高市首相
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規制強化は待ったなし!政治家個人の「第2の財布」政党支部への企業献金は自民が9割、24億円超の仰天
企業・団体献金の見直しをめぐる議論。衆院の政治改革特別委員会で与野党が提出した3法案が審議入りしたが、先日、公開された2024年分の政治資金収支報告書を見ると、献金の受け手を政党本部と都道府県連に限定する国民民主・公明案、つまり、政...
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立川志らく、山里亮太、杉村太蔵が…テレビが高市首相をこぞってヨイショするイヤ~な時代
高市早苗首相のお先棒担ぎで、牽強付会の「台湾有事」に拍手を送り、中国に屈するなと気炎を上げる芸能人が、テレビ番組で重宝されている。 立川志らく(落語家)は「なぜ高市さんをそこまで非難するのか。あなたがたは日本人じゃないの?」...
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こんな暴挙、暴政を許すのか…議員定数削減「爆弾条項」の前代未聞
政権維持のために勝手に高市総裁が約束した維新との連立合意。のけぞるような中身だったが、自民党は連立維持のために抵抗するでもなく、次々と受け入れている。なかでも議員定数作戦法案の時限爆弾には唖然だ。この国の形も民主主義も壊されていく恐...
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高市首相が漫画セリフ引用し《いいから黙って全部俺に投資しろ!》 金融会合での“進撃のサナエ”に海外ドン引き
「Just shut your mouths. And invest everything in me!(いいから黙って全部俺に投資しろ!)」──。12月1日、都内で開催されたサウジアラビア主催の国際金融会合の講演で、そう言い放った高...
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中国の対日政策「協調の模索」は「対決」へ
集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」を巡り、台湾有事も該当し得ると発言した高市首相の国会答弁はどこが問題なのか。 近代史で日中関係は決して明るくない。1931年の満州事変から45年の終戦までの間、日本が中国に与えた被害は...
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定数削減も夫婦別姓潰しも…改めて自維連立政権合意のおぞましさと身勝手
数合わせのために維新と組んで、党首同士が急ごしらえで合意した政策の数々が動き出したが、案の定の大混乱だ。非核三原則、武器輸出規制の撤廃も含めて、こんな勝手な合意が許されるのか。身内に爆弾を抱え込んだ高市内閣の危うい暴走。 ...
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歴史が語る「台湾有事」という妄想
高市首相による台湾有事発言が日中関係に深刻な亀裂を生じさせているが、そもそも台湾有事は起こるのか、という議論の前提については討議が深化していないように思える。 事の発端はコロナ禍の2021年、米上院公聴会でフィリップ・デービ...
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身を切る「フリ」はもうたくさん 議員定数削減は「改革ごっこ」の目くらまし
党首会談で決着などと大騒ぎしているが、国民は頼んだ覚えなし。「政治とカネから目をそらす国民騙し、少数政党切り捨ての横暴に有権者は目を白黒だ。露呈した民主主義軽視とその場しのぎ、 維新という政党のチンピラ体質にもう唖然。 ◇...
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高市首相の台湾有事発言を放置すれば次の“舌禍事件”が起きる
先々週書いた長生炭鉱のクラウドファンディングは、期限の11月30日までに目標額1250万円をクリアし、さらに100万近く上積みしました。3週間前に半分ぐらいだったのに、奇跡的な追い込みです。皆さま方のご協力のおかげで、4人の世界的ダ...
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「野党が悪い」の論調が日本の閉塞感の元凶だ
高市首相は、台湾有事について「存立危機事態になり得る」と、従来の政府見解を踏み越えて発言した。これに対し中国は、日本への渡航自粛や水産物の輸入禁止といった措置を打ち出し、激しく抗議している。こうした状況の中、高市は発言を徐々に修正。...
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「政治とカネ」の居直りを許すな 与党であれば「政治家は儲かる稼業」はなおのこと
東京新聞のコラムで元事務次官が高市政治の金権体質を痛烈批判。だから、国会質問でもはぐらかし続けるのだろう。その一方で与党になった維新からは次々に金銭醜聞、新人閣僚はスナックに支出と相変わらずのデタラメぶり。この政権は明らかに時代に逆...
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流行語大賞トップ10に「戦後80年/昭和100年」 保阪正康氏が日刊ゲンダイにコメント
高すぎる支持率が大賞決定にも影響したのだろうか。 今年1年の世相を反映した言葉を選ぶ「現代用語の基礎知識選 2025T&D保険グループ新語・流行語大賞」が1日発表され、年間大賞に高市首相の「働いて働いて働いて働いて働いてまい...
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台湾有事は日本有事になり得るか? 冷静に検討しておく必要はある
高市首相の発言と中国の反発で注目を集めているが、台湾有事は隣国の日本にとって「他人ごと」ではない。だから、今、冷静に事実を整理しておく必要はある。 中華人民共和国(北京政府)は、台湾を自国領土だと主張し、それを奪取するために...
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何もかも浅はか高市首相…トランプにたしなめられるようじゃオシマイだ
忖度大メディアが高市外交を褒めまくっていたが、もう底が割れた愛想笑いとパフォーマンスの限界。習近平を敵に回し、トランプに怒られ、それでも「日米関係は緊密」などとうそぶくゴマカシ。外交音痴がひたすら軍拡で強さを求める恐ろしさ。 ...
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愛子さんラオス訪問と“買春法”改正 戦前なら「不敬罪」になる女性誌の問題提起に拍手
「皇室内幕 愛子さま(23)ラオスの奮闘で高市早苗首相(64)『買春法改正』の決意」 これは女性セブン(12月4日号)の巻頭特集のタイトルである。 天皇の長女・愛子さんは11月17日から22日まで、初めての海外公務とな...
