「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

公開日: 更新日:

 横綱にまさかのアクシデントだ。

 8日の朝稽古を休んだ豊昇龍(26)。師匠の立浪親方(元小結旭豊)によれば、左の半月板が割れ、ヒザに水がたまりやすいのが原因だという。11日初日の1月場所への影響はないそうだが……。

「冬巡業では患部にサポーターを巻いていたが、本人は『ケガの予防のため』と説明し、稽古も普通にやっていた。問題は今後です。メスを入れない限りは同様の故障に悩まされるだろうし、そもそも豊昇龍は体重が軽い部類。これまで以上にケガには慎重になる必要がある」(ある親方)

 豊昇龍は現在150キロ。平均体重が160キロ前後の幕内では、“小兵”の部類に入る。

 これは横綱昇進を狙う安青錦(21)にとっても他人事ではない。こちらは現在142キロと豊昇龍よりさらに軽く、本紙のインタビューでも「145キロは欲しい」と話していた。150キロへの増量にも意欲を燃やしているものの、「稽古をしながらだから、一気に5キロや10キロ増えることはない。今年中に145キロに届けばいい。150キロは(年内は)難しい」と語っていた。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  3. 3

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  4. 4

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 5

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  1. 6

    巨人ドラ1岡本和真 本塁打1本「小遣い1万円」に祖父母悲鳴

  2. 7

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  3. 8

    辰己涼介は楽天残留が濃厚 ソフトバンク東浜巨らFA行使“残り物”たちの気になる行方

  4. 9

    新大関・安青錦に追い風? 八角理事長が看破した横綱・大の里「左肩回復遅れ」

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真に「村上宗隆の2倍」の値段がついたカラクリ