ナイナイ矢部浩之が2度目のラジオ卒業…同世代くりぃむ、華大、サンドに逆転され50代で迎えたコンビの転機
お笑いコンビ「ナインティナイン」の矢部浩之(54)が、10月29日をもってニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」を卒業する。8日深夜の放送で発表した。11月からは岡村隆史(56)が単独で番組を継続し、矢部も12月から新たな単独番組をスタートさせるという。
矢部は2014年9月に一度卒業し、20年5月に復帰しており、今回が2度目。「以前から1人でラジオをやりたい気持ちがあった」と説明している。
「前向きな“独立”として、矢部さんは解散も否定しています。ただ、コンビでメインを務める地上波レギュラーは、基本的に『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)だけ。97年開始の長寿番組ですが、18年の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)終了以降、新たな大型レギュラーを定着させられていません」(バラエティー番組を手掛ける放送作家)
個々ではレギュラー番組を持つものの、コンビとしての存在感は薄れたとの指摘もある。
ナイナイは1990年結成。20代前半で全国区に進出し、同世代では異例の早さでスターになった。「めちゃイケ」「ぐるナイ」で長年、お茶の間を沸かせたが、50代の今、テレビ界での立ち位置は変わった。


















