著者のコラム一覧

川淵三郎日本サッカー協会最高顧問

１９３６年１２月３日生まれ。大阪府出身。早稲田大から古河電工（現千葉）に入り、64年東京五輪出場。Ｊリーグ初代チェアマン。０２年に日本サッカー協会会長に就任。現協会最高顧問。１３年に首都大学東京の理事長に就任。１５年４月、バスケットボール界改革のために発足したジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ初代理事長に就任

相手のスコアをアップさせ自分も上手になる方法

<第１回>７０歳になってもゴルフは確実にうまくなります

公開日：2015/06/03 07:00　更新日：2016/10/17 04:37

（Ｃ）日刊ゲンダイ

　川淵三郎。１９３６年生まれ。現在、７８歳。元サッカー日本代表のフォワードで、１９６４年の東京オリンピックに出場している。現役を引退してからは古河電工の営業マンになったが、５０歳を越えて、「これ以上、出世することはない」と見極め、サッカーの普及に尽力、Ｊリーグを創設して初代チェア…

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り898文字／全文1,039文字)

【連載】相手のスコアをアップさせ自分も上手になる方法

次の記事 <第２回>つま先立ち150回と年50ラウンドが健康のヒミツ 2015/06/10 07:00

この連載の一覧を見る