あの頃、テレビドラマは熱かった
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女子高生を戦慄させた深キョンの“エンコー” デビュー間もない15歳が主役を食う熱演
冬には長野五輪、春には6月のサッカーW杯フランス大会に向け、国民の熱気がMAX級に盛り上がった1998年前半。ただ、初出場の日本代表が世界との差を見せつけられると、その熱は一気にしぼんでしまった(か…
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SMAPでは“仲本工事”的だった草彅剛が演技派俳優へ
1997年の春、1月クールの月9「バージンロード」の主題歌「CAN YOU CELEBRATE?」があちこちで流れていた。春なのに蒸れるのにミニスカブーツのアムラーたちの中には、4月から消費税が3%…
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“男女7人”後の明石家さんまの日曜劇場は…
アムロにglоbeにトモちゃん……小室ファミリーのサウンドがあちこちで聞こえていた1996年春。フジテレビでは月9で木村拓哉(当時23)と山口智子(同31)の「ロングバケーション」が始まり、“瀬名”…
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前妻の山本未來が相棒役の椎名桔平は「ガリレオ」っぽい?
平成という元号や消費税にも慣れてきた1995年。年明けから震災、オウムと不穏な空気が列島を包む一方で、ルーズソックスの女子高生は元気にポケベルをいじっていた。そして当時としては記録的な暑い夏(今ほど…
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衝撃の“地味教師”矢沢永吉はドラマ史に残る
安達祐実(当時12)の「家なき子」が社会現象化した1994年。この年は「禁断の果実」(日本テレビ系)で田中美佐子(同34)が弟の岡本健一(同25)と近親相姦、「この愛に生きて」(フジテレビ系)で安田…
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24歳で初主演したドラマでの大塚寧々はエグすぎた
バブル崩壊とはいえ、就活生と株や土地で痛い目に遭った人以外は、さほど深刻でもなかった1993年。Jリーグ開幕に世は踊り、テレビでは小学生の“まさお”がラモス瑠偉になるカレーのCMが流れた。ルーズソッ…
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福山雅治の“抱かれたい男”ぶりが主人公(唐沢寿明)より目立った
後に“就職氷河期元年”と言われる1992年。夜の銀座や六本木では常連の顔ぶれがちょっと変わりはしたけど、庶民にはまだまだ危機感がなかった。テレビや雑誌がその中心にいて、世の中はまだピーヒャラ踊ってい…
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トレンディーじゃないおっさんがフジ月9を盤石に
年明け早々にボッ発した湾岸戦争の報道のさなか、女子たちが月9「東京ラブストーリー」でリカとカンチに夢中になってた1991年。バブルははじけたというのにジュリアナでは夜な夜なボディコンが腰をくねらせた…
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深津絵里と織田裕二のキスシーンがちょこっとあった
経済史的に言うと、すでにピークを過ぎていたのだけど、多くの庶民はまだまだバブルど真ん中だと思っていた1990年。親がお金を出せたから、受験生は何校も私大を受けていた。ただ有名私大はハードルも高く、「…
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神々しかった高橋惠子の美しさは、同年代のトレンディー女優とは別格だった
昭和が終わり、4月には消費税が導入された1989年。近所の小さな個人商店で3%が上乗せされるたびに「納入するほどの売り上げないだろ」と苛立っていた秋、そのドラマが始まる。 上司にお供した銀座…
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取材会で武田鉄矢に「朝メシは大事!」と5分くらい説教された
水道橋に“でかい卵”ができた1988年。御年45歳のミック・ジャガーもひと稼ぎしていったっけ。対ドル円は86年に160円前後、87年に140円前後、そしてこの年には120円台に届く勢い。“バブルの塔…
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「ミポリン」と名付けた敏腕プロデューサーが作った伝説
世の中が全力で“バブル”に向かって突き進んでいた1987年の夜。町中華では隅の上のほうに14インチのブラウン管テレビがあって、客はナイターをチラ見しながら、500円の半チャンラーメンや600円のレバ…
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“バブル女子像”は浅野温子が完成させた?
男女雇用機会均等法が施行された1986年の10月。社会人1年目だった僕は、アパレルメーカーの営業としてSUZUYAとかCABINの婦人服チェーン店を回っていた。当時大阪では派手な色合いのボディコンが…
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バルタン星人→金妻→トレンディードラマ?
電電公社が民営化でNTTとなった1985年。阪神フィーバーに沸いたこの年は、新聞に「ポコチン」という4文字が堂々と毎週のように出ていた年でもある。火曜夜9時にTBS系で放送されていた「毎度おさわがせ…
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最終回視聴率30%超でキムタク無双も…記憶は「人面魚の鯉」だけ?
アメリカでiPhoneが発表された2007年1月。日本ではワンセグ搭載のガラケーでテレビを見るのが先端だった。浦安の“夢の国”の行列では、おとなしくガラケーを見つめるコワモテ集団がいて、その光景は異…
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19歳の体当たり熱演が長澤まさみの“ダー子”のルーツ?
木曜の地下鉄は“0円”雑誌「R25」だらけだった東京の2006年。会議室からは灰皿が消えていた。こっち1人、相手4人の打ち合わせで、相手側全員がノートパソコンでずっとカチャカチャしているのがマウント…
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ドラマ版“エルメス”伊東美咲の演技は結果オーライ
2005年に入って世間をザワつかせた「ホリエモンVSフジテレビ」は春に決着。日枝フジはネット企業にのみ込まれるのを死守した。“メディアの王者”のメンツを守ったかに見えたそのフジテレビが、夏クールに放…
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“江戸城を舞台にした女の戦い”を熱演した松下由樹の苦労のかいあって大ヒット
“エロかっこいい”22歳の倖田來未が「♪ハニーフラッシュ」と腰をくねらせた一方で、39歳の古田敦也がファンの前で涙をぬぐった2004年の秋。おじさんたちは女子たちの多めの露出にニヤケながら、古田の男…
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財前五郎を演じた唐沢寿明は「軽い」という批判を視聴率でねじ伏せた
白カモメのデニムをずり下げて「CK」のパンツのロゴを誇らしげに見せる鼻ピアスの高校生たちが、MDに入れたORANGE RANGEの曲を聴いていたあの頃。浜崎あゆみの影響でガングロだったギャルが美白に…
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サッカーW杯と戦った伝説ドラマは「日本版ツイン・ピークス」?
眼鏡の両端に「2」をつけた酔っぱらいで明けた2002年。4月期に放送された木村拓哉×明石家さんまの「空から降る一億の星」がこの年の連ドラ最終回視聴率トップだった。サスペンスが盛り上がる終盤がサッカー…
