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森元首相が“珍説教” 国家独唱に「なんで君が代歌わない」

「国歌も歌えないような選手は日本代表ではない」――。

 うっとうしい元首相がおかんむりだ。3日のリオ五輪に出場する日本代表選手団の壮行会で、東京五輪組織委員会の森喜朗会長が来賓挨拶で、選手に説教をかました。

 森会長が苦言を呈したのは壮行会の冒頭、陸上自衛隊の“歌姫”こと、中央音楽隊の松永美智子陸士長による「国歌独唱」で君が代を歌わずにいた選手がいたこと。

「なぜ国歌を歌わないのか。選手は口をもぐもぐするのではなく、口を大きくあけて国歌を歌ってください」と注文をつけた。

 場内では皆で声を合わせて歌う「斉唱」ではなく「国歌独唱」とアナウンスされ、ステージ上のモニターにも「国歌独唱」と表示されていた。

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