元カノ小川アナは結婚…櫻井翔“クソ甘えん坊”の険しい前途

公開日: 更新日:

 それから半年。今回は小川アナが天下の嵐のメンバーをソデにした形だが、彼女への批判はあまり聞こえてこない。どうやら、最近の櫻井に対する逆風と無関係ではなさそうだ。

 俳優として評価がイマイチだった櫻井がピンの仕事で力を入れていたのが、「news zero」(日本テレビ系)のキャスター。昨年の平昌五輪では現地リポーターとして何度も中継を担当したが、その都度、言葉に詰まったり、アドリブ力とアナウンス力のなさを露呈してしまった。結果的にキャスターとしての評判もガタ落ち。さらに、昨年8月に週刊文春がスクープした熱愛報道がトドメとなった。相手は15歳年下の女子大生……。この報道に嵐ファンは激しくショックを受けたという。

「櫻井クンと女子大生の会話があまりに生々しかったからです。櫻井クンが女子大生に『甘えん坊の年上は?』とか『クソ甘えん坊だから、甘える才能もあるんだよね』と言ったそうです。それが本当だとしたら、オジサン丸出しでさすがに気持ち悪い。ネットには『まだ小川アナの方がよかった』という書き込みであふれました」(嵐ファン)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  2. 2
    マレーシア「ららぽーと」に地元住民がソッポ…最大の誤算は歴史遺産を甘く見たこと

    マレーシア「ららぽーと」に地元住民がソッポ…最大の誤算は歴史遺産を甘く見たこと

  3. 3
    ドジャース山本由伸いきなり「投手史上最高の465億円」は“佐々木朗希込み”の値段だったか

    ドジャース山本由伸いきなり「投手史上最高の465億円」は“佐々木朗希込み”の値段だったか

  4. 4
    まともに相撲が取れない貴景勝いまだ現役の裏に「親方株問題」 3場所連続休場で9度目カド番確定

    まともに相撲が取れない貴景勝いまだ現役の裏に「親方株問題」 3場所連続休場で9度目カド番確定

  5. 5
    阪神・岡田監督に「契約延長説」急浮上…勇退説から二転三転も、背景に夫人のサポート

    阪神・岡田監督に「契約延長説」急浮上…勇退説から二転三転も、背景に夫人のサポート

  1. 6
    キムタクと9年近く交際も破局…通称“かおりん”を直撃すると

    キムタクと9年近く交際も破局…通称“かおりん”を直撃すると

  2. 7
    鹿児島・山形屋は経営破綻、宮崎・シーガイアが転売…南九州を襲った2つの衝撃

    鹿児島・山形屋は経営破綻、宮崎・シーガイアが転売…南九州を襲った2つの衝撃

  3. 8
    一人横綱・照ノ富士が満身創痍でも引退できない複雑事情…両膝と腰に爆弾抱え、糖尿病まで

    一人横綱・照ノ富士が満身創痍でも引退できない複雑事情…両膝と腰に爆弾抱え、糖尿病まで

  4. 9
    「飲みィのやりィのやりまくり…」高市早苗氏がブチまけていた“肉食自伝”の衝撃!

    「飲みィのやりィのやりまくり…」高市早苗氏がブチまけていた“肉食自伝”の衝撃!

  5. 10
    野茂英雄氏と借金トラブル 元1億円投手の佐野慈紀さんは今

    野茂英雄氏と借金トラブル 元1億円投手の佐野慈紀さんは今