汗で悩まない!多汗症の種類と治療
-

(6)多汗症の「飲み薬」は外用薬と違って即効性がある
多汗症の治療に使える保険適用の内服薬はプロバンサイン(プロパンテリン臭化物)のみです。外用薬と同様の抗コリン作用により発汗を抑える働きがあります。 用法は1回1錠(15ミリグラム)を1日3、…
-

(5)手のひらや脇の下の汗に悩む患者には塗り薬…保険適用は3種類
現在、多汗症の治療には複数の選択肢があり、しかも保険適用です。4回にわたり、各治療について詳しく述べたいと思います。 手のひらの汗と脇の下の汗に悩む患者さんにまず提案するのが外用薬(塗り薬)…
-

(4)多汗症治療は大きく進化…保険適用の選択肢が増えた
多汗症で意を決して病院に行ったが、保険適用外の塩化アルミニウム外用剤しか処方されなかった──。そんな経験をお持ちの方もいるでしょう。 しかし、それは昔の話です。近年の多汗症治療は大きく進化し…
-

(3)「手」「脇下」「足底」「頭部顔面」「お尻」…どこが悩み?
汗を出すエクリン汗腺は体のほとんどの部分にあり、原発性局所多汗症の保険診療では発汗する部位ごとに、次のような病名が付けられています。 ■手掌多汗症 人は暑い時や緊張した時、手に汗を…
-

(2)今すぐできる多汗症セルフチェック…ガイドラインと重症度評価
自分は人より汗をかきすぎる。夏はもちろん、どの季節でも汗を気にすることが多いなどの経験がある方は多汗症のセルフチェックをしてみましょう。 日本皮膚科学会の診療ガイドラインでは「明らかな原因が…
-

(1)単なる「汗かき」か、治療の対象か一局所に大量の汗をかく場合は…
今年の夏も、尋常でないほどの暑い日が続きました。外出のたびに汗びっしょり、という人も多かったことでしょう。 汗は、人が健康に生活する上で欠かせない生理機能です。汗の最も重要な役割は「体温調節…
