芸能界クロスロード
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永野芽郁との交際が発覚…“塩顔のイケメン”坂口健太郎の「次の一手」は?
俳優・坂口健太郎(34)の3歳年上ヘアメークとの同棲生活を週刊文春が報じた。4年近い同棲を続けていたなか、「永野芽郁とも交際。三角関係にあった」というものだった。 “塩顔のイケメン”の別な顔が…
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沢口靖子が刑事役の「月9」、三谷幸喜は巻き返しへ…起死回生を狙うフジテレビ“ドラマ戦略”の行方
各局が秋の番組改編期に向け動き出すなか、やはり注目はフジテレビ。失墜した信頼を取り戻すにはまず高視聴率の番組を作ること。そんな期待を込めて発表されたのが“月9”だ。 フジの代名詞だった“月9…
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「あんぱん」今田美桜の気になる“朝ドラ後”の展開…大晦日の「紅白歌合戦」司会の有力候補に
大詰めを迎えた朝ドラ「あんぱん」。前回の「おむすび」の鬱憤を晴らすように「あさイチ」の朝ドラ受けも“舌好調”。ノリの悪かった前回から一転、司会の“華丸・大吉”と鈴木奈穂子アナから飛び出す話に連日ネッ…
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Hey! Say! JUMP中島裕翔「アイドル卒業→俳優転身」に立ちはだかる壁
Hey! Say! JUMPの中島裕翔が8月28日付でグループを卒業。“STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)”に所属しながら今後は俳優を主軸に活動するという。 脱退…
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福山雅治は「不適切会合」参加を即座に謝罪し騒ぎを最小限に抑えた 中居問題のトバッチリのようなもの
フジテレビと中居正広の一連の問題を審議していた第三者委員会から「不適切な会合」と認定された懇親会。新たに福山雅治が参加していたことを所属事務所が発表した。時期は2005年ごろから年に1、2回、フジの…
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カズレーザーと二階堂ふみしかり…芸人×女優の結婚はだいたい世間から歓迎される
女性誌が全盛期だった頃、毎週のプラン会議でドラマの共演者から「〇〇と〇〇が熱愛」と提案する記者がいた。「共演中」という接点だけでそれ以上の話は出てこない。大半はボツになるが、話を膨らませて記事にすれ…
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広末涼子と永野芽郁…「復帰」に向けて歩みはじめた女優2人の気になる今後
復帰に向けて2人の女優が動き出した。 今年4月、静岡県内の新東名高速道路のトンネル内で事故を起こした広末涼子(45)が7月28日、実況見分で姿を現した。警察車両の窓越しに現場を見つめるうつろ…
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方向性が定まっていない横山裕にとって「24時間マラソン」は、今後を占う大事な仕事だ
48回目を迎える「24時間テレビ」(日本テレビ系.8月30日~)のチャリティーランナーに“SUPER EIGHT”の横山裕が選ばれた。アイドル出身ランナーは旧ジャニーズ時代の城島茂以来11年ぶり4人…
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MISIA、森高千里、松平健…歌手の世界に存在する“変わらない”という素晴らしさ
大谷翔平選手の出現は現役のプロ野球選手にも大きな刺激を与えた。 「同じプロなのにレベルが違い過ぎて、自信をなくした」と落胆する選手もいたほどだった。 歌の世界でも大谷級とはいかないまで…
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フジテレビの本格的な“番組改革”は秋の改編からか…昼帯は「旬感LIVEとれたてっ!」に切り替え
クライアントも戻り始め、CMも正常になりつつある新生フジテレビ。 後はどう変わるのか、どう変えていくのか? 社内改革が問われているが、視聴者に分かりやすい改革は番組だ。面白いコンテンツを提供…
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映画「国宝」もそうだった…ヒット作には必ず“口コミ効果”がある
歌舞伎の世界を描いた映画「国宝」が異例のロングヒットを続けている。 さまざまな要因はあるが、口コミの効果をまざまざと見せつけた映画である。映画の宣伝といえば、出演者がテレビジャックするように…
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CM起用で今後、頭角を表す「有望株の名前」…ランキングは芦田愛菜が1位返り咲き
2025上半期タレントCM起用社数ランキング(ニホンモニター調べ)が発表された。 19社の芦田愛菜が男女総合で単独1位。3年ぶりに首位に返り咲いた。 「子役で売れると大成しない」ジンク…
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TOKIOは解散…中居正広と国分太一の“退場”が後輩たちに与える多大な影響
国分太一のパワハラ・セクハラの実態が週刊誌で報じられだした。「上の者に対して腰が低く、下の者には高圧的」とは聞いていたが、証言者の話は具体的。なかには「これまで我慢してきた悔しさ」も言葉から感じ取れ…
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中居正広、国分太一、田原俊彦…番組は出演者と制作者が常に「五分と五分」の関係でなければならない
TOKIOの国分太一に「過去に複数のコンプライアンス上、問題ある行為」が認められたため、レギュラー番組「ザ!鉄腕!DASH‼」からの降板が決定。 国分自身も「無期限活動休止」を発表した。本来…
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テレビ各局がシノギを削るバラエティー番組だが…キャラをつくって演出する時代は終わった
テレビ番組の中心を成すバラエティー。「似たような内容で出る人も大差なし」と言われようと、テレビ局にとっては欠かせないコンテンツだ。最近は音楽、クイズ、散歩番組もバラエティー化するなど、飽きられない工…
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ドラマも映画も「トリプル主演」の時代が到来…芸能界で“3”は売れるマジックナンバー
今年のドラマ界で目立ち始めているのが“トリプル主演”。放送中の「夫よ、死んでくれないか」(テレビ東京系)は安達祐実・相武紗季・磯山さやかの3人が主演の夫婦愛憎物語。 深夜枠で男性2人、女性1…
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化粧品に次いで「ビールのCM」に出演することも女優のステータスを示す時代に
民放の屋台骨を支えるCM。視聴者にとってはCMに画面が変わるたびに「肝心な時に」とボヤキたくもなるがCMも含めて番組だ。昔はCMになると、トイレや別な用事を済ませる人もいれば、チャンネルを替える人も…
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ドラマも映画も永野芽郁が不在でも困ることなし…2025年は20代女優の当たり年
今年は20代女優の当たり年! 永野芽郁は25歳で初のスキャンダルに見舞われた。二股交際に田中圭との不倫疑惑を「文春砲」が狙い撃ち。まともに被弾し、次々と仕事を失い女優生命のピンチを迎えている…
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永野芽郁は大河とラジオは先手を打つように辞退したが…今のところ「謹慎」の発表がない理由
19日の一部スポーツ紙の1面に載った「永野芽郁 大河辞退」の大見出しがひときわ目を引いた。 前日は日曜日、盛りだくさんだったスポーツイベントを退け永野の話が大きなニュースとして扱われた。放送…
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永野芽郁&田中圭は「不倫」否定後ダンマリ…嵐を過ぎるのを待つのが得策なのか?
「プライベートは本人に任せております」 スキャンダルを報じられた芸能人の事務所は判で押したようにこう答える。 永野芽郁と田中圭の不倫報道。文春の第1弾に「交際の事実はない」と本人に確認…