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日中対立「トランプ助言」を政府が全否定のナゼ…米紙WSJ報道に異常なまでに過敏に
米国発の報道の打ち消しに日本政府が躍起だ。キッカケは、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が26日、トランプ米大統領と高市首相との電話会談(25日実施)について〈トランプ大統領から台湾の主権に関する問題で中国政府を挑発しない...
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いまやマトモな野党は一握り なぜ「政治とカネ」より「議員定数削減」なのか
言うに事欠いて、論点のすり替えも甚だしかった高市首相の党首討論。こんな首相に、対決姿勢どころかすり寄る野党ばかりの光景に国民は唖然だ。案の定、国債を11兆円も発行する亡国補正もこのままスンナリ通るのか。 ◇ ◇ ◇ ...
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参政党が言い出した「国民の情報リテラシー強化」の噴飯…デマの“宝庫”どの口が?
どの口が言うのか。参政党の神谷宗幣代表の発言に対し、あちこちからツッコミが入っている。26日の党首討論で「国民の情報リテラシー強化」を言い出したからだ。参政はデマの“宝庫”。実現すれば党の存続を揺るがしかねない。 高市首相が...
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高市首相は「目指せ! SNSの女王」がモチベーション?“こもり癖→コミュニケーション不足”の懸念尻目に筆まめ投稿
高市首相の「会食ゼロ」に、大新聞がやたらと食いついている。すでに政権発足から1カ月が経過。この間、高市首相の会食日程が一度もないことを“椿事”のように取り上げていた。 就任以来、高市首相は外交日程がなければ東京・赤坂の衆院議...
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「台湾有事」について政府が説明すればするほど意味不明
高市早苗内閣の発足から1カ月もたたないうちに、日中関係が極めて厳しい状況に落ちてしまった。いつか日中関係が悪化すると思っていたが、こんなに早い段階で起こるとは想定外だった。中国が高市首相の行動や発言をしっかり監視していたのは間違いな...
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(3)人口減少で陸自隊員は激減必至なのに予算増額
高市首相には30年先、50年先の将来を見通す目があるのだろうか。 それは疑わしい。10年先すら見ない軍拡を進めている。むしろ将来に禍根を残す施策を進めようとしているからだ。 なぜ、政府与党は防衛費の増額を進めているの...
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米中は蜜月国賓外交…ますます、鮮明「台湾有事」という絵空事
ジャーナリストの高野孟氏が日刊ゲンダイで看破したように、高市発言の是非を論じる前に、そもそも、台湾有事は迫っているのか。くしくも米中が打算で急接近する中、高市一人が粋がる滑稽。これで失う経済的損失の巨額。首相の頑迷は国益に百害あって...
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前のめり高市首相「定数削減やりましょう!」いきなり党首討論で呼びかけも…自民党内ドッチラケの理由
いかにも唐突だった。 高市早苗首相と野党党首による初の党首討論が26日、国会で繰り広げられた。問題は、立憲民主党の野田佳彦代表への高市首相の答弁。野田代表に質疑時間ギリギリで企業・団体献金の規制強化について問われると、「そん...
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そもそも論なしに「台湾有事」を議論するのはやめにしたい
「週刊新潮」11月27日号の特集は「高市首相『台湾有事』答弁の何が悪い」は、2015年安保法制制定に関わった北村滋=元国家安保局長、杉山晋輔=元外務次官、兼原信克=元官房副長官補といった官僚OBを集めて、台湾有事になったら日本の「存立...
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高市政権の“軍拡シナリオ”に綻び…トランプ大統領との電話会談で露呈した「米国の本音」
やはり高市政権は「国是」を捨てる気だ。公明党の斉藤代表が提出した非核三原則に関する質問主意書に対し、25日閣議決定した政府答弁書の中で改めて「見直し」を示唆した。 核兵器を「持たず」「つくらず」「持ち込ませず」の三原則は、1...
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石破前首相も参戦で「おこめ券」批判拡大…届くのは春以降、米価下落ならありがたみゼロ
一時しのぎのバラマキ政策に、またもNOが突き付けられた。 石破茂前首相が23日にネット番組に出演。政府が進める米価高騰対策のおこめ券配布について、「経済的に余裕がない人たちが、望む時にリーズナブルな価格でお米が手に入るように...
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(1)既得権益に切り込まないから金額が膨れ上がっている
高市首相が防衛力強化を打ち出した。防衛費を増額し、防衛費のGDP比2%を本年度に達成すると明言した。 この高市軍拡は成果を生むのだろうか。 それはあやしい。何のために強化するのか。増やした予算で何をするのか。どの分野...
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台湾有事を望んでいるのは米国の軍産複合体
日中間の緊張が急激に高まっている。集団的自衛権の行使に関わる「存立危機事態」をめぐる高市早苗首相の答弁を、中国側は「重大な内政干渉」だとして、「武力介入には報復を」と強調。政府高官らが挑発的な発言を繰り返し、経済面での対抗措置まで打...
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この国はやがて、いつか来た道 危ない極右政権に熱狂支持の恐ろしさ
存立危機事態をめぐる発言で、日中関係はかつてない緊張が高まっているが、そんな危ない首相に世論調査は熱狂支持。円安を放置し、絆創膏を貼るような支離滅裂経済政策にも大方が賛成だからビックリだ。勇ましい首相への冷静さを欠いた支持は「かつて...
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日中対立激化招いた高市外交に漂う“食傷ムード”…海外の有力メディアから懸念や皮肉が続々と
日本の存立危機事態を巡る高市首相の国会答弁から端を発した日中関係の緊張は、エスカレートの一途をたどっている。高市首相は南アフリカのヨハネスブルクで開催されたG20サミットの日程を終え、24日夜に帰国。せっかくの外交舞台だったが、中国...
