白髪交じりのチョンマゲかつらで、縁側でお銚子をチビリチビリ飲む“欣也おじーさん”という印象だ。

 40歳年下の女房おはる(貫地谷しほり)に「飲むかい?」と軽く声をかけ、おちょこを傾けながら貫地谷がセクシーに寄り添う。

貫地谷「今日は月が奇麗ね」
北大路「いい、月だな……」

 なーんてほのぼのとしたシーンが多い。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  2. 2

    横浜流星「BL作品興味なし」発言に滲むプロ意識 「べらぼう」後初の民放連ドラ主演で注目

  3. 3

    “DAIGOの妻”となった北川景子が「家売るオンナ」で本格復帰

  4. 4

    広島新井監督はクビ濃厚…火中の栗を拾う次期監督「本命」「対抗」「大穴」4人の名前

  5. 5

    やはり浮上した高市首相「9月退陣」シナリオ…支持率急落も反転攻勢のネタなく、不安材料ばかり目白押し

  1. 6

    小園はセーフ? 広島「矢野だけ抹消」にファン激怒! “ゾンビたばこ”騒動で不可解な線引き

  2. 7

    『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』旧ソ連や黒人解放がインスピレーションを与えた時代

  3. 8

    佐々木朗希は今季先発見納めへ…スネル&グラスノー復帰でリリーフ転向が濃厚か

  4. 9

    永田町がザワつく自民党役員人事…裏金議員“筆頭格”の萩生田光一氏「幹事長昇格説」浮上の仰天

  5. 10

    橋本愛の“熊本お見舞いメッセージ”まで批判する声に違和感…思い出される杉良太郎「偽善でもいい」の信念