藤島ジュリー景子
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P&G「ファブリーズ」も道枝駿佑と距離を置き始めた! テレ朝「マルス-ゼロの革命-」の残念な視聴率
『マルス-ゼロの革命-』(テレビ朝日系)が、オンエア前の評判を大きく覆すような低視聴率に喘いでいる。第1話の視聴率は6%に迫る数字で勢いを感じさせたものの、第2話で4%半ばと急激にダウン。その後はさらに3%台にまで低下している。 ...
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東山紀之はジュリー氏の“身代わり”だった? 今ごろ沸き出てきた「タレント復帰」望む声
年内引退を表明している東山紀之(57)のタレントとしての仕事が続々と終わりを迎えている。東山は10月の記者会見で、ジャニーズ事務所の創業者、ジャニー喜多川氏による性加害の被害者救済のための補償会社「SMILE-UP.」の社長に就任し...
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TBSが翻弄された“ジュリーvs飯島”の派閥対立 旧ジャニーズ問題報告書で明らかに
TBSが26日に公表した「旧ジャニーズ事務所問題に関する特別調査委員会による報告書」が、波紋を呼んでいる。 この報告書はジャニー喜多川氏(享年87)の性加害問題を巡る旧ジャニーズ事務所(SMILE-UP.)との関係について社...
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ジュリー氏の目はやっぱりフシ穴だった! “お気に入り”なにわ男子にスキャンダル続出
10月2日の旧ジャニーズ事務所の会見に姿を見せず表舞台からひっそり消えた感のある藤島ジュリー景子前社長(57)。叔父である故・ジャニー喜多川氏によるあまたの性加害を見抜けなかったという本人の説明はさておき、その目がフシ穴だったことは...
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旧ジャニーズ「新体制」は波乱含み…被害者補償で対立必至、ジュリー氏「院政」の気配も
旧ジャニーズ事務所は今週にも、新社長をはじめとする新体制を発表する見通しだ。新エージェント会社の社長候補とされる福田淳氏(58)はファンから公募した新会社名について協議中とされ、ジャニー喜多川氏による未曽有の性加害問題からの解体的出...
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《ジャニーズは本当に終わるんだ…》福田淳氏の新会社社長就任報道で旧ジャニオタ大荒れ
「SMILE-UP.」(旧ジャニーズ事務所)の東山紀之社長(57)が、新エージェント会社の社長には就任せず、コンサルティング会社「スピーディ」の福田淳社長(58)が就任すると報じられた。 新エージェント会社は、ファンクラブで1...
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《#ジュリーさんありがとう》がトレンド入り…藤島氏“神格化”でジャニーズ事務所は幕引き
ジャニーズ事務所は16日で、創業61年の歴史に幕を下した。この日、X(旧ツイッター)には、《ジャニーズ事務所ありがとう》と《ジュリーさんありがとう》がトレンド入りした。 ジャニオタと呼ばれるファンからは、新会社「SMILE-...
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上沼恵美子が怒り心頭! 藤島ジュリー景子氏の会見トンズラに「なめとったらあかんで」
ジャニーズ事務所の会見をめぐり、大御所タレントの上沼恵美子(68)が怒り心頭だ。 8日放送の「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ)では、10月2日に行われた2度目の会見を欠席した藤島ジュリー景子氏に対し、「私はけしからんと...
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白波瀬傑前副社長が裏で糸を引く構造は変わらず…ジャニーズ「NG記者リスト」主導報道
ジャニーズ事務所が10月2日に行った会見で、運営を担当したコンサルティング会社が「指名候補記者リスト・指名NG記者リスト」を作成していた問題について、「リストはジャニーズ事務所の要望に基づいて作成された」という運営スタッフの証言を「...
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藤島ジュリー景子前社長が公の場で母親を“ライオン”に例えた真意…心理学者は「詐欺師になり切れない人」
今月2日のジャニーズ事務所の会見に出席しなかった藤島ジュリー景子前社長(57)が報道陣に寄せた手紙について波紋が広がっている。 井ノ原快彦副社長(47)に代読させた4枚にも及ぶ手紙には、母親でジャニーズ事務所副社長だったメリ...
