大みそか民放 お笑いvs格闘技にクイズ番組は対抗できるか

公開日: 更新日:

 大晦日の民放のバトルはどうなっているか。

 最右翼は平均視聴率で民放トップを続ける日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しスペシャル!『絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』」(18時30分)。

 今年で11年目となる人気特番。ダウンタウンを中心に月亭方正、ココリコらお馴染みのメンバーが「笑いのトラップ」に耐えるという設定で、安定感のある笑いを提供していく。

 対抗馬は今年も格闘技か。フジテレビ系「RIZIN」、TBS系「KYOKUGEN」、テレビ東京系「大晦日ボクシングスペシャル THE BEST OF BEST」。「RIZIN」は総合格闘技デビューした女子レスリング元世界女王山本美憂とシュートボクシング世界女子フライ級王者RENAのカードが目玉だ。

「KYOKUGEN」で元K-1王者の魔裟斗が元PRIDE王者五味隆典とファイト、「ボクシングスペシャル」ではV11の元Sフェザー級王者、内山高志がまさかのKO負けを喫した因縁の相手、ジェスレル・コラレスと再びグローブを交える。王者復活か、はたまた最後の戦いとなるのか。決戦のゴングが待ち遠しい。

 お笑いと格闘技という二極化の中、テレビ朝日系は「年越しクイズサバイバー2016」をオンエア。3年連続で、今回はくりぃむしちゅーの上田晋也有田哲平、「今でしょ」の林修がMCを務める。大晦日にクイズという新機軸がお茶の間に受け入れられるのかどうかも注目である。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    NHK3年連続赤字で番組制作費82億円カット…タモリもダーウィンも華大も豊臣もピンチ!

  4. 4

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  5. 5

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  1. 6

    山田涼介が「令和最強アイドル」と評されるワケ…主演ドラマ「一次元の挿し木」は玉森裕太を三歩リード

  2. 7

    日テレが「news LOG」和久田麻由子を全面バックアップできない切実事情…佐藤栞里や有働由美子との決定差

  3. 8

    『ひよっこ』再放送記念、神回「ビートルズがやって来る」再録

  4. 9

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  5. 10

    沈黙貫く橋本愛vs佐藤二朗「週刊新潮」で反論の泥沼化…SNS連投で"自滅"を心配する声も

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    戸郷が離脱、則本メッタ打ちで巨人が緊急補強へ…候補に挙がる「オリックス投手」の名前

  2. 2

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  3. 3

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  4. 4

    孤立深まる高市首相…国会10日ぶり正常化でも続く“包囲網” 与党内からも反発の声噴出の自業自得

  5. 5

    ベネズエラの剛腕マチャドが今オフ、オリックスとの契約満了で日米争奪戦に発展か

  1. 6

    小池栄子が一番の被害者? 佐藤二朗“ハラスメント騒動”に足引っ張られた「さよならノワール」の評価は上々

  2. 7

    高市首相が衆院集中審議に“出たくない”とブー垂れ…身内の自民国対「もう疲れ果てた…」ヘトヘトのお気の毒

  3. 8

    山田涼介が「令和最強アイドル」と評されるワケ…主演ドラマ「一次元の挿し木」は玉森裕太を三歩リード

  4. 9

    白井球審への“侮辱行為”で退場した一部始終「何やおまえ、いい加減にしろよ!おまえも未熟なんだから…」

  5. 10

    沈黙貫く橋本愛vs佐藤二朗「週刊新潮」で反論の泥沼化…SNS連投で"自滅"を心配する声も