早くもスポンサー離れ…妖精シャラポワ「薬物違反」の代償

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 昨年9月に米経済誌「フォーブス」が発表したアスリートの長者番付によれば、シャラポワは14~15年にかけて2970万ドル(約33億7000万円)の稼ぎがあったという。

 シャラポワはコート以外で稼ぐ収入も莫大だ。スポーツ用品メーカーの他、化粧品、自動車メーカーなど計6社とスポンサー契約を交わしている。大会での賞金を除いても2500万ドル(約28億4000万円)近い収入があるとみられる。

 今後の調査で悪質なドーピングと判断され、厳罰を科されれば、各企業からスポンサー契約を打ち切られるのは必至。早くも米スポーツ用品大手のナイキは、事実関係が明らかになるまで契約を一時中断すると発表している。

 ロシア美女によるドーピングの代償は高くつきそうだ。

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