辞任から半年…舛添元知事の湯河原の別荘は今も売られず

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 日本中から批判を浴びて“とんずら”した前都知事の舛添要一氏(68)はケジメとして神奈川・湯河原の別荘を売る、なんて大見えを切っていたが、12月15日現在、登記を見る限り、売却されていなかった。

 別荘はどうなっているのか、日刊ゲンダイは改めて確かめに行った。

 舛添氏の別荘(写真)は湯河原でも“理想郷”と呼ばれる高級旅館が並ぶ地域にある。近隣住民は「6月に知事を辞めてからは、一度も見かけていませんね」と話す。

 敷地950平方メートルという豪邸の門は黒ずみ、壁も汚ない。インターホンの近くに何かのさなぎが張りつき、家の前にプラスチックのゴミが落ちていた。理想郷とはとても言い難い。

「辞任して以降は、誰も掃除をしている様子がないし、電気も消えたまま」(別の近隣住民)

 一体いつ売るのか。世田谷区にある舛添氏の自宅兼事務所を訪ねると、舛添氏ではない男性がインターホン越しに、「取材には一切お答えしません」とピシャリ。自宅付近に住む男性が言う。

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