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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

矢沢永吉と郷ひろみ…NHK紅白で浮き彫りになった“待遇格差”の現実 視聴率35%回復も問題山積

公開日: 更新日:

 昨年大みそかのNHK「第76回紅白歌合戦」の平均世帯視聴率は、第1部(午後7時20分~)が30.8%、第2部(午後9時~)が35.2%だった(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。「初の30%割れは?」と芸能界が注目していた第2部の視聴率は、2022年の35.3%以来、3年ぶりに35%台に戻した。

 ぎりぎりのところで危機を逃れたNHKの勝因は何だったのか。一つは、性加害問題を理由に選考から外れていた旧ジャニーズ所属の歌手が今回の紅白で3年ぶりに出場解禁になったことだろう。

King & PrinceSixTONESが復活したことは紅白に大きな追い風となりました。ただ、NHKとしては、やはり『嵐に出て欲しかった』が本音でしょうね。もし実現すれば、5年ぶりの40%超えに手が届いた可能性もありました」(芸能関係者)

■本番直前まで緊張感で張り詰めていた松田聖子

 もう一つは5年ぶりに出場し、最終歌唱者として「青い珊瑚礁」で“究極の大トリ”を飾った松田聖子(63)の頑張りだ。

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