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ジャニーズ会見で質問者「NGリスト」のスクープがNHKから発信された意味は途轍もなく大きい
9月の記者会見で創業者の喜多川ジャニー擴氏の性加害を認めたジャニーズ事務所が、今週月曜(10月2日)、ふたたび記者会見を開いた。14時スタートにあわせて放送された各局中継の視聴率はNHK+民放4局総計でなんと19.3%にも上ったとい...
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“ジャニーズ解体”では膿出し切れず…東山社長の見て見ぬふりと嘱託社員・白波瀬傑氏の雲隠れ
10月2日に行われた2度目の記者会見で、現社名の変更と、ジャニー喜多川氏性加害の被害者への補償会社としての存続とその後の廃業、タレントマネジメント新会社の設立を発表したジャニーズ事務所に、“膿を出し切れていない”という声が相次いでい...
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ジャニーズ10.2会見で見えたTV局の「本音と建前」 横並びコメントに終始する他人事ぶり
ジャニーズ事務所の2度目の会見を受け、テレビ各局が今後の対応を発表している。 会見でジャニーズ事務所は「SMILE-UP.(スマイルアップ)」に社名変更し、被害者救済や補償の会社に特化。東山紀之新社長(57)、井ノ原快彦副社...
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ジャニーズ2度目記者会見「ジュリー氏は説明責任を果たしていない」危機管理の専門家バッサリ
約300人の報道陣が集まり、テレビ局5局が生中継した10月2日のジャニーズ事務所の記者会見。1カ月前の9月7日の会見と比べてどうだったのか。企業の危機管理に詳しい危機管理コンサルタントで、社会構想大学院大学教授の白井邦芳氏はこう言っ...
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藤島ジュリー景子氏は“逃げ恥”か…最古参幹部・白波瀬傑氏と共に2度目会見トンズラの狡猾
創業者である故ジャニー喜多川氏の性加害を認めたジャニーズ事務所は2日、都内のホテルで今後の会社運営や被害者への対応について記者会見を行った。会見には新たに社長に就任した東山紀之氏(57)と関連会社「ジャニーズアイランド」の井ノ原快彦...
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藤島ジュリー景子氏は会見欠席…井ノ原快彦代読"お涙頂戴レター"を視聴者はどう受け止めた
10月2日に2回目の記者会見を行ったジャニーズ事務所。登壇したのは、東山紀之社長(56)と新会社の副社長に就任する井ノ原快彦(47)、そして2人の弁護士だった。今回は、同事務所の前社長・藤島ジュリー景子氏(57)は不在で、預かった「...
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“ジャニーズ解体”会見欠席の藤島ジュリー景子氏の手紙で母メリー氏の“毒親”ぶりが明らかに
ジャニーズ事務所は2日の記者会見で「SMILE-UP.」に社名を変更後、故ジャニー喜多川氏(享年87)から性加害を受けた被害者への補償業務に専念し、それが終了した後に廃業すると発表した。 一方、タレントとマネジメント契約を結...
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ジャニーズの性被害者“分断”対応に猛批判…カウアン氏らを「事務所イメージ回復に利用」の声
ジャニーズ事務所が2日の午後に都内で再度開く記者会見は、社名変更や新会社設立などが発表される見通しだ。スポンサー企業のCM離れに続き、NHKをはじめとするテレビ各局もジャニーズ切りが加速する流れのなか、何とか生き残りを図るつもりなの...
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10.2はジャニーズ会見&月曜キャスター18周年記念日…櫻井翔の発言に注目集まる
来週2日で、日本テレビ系報道番組『news zero』は放送開始から18年目を迎える。2006年10月2日は月曜日で、嵐の櫻井翔(41)はこの日から月曜キャスターを務めてきた。記念日の2日は月曜日。ファンにとっても感慨深い日のはずだ...
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ジャニーズ新社名の行方は? 仰天の「藤島事務所」説や公募案も…東山紀之社長の処遇にも注目
いよいよ週明けの10月2日に、ジャニーズ事務所が“再会見”を開く。そこで新社名や、新会社の設立などが発表されるとみられているが、一体どういう名前になるのかと、関係者は固唾(かたず)をのんでいる。 「ある情報番組の街頭インタビュ...
