あの頃、テレビドラマは熱かった
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“J”に対抗できた反町隆史&竹野内豊のエロ
SMAPが快進撃を続け、コギャルたちがポケベルからピッチ(PHS)に乗り換えて着メロを打ち込むのに夢中だった1997年の夏。パイレーツの「だっちゅーの」にオヤジたちがにやけた夏。黒木瞳(当時36)と…
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朝ドラ出身の若村麻由美がエッチ大好き妻に挑んだラブ&ホームコメディー
テレビドラマに興味がない人でも知っているフジテレビ月9「ロングバケーション」が放送されたのが、1996年4月クール。あまりに盛り上がりすぎて、次のクールはどの局のどの枠もパッとしなかった。 …
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鮮烈な色気を放った反町隆史はトップスター街道へ
ウィンドウズ95の登場で、後に“インターネット元年”と呼ばれることになる1995年。おっさん上司の机にもDOS/Vマシンが置かれ、シスアドさんから「FDドライブに薄焼きせんべいは入れないでくださいね…
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可愛い系だった田中美佐子のアンバランスな影と湿度の女優魂
前年に開幕したJリーグの人気は凄まじく、各局がこぞって生中継していた1994年。夜の東京・六本木では、茶髪にロン毛が「オレ、実はJリーガー。2軍だけど」なんて嘘でもナンパできたり、キャバ嬢を口説けた…
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フジ月9「ひとつ屋根の下」裏で40歳の小柳ルミ子がエロさ全開!
経済史上では“バブル崩壊後”だけど、今思うと、まだまだ十分バブルだった1993年の春。テレビも我が世の春で、テレビ誌も100万部超えの雑誌もある絶頂期。その巻末には4~8ページぐらいの通販カタログが…
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ボディコン姿の菊池桃子はアイドル時代の可憐なイメージからのキャラ変に大成功
CNNが流す湾岸戦争のニュース映像も、ブラウン管で見るとTVゲームを見ているようだった1991年。バグダッドから8000キロ離れた東京の女子たちは、リカとカンチの物語に夢中だった。 そして最…
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現役女子大生の鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった
平成になって間もない1990年の春。爆発寸前のバブルに、世は♪ポンポコリン~と踊っていた。テレビは新番組が始まるたびに記者発表会を開き、特にGP帯の連続ドラマは番組ごとに一流ホテルで会見+立食パーテ…
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小林薫&玉置浩二による唯一無二のハーモニー
バブルが絶頂期に向かっていた1989年。1月7日までが昭和64年、8日から平成元年という特別な年でもある。 視聴率上位では、NHK朝ドラや大河は30%超えが当たり前、民放ではフジテレビ系月9…
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長渕剛がヤクザの英二で“硬派路線”へ
“バブル絶頂”目前の1988年。ハードに働いて派手に飲むのがサラリーマンの美徳とされ、「24時間戦えますか」というフレーズがもてはやされていた。この年の7月クール、フジテレビ系木曜劇場では後に“トレ…
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最初の“月9”が後に一大ブームとなるトレンディードラマの「種」だった
電電公社がNTTとなって2月に株式上場。4月には国鉄も分割民営化してJRが発足した1987年。“地上げ屋”の暗躍で地価は高騰し、世は“バブルの塔”の階段を上ることしか考えていなかった頃。そんな中、フ…
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構成の緻密さはクドカン作品の中でも抜群
インターネットが“当たり前”になった2005年。この年は“ホリエモンVSフジテレビ”で始まった年でもある。21世紀に入ってから、テレビはネットのポテンシャルや影響力を意識しながらも、視聴者に対しては…
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桜井和寿が書き下ろした「Sign」を聴けば仲間たちの顔が浮かぶ
平成ど真ん中、21世紀の空気にもすっかり慣れた2004年。ネットの速度もケータイの機能も飛躍的に向上していく中で、テレビもデジタル化の過渡期にあった。ちょっと奮発して“液晶の薄型横長テレビ”(この言…
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小林聡美のGP帯連ドラ単独初主演作 アイドルには出せない“味”の虜に
「15年」ともなるとさすがに“平成”も馴染んできた2003年。ドラマは1月期のTBS系日曜劇場「GOOD LUCK!!」が平均視聴率30%超え(最終回は驚異の37.6%)を叩き出し、キムタクのパイロッ…
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「連ドラの王様+お笑い怪獣+恋愛の神様」でも視聴率30%超えならず
日韓共催のサッカーW杯が熱かった2002年。この年最大のヒットとなった連ドラは、W杯フィーバーのさなかである4月クールに放送されたフジテレビ系月9「空から降る一億の星」だ。 00年の「ビュー…
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「ケイゾク」後の中谷美紀が斬新な学園ドラマに
新世紀最初の年、最初のフジテレビ系月9に大ヒットドラマが生まれた。前年の1月期にTBS系日曜劇場で常盤貴子とダブル主演したキムタクの「ビューティフルライフ」が平均視聴率32.3%の記録的ヒットとなっ…
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“バリキャリ”役の飯島直子が、停滞気味だった月9再浮上のきっかけになった
7の月に大魔王は降りてこず、Y2K問題も大きなトラブルもなく年を越して2000年。20世紀最後の年のドラマは、1月クールの木村拓哉主演「ビューティフルライフ」(TBS系)、10月クールの松嶋菜々子主…
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藤原紀香が時代が求めた「セクシーでかっこいい女」を体現して見せた初主演ドラマ
ノストラダムスの大予言に恐れおののいていたかつての小学生も、“Y2K問題”や“Amazon”に脅威を感じるような、おっさんの入り口に立っていた1999年。 世紀末だからか知らないけど、99年…
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松岡昌宏のその後を決定づけた“ウラ代表作”
1998年もフジテレビのドラマは強かった。反町隆史の「GTO」は全話平均28.5%でこの年の全体でトップ、江角マキコの「ショムニ」と深田恭子&金城武の「神様、もう少しだけ」はともに18%台スタートか…
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ドル箱に押し上げた原点は“ネット”の力
金融危機と消費増税で財布のひもは固くなったが、テレビは熱かった1997年。SMAPを筆頭にジャニーズ勢が番組表を席巻する一方で、98年サッカーW杯フランス大会の最終予選でサッカー界も熱かった。 …
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内田有紀は「人気の割に数字が取れない」
1996年春、フジテレビの月曜夜に伝説が生まれた。月9「ロングバケーション」、そして10時には「SMAP×SMAP」。すでに若者の間で大人気となっていた木村拓哉は以降“月9の帝王”となり、SMAPは…
