「ゴチ」への違和感…NEWS増田貴久の“すべり芸”は誰が悪いのか? ナイナイが抱える27年目の課題

公開日: 更新日:

 「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)の人気企画「グルメチキンレース・ゴチになります!」(以下「ゴチ」)が批判を集めている。

 7月30日、M!LKの吉田仁人(26)がゲスト出演した際、霜降り明星せいや(33)の「滅!」ポーズに他出演者の反応が薄かったことが発端だ。このシーンがSNSで拡散され、《最近のゴチは雰囲気悪い》《頑張ってる人をすべらせようとする》《みんな空気良くないって思ってたんだな》と、番組の姿勢に疑問があがる事態となった。

 そんな中、話題に上ったのが “すべり芸”が恒例となっているNEWS増田貴久(40)の言動だ。増田の発する“ボケ”に対しても出演者が拾わない場面が多く、SNSでも《つまらない》《もういいよ》というコメントが目立っている。

■本来は“すべり芸”キャラではない

 この状況をNEWSの増田ファン、いわゆる“増田担”にはどう映っているのだろうか。

「『ゴチ』出演時の増田さんは《かなり頑張っている》という認識です。ですが、他出演者から雑な対応を受けることや、他の人のフォローのためにボケた増田さんが放置されることなどもあり、見るのがつらいという声も多く聞きます。『面白くない』という意見に関しては、 アイドルとして十分すぎるほど盛り上げようとしているのに、ナイナイが笑いに変えていないのが問題だと反論しています」(エンタメ誌ライター)

 そもそも、本来の増田はすべり芸キャラではないのだという。

「特にNEWSの小山慶一郎さんや加藤シゲアキさんといるときの増田さんは、二人の会話を壊さずに補完したりと場を和ませるような存在です。バラエティー番組においても共演者への礼儀を徹底し、芸人の邪魔をしない。それでいて必要な場面ではリアクションを取る。とにかく真面目で現場の空気を乱さない、気遣いが出来る職人肌の人という印象です」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    「24時間テレビ」SixTONES起用もマラソン募金額46%減で“旧ジャニーズ一極集中”は終焉へ

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    日向坂46「ひなたフェス」中止でもファンは宮崎へ「43億円」を動かした“推し活地方創生”の底力

  4. 4

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由

  5. 5

    中学時代をジャージーで過ごした鈴木奈穂子が、法政大女子高から大学に内部進学してNHK人気アナになるまで

  1. 6

    令和版『八つ墓村』にはこれまでにない「2つの見どころ」あり Jホラーの名匠と新・金田一耕助が魅せる

  2. 7

    WEST.重岡大毅の結婚にファンの怒りと落胆…“祝福されないアイドル”がやらかす「3つの誤算」

  3. 8

    北島三郎(4)「毎日が目標です。後ろへは戻れない」 地元・八王子のイベントで生涯現役宣言

  4. 9

    女優・烏丸せつこさんは郷里の滋賀に引っ越し、2歳下のダンナさんとラブラブ生活

  5. 10

    (2)「おニャン子クラブ」の二の舞いを回避した「順位付け」という競争原理はグループを飛躍的に活性化させた

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日向坂46「ひなたフェス」中止でもファンは宮崎へ「43億円」を動かした“推し活地方創生”の底力

  2. 2

    令和版『八つ墓村』にはこれまでにない「2つの見どころ」あり Jホラーの名匠と新・金田一耕助が魅せる

  3. 3

    「橋上代行昇格は絶対ない」 巨人来季監督に浮上する松井秀喜氏、高橋由伸氏に次ぐ「第3の男」

  4. 4

    青学大の4年間は「ひたすら駅伝を目指す」だけじゃない 今夏は初の海外合宿に踏み切った

  5. 5

    巨人・阿部前監督が球団復帰へ着々 「辞任4カ月での出戻り」は毒になるか、薬になるか

  1. 6

    佐々木朗希の最悪すぎる“退団劇”…ロッテから優秀スタッフ3人を引き抜き、大顰蹙を買っていた

  2. 7

    元関脇嘉風・中村親方〈1〉なぜ「朝稽古をしない」のか? 角界の常識から“あえて外れる”部屋づくり

  3. 8

    桑田真澄氏の発言が波紋 巨人の内部事情暴露のやけっぱち…来季監督の芽は完全消滅か

  4. 9

    六代目との抗争終結で勝ちどきをあげているのは絆會

  5. 10

    コメ農家廃業ラッシュ&米国産ジャガイモ輸入解禁に生産者猛反発! 農水省にはブーイングの嵐