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「ジャニーズを辞めた人間は無関係」の見解…白波瀬傑氏らの“説明責任”阻み大逆風の自業自得
ジャニーズ事務所は、10月2日の会見で、新社名の発表や、前社長の藤島ジュリー景子氏(57)が100%保有するの株式の取り扱いなどについても言及する方針だ。だが、現時点での登壇者は、東山紀之社長(56)やジャニーズアイランド社長の井ノ...
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ジャニーズ社名変更会見は大炎上必至! 9.7謝罪会見は“上から目線”のゴーマン対応が随所に
ジャニーズ事務所が10月2日に社名変更も含めた新体制の発表会見を行うということが明らかになった。株主構成の変更など解体的出直しの具体的な方策も示されるという。 しかし、創業者であるジャニー喜多川氏の性加害を初めて認めた9月7...
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ジャニーズタレント次々発信…「自分は性被害に遭ってない」に欠けている被害者救済の視点
19日に神奈川県警大磯警察署の一日署長を務めた近藤真彦(59)が、故ジャニー喜多川氏(享年87)の性加害問題について「いつかお話しさせていただく」と宣言し、大きな注目を集めた。 近藤は今年5月に大分県日田市で開催されたスーパ...
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東山紀之は傀儡社長ともっぱら…藤島ジュリー氏が画策する“相続税支払い逃れ”と新会社設立のウルトラC
ジャニーズ事務所は10月2日、あらたに「向かうべき方針」を公表するとした。創業者ジャニー喜多川氏の「鬼畜の所業」を認めつつ、その名前を冠した社名のままでいることへの批判が殺到していることを受け、ようやくその看板を下ろすとも報じられて...
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マッチがジャニーズ性加害問題“暴露”予告…“薄っぺらい退所”批判の東山紀之に特大ブーメランか
「色々僕もそういうことになるだろうと思って色々考えてきましたが、今のところいつかはそういう話をさせてもらう時期が来るかと思っていますが、きょうのところは」 こう話したのは、ジャニーズ事務所の元“長男”の近藤真彦(59)。19日...
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企業の「ジャニーズ離れ」の素早さ…鈍感すぎるNHKとメディア人間たち
おのれの不明を恥じている。先週、ジュリー社長辞任と東山紀之新社長就任の会見を見て、何も変わらないまま「ジャニー喜多川事件は忘れられ、みそぎを済ませたとジャニーズ帝国は続いていく」と書いた。 テレビ、新聞は「自分たちの不明を恥...
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ジュリー藤島様には「女帝 エンペラー」を…「この世で一番恐ろしいのは人の心だ」を噛みしめて
7日のジャニーズ事務所の記者会見で社長を引責辞任したジュリー藤島氏。6歳で芸能界デビュー、「3年B組金八先生」などに出演し、上智大学卒業後にフジテレビに入社、その後ジャニーズ事務所入りという“親の七光”のままに人生を謳歌してきたよう...
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ジュリー氏が東山紀之に"片想い"の過去…「なんでも聞いてくれるヒガシ」が逃れられない創業家の呪縛
亡きジャニー喜多川氏の性加害が外部専門家による再発防止特別チームから認定されたことを受けて、社内の組織改革に踏み切ったジャニーズ事務所。しかし、新体制はジャニー氏の姪の藤島ジュリー景子前社長(57)が、同社の株100%を保持したまま...
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ジャニーズ事務所のトンチンカンな再発防止策 報酬辞退の表明も「ピントずれまくり」の呆れ
ジャニー喜多川元社長(2019年死去)の性加害問題を巡り、13日、ジャニーズ事務所は公式サイトに「故ジャニー喜多川による性加害問題に関する被害補償及び再発防止策について」と題する文章を発表した。 文書では「皆様にご迷惑をお掛...
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ジャニーズ会見に抱いた違和感…退所者から性加害が「噂レベル」とは聞いたことがない
ジャニーズ事務所の記者会見を振り返る。 藤島ジュリー景子氏が社長を辞任。新社長に就任した東山紀之は、井ノ原快彦のようにタレントと兼務の形は取らなかった。被害者救済から会社の立て直しと、さまざまな課題を俳優と掛け持ちでやれば、...