猫を上手に撮る7つのテクニック “猫フェチカメラマン”芳澤ルミ子さんが伝授

①後ろから差し込む日差しを受けて、神々しく毛並みを表現(撮影)芳澤ルミ子
②好奇心旺盛な愛くるしい瞳(撮影)芳澤ルミ子
③-1 時にはカメラ連写機能も使ってみる(撮影)芳澤ルミ子
③-2 猫のルーティンを知ると撮影しやすい(撮影)芳澤ルミ子
④-1 NG例。行き荒く猫目線で這いつくばるカメラマンを見て驚く猫と引いてる猫(撮影)芳澤ルミ子
④-2 上から後頭部を狙い、けなげさを表現(撮影)芳澤ルミ子
⑤-1賑わう市場の招き猫(撮影)芳澤ルミ子
⑤-2酒場の立ち並ぶ路地で(撮影)芳澤ルミ子
⑥-1 触りたくなるピンクの肉球(撮影)芳澤ルミ子
猫の口元、ふぐふぐにズームアップ(撮影)芳澤ルミ子
⑦-1「春が来た」  早春に咲く花を背景にのびのび散歩する猫や虫と戯れる猫で「春」を表現(撮影)芳澤ルミ子
⑦-2「春が来た」  早春に咲く花を背景にのびのび散歩する猫や虫と戯れる猫で「春」を表現撮影:芳澤ルミ子

この記事を読む

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  2. 2

    農水省ゴリ押し「おこめ券」は完全失速…鈴木農相も「食料品全般に使える」とコメ高騰対策から逸脱の本末転倒

  3. 3

    TBS「ザ・ロイヤルファミリー」はロケ地巡礼も大盛り上がり

  4. 4

    維新の政権しがみつき戦略は破綻確実…定数削減を「改革のセンターピン」とイキった吉村代表ダサすぎる発言後退

  5. 5

    3度目の日本記録更新 マラソン大迫傑は目的と手段が明確で“分かりやすい”から面白い

もっと見る

  1. 6

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  2. 7

    粗品「THE W」での“爆弾発言”が物議…「1秒も面白くなかった」「レベルの低い大会だった」「間違ったお笑い」

  3. 8

    阿部巨人に大激震! 24歳の次世代正捕手候補がトレード直訴の波紋「若い時間がムダになっちゃう」と吐露

  4. 9

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  5. 10

    巨人阿部監督の“育成放棄宣言”に選手とファン絶望…ベテラン偏重、補強優先はもうウンザリ