サンド伊達レギュラー14本…40~50代の芸人に仕事集中、「リスク分散」しなかった各局のダメージ度
サンドウィッチマンの伊達みきお(51)の脳梗塞による突然の入院で空いた穴は大きかった。地上波テレビやラジオ等、レギュラーは14本。8月29日の「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー」(ニッポン放送)は狩野英孝(44)が代役を務め、当面は、相方の富澤たけし(52)のソロ登板に加え、番組によっては後輩芸人らがゲストサポートとして穴埋めしていくことになりそうだ。
「問題はタレントの一極集中です。コロナ禍以降、新番組が立ち上がることが本当に少なく、バナナマン、有吉弘行、オードリー、麒麟の川島、南海キャンディーズ山里と40、50代のタレントがレギュラーランキングを占めている。超多忙を極める人気者揃いですが、年齢的に、体の不調が出てくる世代。次世代芸人を起用してこなかった代償ともいえます」(テレビ関係者)
リスクを恐れて安パイを求めた結果の大穴。昔なら、チャレンジ枠が各局あったが、「そんなことをする人的余裕も、予算もない、企画が通らない」(制作会社関係者)という世知辛い状況もある。
「後輩芸人が代役を買って出ますと手を挙げてはいるものの、正直、戦力不足は否めない。サンドウィッチマンの2人に代わる人がいるかというとなかなか厳しい。人を傷つけない笑いで、好感度も悪くない若手起用として、考えていた四千頭身がまさかの失態。“独身の若手はウラの顔がわからないのでリスクが大きい”ということになって、ますます新規開拓が厳しくなっています」(前出のテレビ関係者)


















